容姿・経歴・その他メモ

ご陽気褐色筋肉海男。とにかくデカく、そして丈夫。萌鴻市支部長。
戦闘時は下半身がデカいタコになるので更にデカい。
ちょっとズレた感性を持つ、マイペースな自信家。テンションの上がり下がりが激しい。

海が大好きで、支部も海の家であり、食べものを売ったり、浮き輪を貸したり、ライフガードをしたりしている。
ちなみに支部員にはナメられており、チルドレンにはメイちゃんとか呼ばれている。あだ名で呼ばれる先生みたいな感覚。

子供の頃、海で溺れてクソでかいタコに絞め殺され食われかけたが、覚醒し逆に焼いて食った。
そのせいでヨトゥンの血潮持ちになり、そしてその時の美味しさが忘れられずタコが好きになった。
でかいタコが巷ではクラーケンと呼ばれていたことを知り、リスペクトしてコードネームにした。
好きな食べ物は焼きダコ、タコせんべい、タコわさ、タコの刺身、タコ焼き。好きな場所は勿論海。

同市のセルリーダーとは散々煽り散らかす仲。でも割と仲良くは出来る。
それはそれとして食べようとする。


一人称：俺
二人称：あんた、お前

「海はいいよな～、あんたもそう思うだろ？」
「俺はこの街が気に入ってんの！だから出てくのはお前らの方だよ」
「お腹すいたー、タコ焼きが食いたいなー」


■PC1　UGN
カヴァー/ワークス:任意/UGN支部長
シナリオロイス:歩く天災"ウィンチェスター"
P/N:任意/脅威
君は萌鴻市支部の支部長だ。組織から課せられた自身の役目の為に日々支部長として務めを果たしている。
君にとっては日常の一部と化してきた因縁の相手といつもの様に睨み合っていたその時、不意に地面が揺れ至る所から悲鳴と共に黒煙が上がった。
それと同時に君達に宣戦布告をしてくる男が一人現れる。
──街を守る為にも今隣にいる気に食わない奴とは一時休戦、そして共闘するのがこの場では一番の得策だろう。
君は不本意ながらもPC②と共に事件の解決に向かう事となった。

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