“遊離基な語人”宵闇 刄黒
プレイヤー:のーた。
- 年齢
- 25
- 性別
- 男性
- 星座
- 蟹座
- 身長
- 174cm
- 体重
- --
- 血液型
- AB型
- ワークス
- UGNエージェントD
- カヴァー
- 小説家(記者)
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- オルクス
- ソラリス
- HP最大値
- 26
- 常備化ポイント
- 14
- 財産ポイント
- 14
- 行動値
- 6
- 戦闘移動
- 11
- 全力移動
- 22
経験点
- 消費
- +4
- 未使用
- 0
ライフパス
| 出自 | 唯一の家族である、大切な弟。 | |
|---|---|---|
| 兄弟 | ||
| 経験 | 大きな事故に遭い、弟以外の家族全員を喪った。 | |
| 永劫の別れ | ||
| 邂逅 | ||
| 恩人 | ||
| 覚醒 | 侵蝕値 | |
| 渇望 | 17 | |
| 衝動 | 侵蝕値 | |
| 破壊 | 16 | |
| その他の修正 | 53 | |
| 侵蝕率基本値 | 86 | |
能力値
| 肉体 | 1 | 感覚 | 1 | 精神 | 4 | 社会 | 6 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| シンドローム | 0+0 | シンドローム | 1+0 | シンドローム | 1+1 | シンドローム | 2+3 |
| ワークス | ワークス | ワークス | ワークス | 1 | |||
| 成長 | 1 | 成長 | 0 | 成長 | 2 | 成長 | |
| その他修正 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | ||||
| 白兵 | 射撃 | RC | 2 | 交渉 | 3 | ||
| 回避 | 知覚 | 1 | 意志 | 2 | 調達 | 1 | |
| 情報:UGN | 1 |
ロイス
| 関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 弟 | 宵闇 灰斗 | 慈愛 | / | 偏愛 | 共に生き残った唯一の家族。 | ||
| 万年筆 | 慕情 | / | 悔悟 | 灰斗が誕生日にくれたもの | |||
| PC間ロイス | 火祀 まわる | 親近感 | / | 無関心 | 弟の同級生 | ||
| ― | |||||||
| ― | |||||||
| ― | |||||||
| ― | |||||||
エフェクト
| 種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
| (Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
| ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
| 非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
| コンセントレイト:ソラリス | 2 | シンドローム | 2 | ||||||
| 組み合わせたクリティカル値を-LVする。 | |||||||||
| 絶対の恐怖 | 2 | メジャーアクション | 〈交渉〉 | 対決 | 視界 | 3 | |||
| 対象を恐怖させる幻覚を見せるエフェクト。「攻撃力:LV」の射撃攻撃を行う。この攻撃では、対象の装甲値を無視してダメージを算出する。 | |||||||||
| 要の陣形 | 2 | メジャーアクション | シンドローム | 3体 | 3 | ||||
| このエフェクトを組み合わせた行動の対象を3体に変更する。このエフェクトは1シナリオLV回まで使用できる。 | |||||||||
| 領域調整 | 1 | メジャーアクション リアクション | 〈交渉〉 | 2 | |||||
| このエフェクトを組み合わせた判定のダイスを+LV個する。 | |||||||||
| アクセル | 1 | セットアッププロセス | ― | 自動成功 | 単体 | 視界 | 3 | ― | |
| そのラウンドの間、対象の【行動値】をLV×2 | |||||||||
| 地獄耳 | 1 | メジャーアクション | 自動成功 | 自身 | 至近 | ||||
| 領域を広範囲に拡大し、その中で起きている全ての出来事を見聞きするエフェクト。領域内で起きている物事の情報は全て貴方の手の内に入ってくる。 | |||||||||
| 声無き声 | 1 | メジャーアクション | 自動成功 | 単体 | 視界 | ||||
| 幻覚伝達物質を媒介にして、自らの思念を離れた場所に居る誰かに伝えるエフェクト。相手の考えていることも、相手が心を開いてくれたなら聞くことが出来る。 | |||||||||
コンボ
夢中夢説のパラドクス、影煩いの同床異夢
- 組み合わせ
- 絶対の恐怖+領域調整+要の陣形+コンセントレイト:ソラリス
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- 交渉
- 難易度
- 対決
- 対象
- 3体
- 射程
- 視界
- 侵蝕値
- 10
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 6+1
- 8
- 3
- 2
- 100%以上
- 6+2+3
- 7
- 3
- 3
- 6+1
自身の領域を展開し、”絶対にありえないこと=夢中夢説”を具現化し、対象を恐怖に陥れ装甲無視の攻撃を行う。この夢中夢説は、人物や幽霊といったものから時間や自然災害などの概念的なものさえ可能としてしまう。
ただし、浸食率が100%を越えると、領域の性質が変化する。彼と”瓜二つの同一人物=影煩い”が具現し、対象を殺してしまうのだ。影煩いはこの領域の支配者に従っているが、心の奥底では見下しており、常に下剋上の機会を窺っている。
経験点計算
| 能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用| 30
| 10
| 94
| 0
| 0
| 134
| 0/134
| |
|---|
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
◈◆・・・ パーソナルデータ ・・・◆◈
◇名前:宵闇 刄黒 (よいやみ-はくろ)
◇一人称:私 二人称:君
目上・同年には(苗字)さん、年下には(苗字)くん
※たまに「殿」とか。呼び方は人に合わせている
◇好き:灰斗、書斎・図書館などの静かな場所
◇嫌い:無遠慮に詮索してくる人
◇苦手:褒め言葉、うるさい人
◇イメソン:「思想犯」 - by ヨルシカさま
◇カラーコード:ランプブラック #24130d
◇ダイスロール◇
▽花ダイス
冬珊瑚(ふゆさんご) 「神秘的」
貴方の全てが神秘的。誰も貴方の本質を見つけられない。風貌からすら近寄りがたさを感じるだろう。
もしかすると、貴方自身も自分を見失っているのかもしれない。だからこその魅力なのかもしれないが。
▽【本質】表 作:ミルさん
『達観』
あなたは達観している。一歩引き、遠目から見ているような感覚。
故にあなたは動揺しない。常に真実を見極めようとする。
しかし、それは逃げ道をなくしていることと変わりはない。
▽性格表
基本性格 / 6.沈着冷静
追加志向 / 68.書物好き
◇詳細設定◇
フリーの小説家として活動している青年。書くジャンルはホラーやミステリーが多く、そのどれもが「胸糞悪い」と良い意味でも悪い意味でも評判が高い。どの業界クリエイターにも一定のアンチというものは存在するし、彼もその例に外れない。が、彼の人物像や執筆している作品も相まって、ファンとアンチの数は半々程度。作品批判の手紙が送られてくることも珍しくない。しかし、当の本人はそんなものには興味が無く、傷ついている様子もない。ただ自分の感じたものを綴り続けるだけだ。
冷静沈着で、何事も淡々とこなす。無表情や抑揚のない声色も相まって、人から怖がられたり冷たい人間だと思われがちだが、本人は気にしてないし、興味が無い。この、なにものにも”興味が無い”ことが、彼の性格の基盤である。彼は自分が綴る作品、そして唯一の家族である弟以外、全てに興味が無いのだ。よって自分に対しても興味は薄く、感情の起伏が非常に薄い。早い話、感情というものは理解できていても、他人や自分に対しての思いやりという意味での「心」は無く、理解が出来ないのだ。彼の綴る小説にも、それが表れている。
勿論、そんな態度を前面に出しているわけではなく、一応取り繕ってはいるものの、その興味の薄さを完全に隠しきることは出来ず、そのような態度がアンチを煽っていると思われる。
だが一応、いい歳した大人なので、一般的な教養やマナーは備わっている。むしろ備わりすぎている方で、表情や気持ちの配慮の面から目をつぶれば、絵に描いたような良識人なのだろう。
家族構成は弟との二人暮らし。そこそこ良いところの高級マンションの高階で暮らしている。元々は両親、弟、そして双子の片割れが居たが、ある大事故が切っ掛けで自分と弟以外の家族全員が死亡してしまう。その際 弟は双子の片割れの死ぬ瞬間を目撃してしまい、当時幼かった弟はそれが切っ掛けで心を壊してしまう。腕の良い医者の治療と刄黒の支えがあり、現在は人並みに生活が出来るほどにまで回復したが、まだ幼さが残っており、時折パニック発作を起こしてしまう。
大切な弟を守ることを最優先とし、彼が何処かに消えてしまったり、死んでしまう事を何よりも恐れている。この恐れと執着が、彼を一番人間らしくさせている感情なのかもしれない。
◇ロイス(公式・シナリオを除く)詳細◇
▽宵闇 灰斗 (よいやみ-はいと)
18歳、男子高校生!刄黒の弟であり、唯一生き残った家族。
事故の時、刄黒の双子の死ぬ瞬間を間近で見てしまい、それが切っ掛けで心を壊してしまう。現在は人並みに生活できるほど回復しているが、まだ幼さが残っていたり、時折パニック障害を起こしてしまったりする。そのような理由から、高校でも殆どは保健室登校で、友達が極端に少ない。
兄が居なくなることを一番に恐れており、兄に劣らずクソデカ激重感情を抱いているが、思春期高校生の為か素直になれない日々が続いている。
▽万年筆
灰斗が刄黒の誕生日の時に贈ってくれたもの。普段の執筆活動や日常生活でも愛用している。その時の事を思い出しては懐かしい気持ちに浸ることも多い。が、不便な生活をさせてしまっていることへの申し訳なさや後悔も感じている。
▽ペンダント
蒼い石のペンダント。なんの石かは分からないが、覗いていると吸い込まれるような感覚に陥る。両親が幼いころに双子に贈ったもの。これを見ていると双子の片割れや両親の事を思い出すが、同時に双子の片割れとのどうしても埋まらない差…心の理解、そして自分たち自身が、お互い理解できないという溝を、改めて認識してしまう。
◇サンプルボイス◇
「……宵闇刄黒。しがない小説家だ。」
「何か御用かな?手短に頼む。」
「私は「異常」だ。常に万物の死について考え、万物の心について考えている。私は常人の喜びが分からない。私は常人の恐怖が分からない。罵倒も失望も嫌悪も私に必要な心の栄養だと思うから、私は他人を傷付ける言の葉を書いている。」
-
セッション履歴
| No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
|---|---|---|---|---|---|
| フルスクラッチ作成 | 4 | ||||
| 1 | 2022-08-09~12 | Shadow Walker | ひよこちょこさん | ミルさんほしにくさん私 |