容姿・経歴・その他メモ

HO2
ワークス：UGNチルドレン、カヴァー：高校生
シナリオロイス：二宮凛(P:幸福感/N:任意)
概要：あなたは私立唐杉高校に潜入しているUGNチルドレンだ。君は同じクラスの二宮凛からよく声をかけられており、今まで味わったことのない日常というものを感じていた。
ある休日、君が街中でパトロールをしていると遊園地からワーディング反応があった。駆けつけると、そこには気絶している二宮凛と、その傍らに立つ、怪物と化したHO1がいた。

容姿は金髪、赤眼で北欧系の人に見える。
名前はオーヴァードに覚醒した際に何となく思いついた名前を使っているので本名か本人も不明
（UGNは本名なのか把握はしてるが、そのままにしている。）
本人はUGNに拾われてからの記憶しかないため
名家の生まれらしいがほぼ覚えてない。
うっすら両親の顔がうっすら見えるぐらい。
信頼はしているが、ここで馴染めるか不安もある
不安は他の人には分からないようにしている。
なので怒られればしゅん(´･ω･`)とはなる。
すぐ忘れるが…
ブラム=ストーカーの因子なのか本人の元々の性格なのか、吸血鬼のような傲慢さがある。（上から目線になる）

一人称　私
二人称　貴方　〇〇さん


セリフ
「こんにちは♪ご機嫌はいかが？」
「え〜それ私がするの？」
「私？私はレーテ。あなたのお名前は？」
「ゲームをしよ？私が死ぬか貴方が倒れるか。」
「もちろん！殺してあげても、いいよ？あなたがそう望むなら」
「凍結した後解除しないように掛け合ってあげる！」
「死ぬ事は幸せな事かもしれないからね。」
「アハハ！死にたいんだね！ブラッド・アウト！」
「貴方面倒くさいね。もう死んで？ハート・ブレイク！」

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