●バロール
みんなでバロールをやろう卓の必須条件
バロールで白兵殴りをするのだ

●キュマイラ
武器ではなく拳で殴るので、相棒として大事！

●ソラリス
ブラムと悩んだけど、カモノハシには毒があるのでソラリス。
ソラリスを入れると決まった瞬間、このキャラシはカモノハシになった。

177cmの巨大カモノハシが拳で殴ってくる。
怪獣映画かもしれない

名前：シュナーベルティーア
⇒ドイツ語でカモノハシのこと。最後のアは小さいアだけど、大きくしちゃいました

名前振り仮名
⇒シュナーベルくんが自称しているだけです。

二つ名：創造論者の悪夢（クリエイショニスツ・ナイトメア）
⇒過去の学者たちが『こんな生き物いるわけねえ！！』ということで付けていた異名。かっこいいので名乗っているのだ。

カモノハシの地位向上のため、積極的にカモノハシというワードを出しているんじゃないかな。

濃い茶色の髪に黒い瞳。
これはカモノハシの見た目を反映されたのである。
大きいサングラスはオセアニア要素
※オーストラリアの人、夏場はサングラスめっちゃつけてた記憶ある

全然分からない……。
とりあえず、カモノハシの未来を（ある意味勝手に）背負っているので、気負っているRPができるといいのかな？

オーストラリアのニューサウスウェールズ州に住んでいた、大きな大きなカモノハシ。
普通のカモノハシが、オスで最大630mm（63cm）というところからも、177cmのカモノハシがオバケサイズであることは明白。

東南アジア・オセアニア地域は、FHによるレネゲイド植物（UGp88・レネゲイドウイルスに感染した植物のこと）の栽培が盛んになりつつある地域。その植物を食べた昆虫などを食事にしたレネゲイドカモノハシが交配を重ねた結果、爆誕したのがシュナーベルくんである。卵は小さかったけど、すくすく成長しました。

あまりのでかさから、仲間であるはずのカモノハシたちからも若干ビビられていたが、《竹馬の友》により、外敵から守ってくれるカモノハシ界の守護神（神って概念では当時なさそうだけど……）として平和に暮らしていた。カモノハシは単独生活が主＆薄明薄暮性なので、朝夕は見回りに行くのである。
カモノハシは長距離移動が苦手な生き物なので、シュナーベルくんは頑張ってノッタノッタと見回るのである。

そんなニューサウスウェールズ州での生活の中、ゴールドコースト（クイーンズランド州。ニューサウスウェールズ州のお隣で、ゴールドコーストはほぼ接している州境の街）にFHの航空機からの爆撃が！
人の街に被害はなかった＆弾は空中で破壊されたが、その破片により多くのカモノハシに被害が出た。
当初は人間許さんとなっていたが、爆弾の破片を片づけてくれる人間も見て、コロッと人間もいいやついると手のひら返し。
その際、オセアニア支部のUGNと仲良くなった。

UGNインドネシアの被害の多さを知り（UGｐ８８。多くの島々がＦＨの手に渡っている）、ＵＧＮオーストラリアとしてお手伝いをする。爆撃は当然として、レネゲイド植物の被害を減らしたいから。
※自分は竹馬の友を持っていたからいいけど、そうじゃなかったら悲しいカモノハシや似たような動物ができてしまう。

そういった会話を、"キャプテン"カーティスとしている。カーティスのことは酒やタバコに関してムッとしているが、南洋の島々を巡り情報を集めて対策を立ててくれる彼のことは好き。カモノハシの未来は自分が守るのだと言っていた。

しかし、インドネシアでの戦いにより、深手を負い海に流された巨大カモノハシ。流れ流れて北の街、S市付近の海岸でダウン。

薬王寺結希（HRp32・日本の北にあるS市のUGN支部長）に助けられたシュナーベルくんは、『もしかしたら、自分が頑張れば日本からの増援をインドネシア（シュナーベルくん的には地元くらいのニュアンス）に送れるのでは？』と閃く。
長距離移動が苦手なカモノハシであるため、日本のUGNに協力しつつ、いつか故郷へ増援を……！戻る日を……！と今日も頑張るのだった。

……え？ディメンションゲート？
何のことですかね……。
イージーの屑鉄の橋は、カモノハシの住処を綺麗にするために使うんだよ。
ついでに、『カワイイカモノハシダヨー』をガチですると国際問題になるので、やってはいけない。
（そもそも化け物サイズのカモノハシであることを突っ込んではいけない）

年齢：1d100ダイスで６が出た
身長：1は固定で、十と一の位は1d100ダイスで出た


【初期の自分用メモ】
ノリで作った朋葉ちゃんに似て非なるカモノハシの人が生まれました。
初期から侵蝕率５０超えてるって頭おかしいな……？
作りながら、『カモノハシ界の神にしたい』とか思ってレネビにしたら大惨事。メモリー積んでるけど……ナニコレ……。
おバカのキャラシか……？

１００％の全部乗せ＆無傷だと仮定して

９個ダイスを振る（C値7）　→　２（爪）＋３（アニマル）＋５（漆黒の拳）＋６３×２（最大HPが６４・縮退機関）＝固定値１３６の装甲無視……？

全部のせの侵蝕率は１９……？おバカのキャラメイクか……？

誰かにHP回復してもらう/ガードしてもらう必要がある。カモノハシって保護動物だし？多少はね？
カモノハシの毒要素を捨てて、ソラリスをブラムにして渇きの主も考えました。HP自己完結の方が多分諸々楽だし……。でもカモノハシ要素を取りました。
初期から50オーバーしているが、メモリー積んでるので約35スタートみたいなもんですよ。
ただ、HPを失うと簡単に死ぬ構成な上に、『オラァ！1発殴った！！』のあとは即死の連続になるので（多分HP1残しで殴りに行くので）、このカモノハシは……。


一応、進化の方向性がない訳では無い。無いわけではないのだが、このカモノハシを成長させるのは如何なものか……。
とにかく、体力を上げて身を削って大技ぶち込むスタイル。
君はブラムか？


物凄くどうでもいいけど、アルセウスのオヤブンポケモンを見る度にこのカモノハシを思い出します。

※真面目に成長させるつもりがないので、あくまでもやるならレベル
（EAのみ）
★バロ
重力の手枷
セットバック

★キュマ
進化の大爪
巨人の生命
巨獣の背

★ソラ
罪人の枷
猛毒の雫

※経験点は悩みましたが、頑張った子なのでシュナーベルくんにあげます。使うか分からないとか関係ないぜ、努力賞努力賞
やったことは、オリジンアニマル・縮退機関のレベル上げ



「ｺﾎﾟﾎﾟﾎﾟﾎﾟﾎﾟﾎﾟ‼‼」
「やった！ありがとうございます！！」（この後、川に向かいます）


全員バロールで頂上決戦を行うバロール卓。（以下、煽りセリフをコピペしました。感謝！！）
※反転させたかったけど、なぜか反映されなかった……。

めぢからさん
「オーストラリアはニューサウスウェールズ、カモノハシたちの地位向上と世界平和を一身に背負ったこの男が登場だ！“カモノハシ界の自称神”、シュナーベルティーア！！
バロール・キュマイラ・ソラリスの3種類からなるトライブリードです！
FHによるインドネシアへの被害を悲しみ、故郷オーストラリアへの救援要請のため祭りへ殴り込みにきた男！！
果たして彼は、バロールNo.1の座を手にし、オセアニア支部へ対FHの増援を要請することができるのかああああ！？」

はぬまさん
「……すみません、カモノハシがなぜバロールの祭典へ？
どうやらカモノハシとしての本来の姿に戻り、毒を利用した白兵戦闘を行うようですが……学者たちが“創造論者の悪夢”と称したのも頷けるサイズですね。
カモノハシ代表として、人間たちとどう戦い抜くのかが気になるところです」



PCさんへシュナーベルくんから

●御厨　双星さん（✓友情/不安 シナリオSロイス）
「いきなり吹き飛ばされたのはびっくりしたけど、守ってくれたりして嬉しかったな。また会えたら、今度は背中に乗せてあげてもいいかも……」
→シュナーベルくん的には遠くまで運んでくれたり、大きくて怖がられがちなので庇ってくれて嬉しかったのだ。お友達になれたらいいな。


●蓬莱　深影さん（シナリオ内でロイス結べず……！！）
「FHって聞いていたから、故郷のみんなにしたみたいな、酷いことをしてくると思ったんだ。でも、UGNの俺にも手当してくれたりしたから……、もしかして、FHにも話がわかる人はいるのかなって……」
→動物愛護の精神に絆されカモノハシ。『FH悪いやつ😡悪いやつ😡』の感情をFHにも色々いると変えてくれたのが嬉しい。敵対することがあると、「あっあっ（嬉しさとバトルの気持ちでオロオロ）」になりそうです。固定ロイス許可ありがとうございます！！


●本宮　ハジメ（感服/✓恐怖）
「へ、変な視線を感じたりしたから……。食べられたりするのかな。それとも、殺され……っ！？こ、怖いなあ……。でも、えと、仲良くなれたら嬉しいな……」
→ｺﾎﾟｺﾎﾟ言っててうるせえされていたり、鍋にされそうになったり（思考的な意味で）、カモノハシは怖い怖いしています。青く光ってかっこいいと言ってくれたのはハジメちゃんだけなので、そこは嬉しいカモノハシです！

⇒自然破壊されてふんすこふんすこしているだけなので、人間には割と友好的なカモノハシです。大きくても心は繊細！竹馬の友で、今後とも仲良くなりたいなって思いました。

NPCのハヌちゃんたち＆葉沼さん
「あの人たちは、みんなの楽しみをぶち壊したから嫌い！！！みんなの楽しみを台無しにするのはダメだ！！」