容姿・経歴・その他メモ

5歳の時に、母が交通事故で亡くなっている。（亡くなるところは見てない）
それ以来父とお手伝いさんとの暮らし。父は母をなくしてからどこか無理している気がする。心配。
愛花は幼稚園時代（一貫校）からの友達で、親友で、大切な人。
母がなくなった時、普段からよく挨拶していた警察官の人が個人としてもお葬式に来てくれた。
それ以来何かあれば相談に来るんだよ、って仲良くしてもらっている。
父もそれは恵にとって安全度がますことなので、良いことだと思っている。
お手伝いさんは祖母のような存在。お母さんのかわりにはなれないけれど、素晴らしく出来る人。
あまりに出来すぎるのでちょっと劣等感を感じてしまう。そして向こうからのしつけもちょっと厳しめ。
父が甘やかしすぎるからバランスをとっているのだということみたいだけれど……？

なので自分が甘えた人間じゃないのかなというコンプレックスがある。
その分頑張ってみたらわりといろんなことができちゃったんだけど、
それすら環境に恵まれているおかげなんだろうなとあまり自信がもてていない。

「なにか……できることないですか？」とおずおずと周りを手伝おうとする子だったけれど
今は愛花のお見舞いに行くことが大事なので、前ほど周り中心の生活ではなかったりもする。

履歴

○愛花ちゃんとの関係性（生と死の輪舞　ロイス）
「愛花ちゃん」「めぐみ」と呼び合う仲。
　大正時代の女学生同士のような感じで、お互いを「親友」でもあり「大切な相手」として思い合うような関係性。
　愛花ちゃんのほうがちょっと頼りがいがあり、めぐみの方が懐き気味。
　愛花ちゃんはめぐみを守ってくれる感じで、めぐみが愛花ちゃんのおせわ？をこまごましてた感じ。
　なので事故にあってからは行ける日はほぼ毎日いっている。（習い事のない日）
　今ちょっともろもろの発表会とかで忙しくて少し間が空いちゃった
　髪の長さはおそろいでそろえてます

>>生と死の輪舞通過により、「愛花ちゃん」を失っています。

○「芽吹け」という言葉によって技を発動します！

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インビジブルファクトリー一日目の終わり
今日の終わりの恵の目論見☆彡
病院で「翠を生け捕りにする（もしくは……）」という会話を聞いた恵は　学校生活の中で捕まえやすいルートを考えますと嘘をついて明日までなんとか時間をもらい　夜のうちにこっそり翠に合おうと連絡を取ることにします
＊洗脳されてることを指摘。
みどりちゃんに会えた……！いろいろ教えてもらった。よ？

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