“Walter ”山下奉文
プレイヤー:かんタンク
- 年齢
- 43
- 性別
- 男
- 星座
- 双子座
- 身長
- 180
- 体重
- 60
- 血液型
- A型
- ワークス
- UGN支部長
- カヴァー
- 陸将補(自衛隊のお偉いさん)
- ブリード
- シンドローム
-
- HP最大値
- 20
- 常備化ポイント
- 0
- 財産ポイント
- 0
- 行動値
- 0
- 戦闘移動
- 5
- 全力移動
- 10
経験点
- 消費
- +0
- 未使用
- 139
ライフパス
| 出自 | ||
|---|---|---|
| 名古屋 | ||
| 経験 | ||
| 邂逅 | ||
| 覚醒 | 侵蝕値 | |
| 死 | 18 | |
| 衝動 | 侵蝕値 | |
| 闘争 | 16 | |
| 侵蝕率基本値 | 34 | |
能力値
| 肉体 | 0 | 感覚 | 0 | 精神 | 0 | 社会 | 0 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| シンドローム | ×2 | シンドローム | ×2 | シンドローム | ×2 | シンドローム | ×2 |
| ワークス | ワークス | ワークス | ワークス | ||||
| 成長 | 成長 | 成長 | 成長 | ||||
| その他修正 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | ||||
| 白兵 | 射撃 | RC | 交渉 | ||||
| 回避 | 知覚 | 意志 | 調達 |
ロイス
| 関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 国防意識 | 尽力 | / | 不信感 | ||||
| PC1 | 感服 | / | 不安 | ||||
| UGN | 連帯感 | / | 偏愛 | ||||
| 国民 | 庇護 | / | 偏愛 | ||||
| PL2 氷雁 梨央(ひかり りお) | 好奇心 | / | 不信感 | ||||
| 八神 | 好奇心 | / | 嫌悪 | ||||
| FH | 執着 | / | 侮蔑 | ||||
エフェクト
| 種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
| (LV)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
| ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
| 非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
コンボ
サジタリウスの矢(2丁同時うち)
- 組み合わせ
- タイミング
- 技能
- 難易度
- 対象
- 射程
- 侵蝕値
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 100%以上
サジタリウスの矢、それは決して外れることのない神の矢だ
(2丁同時うち)
行動:
身体をわずかにひねり、コートの内側へと差し込んだ左手がもう一丁の銃を引き抜いた。2丁めの銃を抜く。
黒漆を思わせる艶、重厚なフレーム。
1丁目のスマートさとは異なる、まるで罪を撃ち抜くために造られたような存在感。「私にこれを抜かせるとは、だがこの銃を見た時点で貴様の未来は確定している」
描写:その仕草には、焦りも迷いもない。まるで煙草に火を点けるような自然さだった。
次の瞬間、2発の乾いた銃声が空気を裂く。残ったのは衝撃で舞い上がった少しの埃と一つの死体だけだった。
純銀製マケドニウム加工弾殻454カスール弾(1丁めの銃)
- 組み合わせ
- タイミング
- 技能
- 難易度
- 対象
- 射程
- 侵蝕値
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
(1丁目だけ)
ゆっくりと足を止め、片手をポケットに入れたまま、わずかに首を傾けた。
「何か言う」「純銀製マケドニウム加工弾殻454カスール弾、君の体これに耐えられることを祈るよ」
腰に差したホルスターから右手で一丁目の銃を抜く。
鋼のきらめきが街灯に一瞬、牙のように光る。
引き金にかけられた指、敵を正確に取られた銃口に迷いはない。
徹甲焼夷榴弾(2丁めの銃の弾を変える)
- 組み合わせ
- タイミング
- 技能
- 難易度
- 対象
- 射程
- 侵蝕値
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
金属が擦れる、乾いた音。吐き出された薬莢が、アスファルトの上でひとつ転がる。
代わりに、内ポケットから取り出したのは、わずかに形状の異なる特殊弾。
弾頭の先端が黒く焼けたような鋭さを帯びており、金属の質感にも冷たい重みがあった。
スライドを戻す音が、鋭く響く。
経験点計算
| 能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用| 0
| -9
| 0
| 0
| 0
| -9
| 139/130
| |
|---|
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
名古屋にて生まれ、防衛大学へ入学、その後陸上自衛隊入隊2年で幹部初級課程を卒業、そのまま順調にキャリアをのばし、38歳で指揮幕僚課程を卒業
その後訓練中のミスにより、生死をさまよいそこで覚醒、
現在は防衛機関とUGNとの連携による、効率化に奔走中
自衛隊に入隊していることから国民に対する庇護意識がとても高いことがわかる、が大人数の生存のためなら承認図の犠牲は切り捨ててしまう一面も
セッション履歴
| No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
|---|---|---|---|---|---|
| フルスクラッチ作成 | 0 |