- HP最大値
- 28
- 常備化ポイント
- 6
- 財産ポイント
- 6
- 行動値
- 8
- 戦闘移動
- 13
- 全力移動
- 26
ライフパス
| 出自
|
| 天涯孤独 |
| 経験
|
| トラウマ |
| 邂逅
|
| いいひと |
| 覚醒
| 侵蝕値
|
| 無知
| 15 |
| 衝動
| 侵蝕値
|
| 自傷 |
16
|
| 侵蝕率基本値 | 31 |
|
能力値
| 肉体 | 1
| 感覚 | 1
| 精神 | 6
| 社会 | 2
|
| シンドローム | 0×2
| シンドローム | 0×2
| シンドローム | 3×2
| シンドローム | 1×2
|
| ワークス | 1
| ワークス |
| ワークス |
| ワークス |
|
| 成長 |
| 成長 | 1
| 成長 |
| 成長 |
|
| その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
|
| 白兵 | |
射撃 | |
RC | 6 |
交渉 | |
| 回避 | 1 |
知覚 | 1 |
意志 | |
調達 | 1 |
| |
| |
| |
情報:噂話 | 1 |
ロイス
| 関係
| 名前
| 感情(Posi/Nega)
| 属性
|
| 状態
|
| Dロイス
| 複製体
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
エフェクト
| 種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限
|
|
| リザレクト
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 効果参照
| ―
|
| (LV)D点HP回復、侵蝕値上昇 |
|
| ワーディング
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| シーン
| 視界
| 0
| ―
|
| 非オーヴァードをエキストラ化 |
|
| 死神の瞳
| 5
| メジャーアクション
|
|
|
|
|
|
|
| 命中で次ダメージ+[LV+2]D/ダメージ0 |
|
| 常勝の天才
| 7
| セットアッププロセス
|
|
|
|
|
|
|
| ラウンド中攻撃力+[LV×4]/自分を対象にできない |
|
| ファンアウト
| 2
| セットアッププロセス
|
|
|
|
|
|
|
| 対象を移動させる/自分を対象にできない |
コンボ
溢れ落ちた力
- 組み合わせ
- 死神の瞳
- タイミング
- 技能
- RC
- 難易度
- 対象
- 射程
- 侵蝕値
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- 100%未満
- 6
- 10
- 6+10
- なし
- 100%以上
- 6
- 10
- 6+10
-
命中で対象の受ける次のダメージ+7(8)D/この攻撃ではダメージを与えられない
| 一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説
|
| エクスライフスキル
|
| 25
|
|
| RCの達成値+10
|
経験点計算
| 能力値
| 技能
| エフェクト
| アイテム
| メモリー
| 使用総計
| 未使用/合計
| 10
| 10
| 85
| 25
| 0
| 130
| 0/130
|
|
容姿・経歴・その他メモ
とあるオーヴァードの遺伝子から造られた複製体、または失敗作。
オリジナルは非常に優れたオーヴァードであり、単独でUGNの精鋭部隊をも蹴散らしたと聞く。それと比して、彼女はあまりにも脆弱だった。
レネゲイドウイルスに感染してはいる。だが発露した力はただ一つ、相手の体内にレネゲイドを浸透させ、衝撃と共に爆発させる術のみ。オーヴァードの基本たるコンセントレイト(集中)ですらおぼつかない。
製作者の落胆は、いかほどだったのだろう。彼女の素質が判明した瞬間、産みの親は彼女から興味を失った。
「キミは、○○じゃない」
母に見切りをつけられて、それでも幼い彼女は努力した。
唯一得た力を必死に磨いた。命中させる技術を求めた。どうすればそれを有効に扱えるか考えた。そうすれば、振り向いて貰えると信じて。
結論として、彼女は孤高を諦めた。
──私はオリジナルにはなれない。一人じゃ何も出来やしない。
観察することを覚えた。他人を動かす手段を学んだ。戦術を修めた。
出来損ないなりに、役に立てる方法を考えて考えて考えた。
──そんな努力など無駄であったと気付いたのは、親に棄てられた時だった。
以降、彼女はレネゲイドに関わることを止めた。
人ではなく、かといって超越者でもない半端者(ダブルクロス)。そんな出来損ないが、認められたいだなんて、烏滸がましかったのだと。
故に彼女は、日常に隠れ住むことを選んだ。
だが、彼女は知らない。自らが天才と呼ばれるシンドロームを発症していることを。
セッション履歴
| No.
| 日付
| タイトル
| 経験点
| GM
| 参加者
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| フルスクラッチ作成
| 0
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