容姿・経歴・その他メモ

エグザイル×サラマンダー
#殴って護る　#蘇って殴る　#大魔王　#良い子
#ガルーダ　#不死鳥　#緋華のことが大好き　

【はーはっはっはっは！大魔王様のお通りだ！】
早く一人前になりたい、強くなりたい。
強い存在とは何か、どこで間違ったのか参考にしたのは大魔王。高笑いはデフォルト
実際は強がりで虚勢を張っているだけのものすごく優しい青年であり、このテンションを保てずに素に戻るときがある。
『はーはっはっは！ひれ伏せ！命乞いをしろ!
　ん？私の前に…こんな時はなんて言うんだ？』

【こんなお金なんぞ募金箱に捨ててくれる！】
幼い頃からUGNの管理下で育ってきたため
世間知らずな一面がたまに漏れ出る。
趣味嗜好も子供のもので止まっている。
大魔王、悪役、などに憧れを抱くも、
日常的な素行も大変よろしく、極めて律儀かつ真面目で困った人を見つけると助けずにはいられない心優しい性格。
『こんな落書き大魔王の力で消し去ってくれるわ!』
『こんな雑草なんぞ大魔王の前では無力！』

【はいはい魔王様…】
勝手に市民を民と呼び　仲間を勝手に家臣にする
悪戯も仕掛けるし　勝手にどこか行こうとする
しかし、本人の性格と倫理観が善人、更に本人が行った悪事(悪戯)のほぼ全てが結果的に善行になるため周りの大人は渋々付き合っている。
『ゴミ拾いのイベント…？先回りして全てゴミを拾ってやる！これで拾うゴミがなくて困るがいい！』

【マジェンタにて】
黄泉珠緋華に対して彼が感じている感情　感覚それを指す言葉を彼は知らない。しかしそれはヤマトに近い、いやそれ以上に強いのかもしれない。
これらを表す時に彼がひねり出した答えは『右腕』
そんな彼が確かにわかる事それは、彼女のために
絶対自分は倒れてはならないこと、彼女は強く信頼できること、自分は彼女が大好きだということ、
そして彼女を絶対に怒らせてはいけないという事

【本当の彼を知ってる？…】
エグザイルの肉体変化とサラマンダーの氷炎を駆使した容姿、纏う炎から再生し復活する様子は、さながら不死鳥の様である。
手は翼となり　かっこいいからの理由で技は全て足技（しかも全部飛び蹴り）である。
また、侵食率が上がるにつれ　その翼は姿を変える。戦えば戦うほど倒れ蘇るほどに彼の炎は勢いを増し、蒼く美しく燃え盛るのである。
『ようやくあったまってきた…』
『いいか？ラスボスってのは変身を残してるものなんだぜ？』

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