1d10 【シーン登場】
【ワーディング】
ロイス→ P/N
:侵蝕率+
:HP+
リザレクト(1)：1d10回復して復活。コスト1d10点。

({肉体}+{侵蝕率d})dx+0　【肉体】
({肉体}+{侵蝕率d})dx+0　【肉体】<白兵>
({肉体}+{侵蝕率d})dx+0　【肉体】<回避>
({肉体}+{侵蝕率d})dx+0　【肉体】<運転：>

({感覚}+{侵蝕率d})dx+0　【感覚】
({感覚}+{侵蝕率d})dx+0　【感覚】<射撃>
({感覚}+{侵蝕率d})dx+1　【感覚】<知覚>
({感覚}+{侵蝕率d})dx+0　【感覚】<芸術>

({精神}+{侵蝕率d})dx+0　【精神】
({精神}+{侵蝕率d})dx+1　【精神】<RC>
({精神}+{侵蝕率d})dx+1　【精神】<意志：思い出の一：>
({精神}+{侵蝕率d})dx+0　【精神】<知識：>
({精神}+{侵蝕率d})dx+0　【精神】<知識：>

({社会}+{侵蝕率d})dx+0　【社会】
({社会}+{侵蝕率d})dx+2　【社会】<交渉：ボイスチェンジャ：>
({社会}+{侵蝕率d})dx+1　【社会】<調達>
({社会}+{侵蝕率d})dx+0　【社会】<情報：裏社会>
({社会}+{侵蝕率d}+0)dx+1　【社会】<情報：UGN>　
({社会}+{侵蝕率d}+0)dx+0　【社会】<情報：噂話>
({社会}+{侵蝕率d}+3)dx+0　【社会】<情報：「　　」>（要人への貸し）

EF：元気の水
EF：七色の声

セットアップ
ない
:侵蝕率+

マイナー
ない
:侵蝕率+

オート
援護の風Lv3　判定のダイスを+LV個1ラウンド1回(3/4)
:侵蝕率+2

メイン
☆100以下☆　
【ウォール・オブ・デス】絶対の恐怖/神の御言葉/錯覚の香り/風の渡し手/コンセ　技能：交渉　視界/3体　侵蝕率：+13　攻撃力+30（100以下）
:侵蝕率+13
({社会}+{侵蝕率d}+6)dx7+2　【社会】<交渉>

D10

★100以上★
【ウォール・オブ・デス】絶対の恐怖/神の御言葉/錯覚の香り/風の渡し手/コンセ　技能：交渉　視界/4体　侵蝕率：+13　攻撃力+36（100以上）
:侵蝕率+13
({社会}+{侵蝕率d}+8)dx7+2　【社会】<交渉>

PC2
◆Story
「神様がいるってんなら、俺の行いは許されるべきじゃねぇなぁ」
【選択の随身】はそう言った。
ここは冷凍処理したジャームを保存し、オーヴァードへと戻す研究を行う、彼の個人研究所。
進捗の芳しくない研究報告を聞きながら、貴方はいつものように会話をしていた。
その時だ。冷凍処理ジャーム保存場から轟音が響いた。
すぐさま駆け付ける貴方達。
そこにいたのは、その轟音の元凶は、君の××である──。

◆シナリオロイス：【神砕きの槍】
　推奨感情：信頼/○憤懣

◆ワークス：UGNエージェント
　カヴァー：指定なし

◆設定
貴方は、PC3の支部のUGNエージェントである。貴方は3年前、瑞希の冷凍処理化に関わっていた。
貴方はUGNイリーガルである【選択の随身】と、手配師である【神砕きの槍】と親しい間柄である。
貴方はPC1の親代わりである。法的に関係を結ぶか、あるいは検討中であるかはPC1と相談の上決めること。名字も同様である。

HO1：じんせいさん　シン
HO2：しれえ
HO3：デミねぇ　木枯 尾花
HO4：フェニキアさん　クリスティーナ・ブルームフィールド

◆Story
「本当に、UGNに行くのだな？……そうか。なら、私も手伝おう」
FHチルドレン/エージェントであった貴方は、とある理由で、UGNに入った。
かつての敵が味方になり、かつての味方が敵になる──そんな中で、たった1人、貴方の味方のままだった人がいた。
それが、貴方の親友である沙霧だ。彼はFHの手配師をしていた。貴方はお得意様であり、彼にとっても貴方は特別だったのだろう。
「あそこのUGN支部がいい。少々特殊な研究所もあるようだが、そこの所長は出自を気にしないそうだ。うまくそこに入れれば、まずはUGNイリーガルとして働けるかもしれない」
沙霧のアドバイス通り、貴方はそこの研究所に行き──所長である【選択の随身】の口利きによって、UGNエージェントとなったのだった。

◆シナリオロイス：沙霧
推奨感情：○信頼/不安

◆設定
貴方は元FHチルドレン/エージェントである。どのような理由でUGNに来たかは任意である。
沙霧は元FH御用達の手配師であり、貴方の親友であった。貴方がUGNに行くことを支援し、貴方と同時期にUGNの手配師となった。
全てを捨ててきた貴方だが、まだ微かな繋がりを残しており、次の特殊能力を所持している。

◆特殊能力：FH時代の情報屋
貴方の敵でも味方でもない、FHの情報屋。沙霧が手配師になったきっかけの人物だという。
1シーン1回、財産点使用時に使用宣言可能。
使用した財産点分、情報判定の達成値を2倍にする。
≪情報:FH≫に使用した場合、4倍上昇する。