“ガーディアン”東雲 幻夢
プレイヤー:がってぃー
- 年齢
- 25
- 性別
- 男
- 星座
- 牡羊座
- 身長
- 171
- 体重
- 64
- 血液型
- AB型
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- サラマンダー
- バロール
-
-
- HP最大値
- 30
- 常備化ポイント
- 18
- 財産ポイント
- 1
- 行動値
- 6
- 戦闘移動
- 11
- 全力移動
- 22
経験点
- 消費
- +107
- 未使用
- 0
フルスクラッチ作成
ライフパス
出自
| 親が資産家であり、経済的に恵まれている。
|
資産家 |
経験
| 大切なものを失った。
|
喪失 |
邂逅
| 彼我の力を比べあってみたい。
|
好敵手 |
覚醒
| 侵蝕値
| 何者かによって力を引き出された。
|
感染
| 14 |
衝動
| 侵蝕値
| 周りのものすべてが信じられない。
|
妄想 |
14
|
侵蝕率基本値 | 28 |
|
能力値
肉体 | 3
| 感覚 | 1
| 精神 | 4
| 社会 | 5
|
シンドローム | 2+0
| シンドローム | 0+1
| シンドローム | 1+2
| シンドローム | 1+1
|
ワークス |
| ワークス |
| ワークス | 1
| ワークス |
|
成長 |
| 成長 |
| 成長 |
| 成長 | 3
|
その他修正 | 1
| その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
|
白兵 | 1 |
射撃 | |
RC | 2 |
交渉 | |
回避 | |
知覚 | |
意志 | 3 |
調達 | 4 |
| |
| |
知識:オカルト | 2 |
情報:面影島 | 7 |
| |
| |
| |
情報:UGN | 1 |
ロイス
関係
| 名前
| 感情(Posi/Nega)
| 属性
|
| 状態
|
Dロイス
| 特権階級(ハイロード)
| |
―
| |
|
自分のタイタスを昇華した際、その効果を自分ではなく他人に適応できる。
|
| 七姫 薫
| 友情 |
/
| 不安 |
|
仕事上で知り合った。幻夢がオカルト系の雑誌を担当していたため、薫の方からコンタクトを取ってきた。いずれは一緒に仕事がしたいと二人で話していた。
| |
父親
| 東雲潤也
| 信頼 |
/
| 劣等感 |
|
父親(故人)。資産家で複数の会社を経営していた。才覚を尊敬している。
| |
| 元の姿の自分
| 有為 |
/
| 不安 |
|
シナリオロイス。取材に行けないのは困るなぁ。
| |
|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
|
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限
|
| リザレクト
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 効果参照
| ―
|
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 |
| ワーディング
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| シーン
| 視界
| 0
| ―
|
非オーヴァードをエキストラ化 |
| コンセントレイト:バロール
| 2
| メジャーアクション
| シンドローム
| ―
| ―
| ―
| 2
| ―
|
クリティカル値を-LV(下限値7) |
| 氷盾(ひょうじゅん)
| 3
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 2
| ―
|
ガードを行う際に宣言する。このガードの間、ガード値を+(LV×5)する。 |
| 炎陣
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 2
| ―
|
ダメージロールの直前に使用し、カバーリングを行う。これによっても行動済みにならず、またすでに行動済みでも使用できる。1メインプロセスに1回まで。 |
| 時の棺
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 単体
| 視界
| 10
| 100%
|
相手が判定を行う直前に使用。その判定は失敗となる。1シナリオに1回まで。 |
| セットバック
| 2
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 2
| ―
|
「重圧」を受けていても使用可。バッドステータスを受けた直後に使用し、「暴走」以外のバッドステータスをLV個回復する。1ラウンドに1回まで。 |
| 孤独の魔眼
| 2
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 効果参照
| 視界
| 4
| ―
|
「対象:範囲」もしくは「対象:範囲(選択)」の攻撃判定が行われる直前に使用。その攻撃対象を「対象:単体」とし、自分一人に変更する。1シナリオにLV回まで。 |
| グラビティガード
| 3
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 3
| ―
|
ガードを行う際に宣言する。このガードの間、ガード値を+(LV)Dする。 |
| 死神の瞳
| 2
| メジャーアクション
| 〈RC〉
| 対決
| 単体
| 視界
| 3
| ―
|
射撃攻撃を行い、命中した場合対象が次に受ける攻撃のダメージを[LV+2]Dする。 |
| 氷雪の守護
| 2
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 3
| ―
|
HPダメージが適用される直前に使用。予定ダメージを-(LV+1)D点する。1ラウンドに1回まで。 |
| 自動体温
| 1
| メジャーアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| ー
| ―
|
自分の体温を調整することで、作業に最適な状態を保ち、軽作業や思考の集中力を高めることができる。他の人間と比べて疲労しにくい体質となる。 |
| 熱感知知覚
| 1
| メジャーアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| ー
| ―
|
熱を視覚として知覚する。暗闇でも熱でものを見ることができ、残熱を追って熱を持つ対象を追いかけることができる。 |
| 特異:眠れる遺伝子
|
| 常時
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| ―
| ―
|
本来備わっていなかった、あるいは目覚めるはずのなかった獣の遺伝子を強制的に覚醒させ、常に動物の姿で日常を過ごさざるを得なくなるエフェクト。このイージーエフェクトを取得した際、人間を除く任意の陸棲動物をひとつ選択する。あなたは選択した陸棲動物の姿になる。また、その動物に適切な〈動物的機能〉をひとつ取得する。このイージーエフェクトの効果は、GMが定めるタイミングを除き、いかなる効果をもってしても解除することができない。 |
コンボ
リシュリュー
- 組み合わせ
- コンセントレイト:バロール+死神の瞳
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- RC
- 難易度
- 対決
- 対象
- 単体
- 射程
- 視界
- 侵蝕値
- 5
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- 100%未満
- 4
- 8
- 2
-
- 100%以上
- 4
- 7
- 2
-
命中した場合対象が次に受ける攻撃のダメージを+[LV+2]D
武器 | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 命中 | 攻撃力 | ガード 値 | 射程 | 解説
|
クリスタルシールド
| 15
|
| 白兵
| 〈白兵〉
| -1
| 0
| 12
| 至近
| この武器を装備している間、他の武器は装備できない。
|
一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説
|
思い出の一品
| 2
|
|
|
| 「意志」の判定達成値に+1する。 父親の形見である懐中時計。
|
経験点計算
能力値
| 技能
| エフェクト
| アイテム
| メモリー
| 使用総計
| 未使用/合計
|
30
| 23
| 184
| 0
| 0
| 237
| 0/237
|
容姿・経歴・その他メモ
●作成方法
使用:R1、R2、EA、上級
方法:コンストラクション
経験点:基本130+20+1=計151
※Dロイスは上級参照
●基本設定
・カヴァー/ワークス:UGNエージェント/記者
・シンドローム:サラマンダー、バロール
線が細いイケメン。飄々とした掴みどころのない性格だが、仲間思いな一面もある。仕事とは関係なく読書が好きなため、最低一冊は本を持ち歩いている。自分の身の回りに興味がなく、読書を優先して食事や睡眠時間を削りがち。父親が不動産経営していたマンションの一室で一人暮らしをしている。
父親は幻夢が22歳の時に、交通事故に巻き込まれこの世を去った。父親が残した会社は現在伯父がつなぎで経営しており、現在20歳の弟が大学を卒業後に正式に後継者となる予定。幻夢はすでに現在働いている出版社から内定を得ており、また元々会社を継ぐつもりはなかったため、自ら後継者を辞退した。
好奇心旺盛でこの世のすべてを知り尽くしたいと考えており、大衆からマニア向けまで幅広く手掛けている出版社に、趣味と実益を兼ねて入社した。入社後2年間は研修として様々な部署に配属され、昨年度より正式に現在所属しているオカルト系雑誌の担当になった。
いつでも取材に行けるように、常にオフィスカジュアルな服装をしている。
戦闘スタイルとしては、自らは攻撃せずに仲間をカバーリングする立ち回りをする。自分が死んでもアタッカーが生き残れば任務を完遂できる、という考え方のため、あえて敵の注目の的になるような立ち回りをすることもしばしばある。
資産家の長男として生まれ落ちた故に、周囲の期待に押しつぶされそうになった時、オーヴァードとして目覚めた。覚醒した際に暴走し、黒崎剛道率いる防衛隊に殺されかけたが、UGNが間に入ってとりなしてくれて一命をとりとめた。以降、UGNの日本支部に配属され、任務遂行にあたっている。
今回、仕事仲間であり友人でもある七姫 薫が行方不明となり、彼女が最後に向かった取材先の面影島に自身も取材と銘打って向かった。七姫のことはもちろん心配ではあるが、彼女が話していた「この島には死者が蘇るという不思議な現象がある」という伝承にも興味をそそられている。
●その他
基本的に攻撃はせず味方のカバーリングに徹する予定ですが、もし攻撃力が少し弱いということであれば「時の棺」を攻撃エフェクトに差し替えることを考えています。
●Animality Syndrome
・なりたい動物
アルマジロ
・動物的機能
〈外皮装甲〉
肉体+1/装甲値+5
攻撃を防ぐ鱗や厚い脂肪、甲殻といったものをまとっている。
セッション履歴
No.
| 日付
| タイトル
| 経験点
| GM
| 参加者
|
|
| フルスクラッチ作成
| 21
|
|
|
|
| 第1話経験点分
| 13
|
|
|
|
| 第2話経験点分
| 25
|
|
|
|
| 第3話経験点分
| 22
|
|
|
|
| 第4話経験点分
| 20
|
|
|
|
| 情報:面影島分
| 6
|
|
|