容姿・経歴・その他メモ

髪

黒

瞳

オッドアイ

肌

灰黒青

オーヴァードを狩る裏組織の元傭兵。過去の出来事からUGNを含む対レネゲイド組織に対し不信感を抱いている。
傭兵時代に培った戦闘技術と経験感をUGNに提供する代わりに、ジャームの死体と金を受け取っている。
というのも、傭兵時代の悪環境は彼の心身を蝕み、定期的にオーヴァードを捕食しなければ体調不全（？）を起こしてしまう。
オーヴァード歴15年くらい。UGNとの契約期間3年。

1Rにおける侵蝕率上昇
フルコンボ：6+11+14=31％

ラストアクション込みフルバースト：
6+（7+6+14）+（11+14）=58％　＞＞最終回にしか使えない＜＜

ラストアクション（大槌x2）+イニシアチブ通常
6+（7+14）+（11+14）=52％

俺は賢いのでミドルで大槌を二個買ってラストアクションで射出する。
マイナー分のコストを減らすぞ！
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《イリーガル》
UGNとの契約は以下の通り
一つ、残りの己の人生を保護し干渉しない事。
二つ、定期的な捕食の為の狩場を提供する事。
三つ、上記の為、己の力をUGNに貸与すること……
《裏路地》によって消費された己の人生。壊滅したとはいえ取り戻せたのは僅かな残りのみ。
その僅かな道を、これ以上だれにも売り渡す気は無いと言えば、UGNの優男はあっさりと手を引いた。
そして、構成員ではなくイリーガルとしての契約を果たした。

《捕食》
《裏路地》は弱肉強食、壊れた組員は即廃棄の世界であった。
生存の為には優れた才能と壊れぬ堅牢な心身が必要とされる、しかし、劣悪な環境で如何にして長く生きられようか。
故に外法に手を伸ばした。当時囁かれていた噂…それらはほとんどが偽りのものであったが、信ずるがゆえに偽りを真に変えた存在がいた。
ジャームを取り込み、糧とする。そしてその力を才として生き残ったのが、己であった。

《代償》
かつての外法の代償は高くついた。
《裏路地》壊滅後から数か月。身体を襲ったのはレネゲイドウイルスの暴走。
それも普通のものでは無く、己の細胞が己の細胞を喰らわんとする、自蝕の暴走。
幸運なことにその場では一命をとりとめたが、この時から、過去の代償に一生蝕まれ続けることとなった
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