容姿・経歴・その他メモ

「小生は“鈍雲の一介”と呼ばれており申す」
「悪事を働かんとする物の怪は全て斬り伏せて進ぜましょう。この物の怪の力を以て」
「……粉熟(ふくずく)のような甘味は、好きです」

一人称・小生　二人称・おまえorあなた　三人称・～さま


妖の血を半分引く検怪異使の男性。
堅物であり、“人に害を成す物の怪はすべからく斬り伏せるべき”という信条を抱えている。
現代で言うところのジャーム絶対殺すマン。
転じて人には優しく接するものの、自らが（平安時代の人にとって）忌々しい存在であることを痛いほど知っているため、他人とは少し距離を置いた言動をする。

平安時代において、五条権大納言の下で検怪異使として仕え、京の都に現れる物の怪を狩る役割を受け持つ。
当時はオーヴァードとジャームの区別がついていないため、オーヴァードを見ると一旦剣を向けてしまう。

風に吹かれる雲のように姿を消し、死角から的確に急所を斬り付けるのが基本的な戦闘スタイル。
ひとたびレネゲイドの力を扱うと、羽衣がごとく鈍色の雲を纏う。その様は雷神のよう。
オルクスの“領域”として一定範囲の空間を鈍色の雲で覆うことで、任意の場所に斬撃を出現させるワープゲートのようなものを開き、同時に複数の敵へ攻撃することができる。


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■好き嫌い
好きなもの：人、平和、甘いもの（特に粉熟(ふくずく)/現代でいう団子）
嫌いなもの：物の怪
この世界から消すべきもの：物の怪

■ご飯の食べ方
滅茶苦茶味わって食べるので、食べる速度はゆっくり。噛む回数も滅茶苦茶多い。
食べる前の所作もきちんとしている。すべて乳母から教わった。

履歴

■できることメモ
・装甲無視
・射程10ｍ白兵攻撃（要の陣形で3体選べる）
・自発暴走→螺旋A+9／テスタメント誘発D+4、A+5
・妖精の手
・4回攻撃（時間凍結+ライスピ→逃走の渦でライスピ回復→ライスピ）
・妖解放+コンセでC5殴り
・HP回復
・戦闘不能回復

初動　7dx7+（13-2）　A14+30+9+5＝58

セッション履歴