ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

リューベック・ローエングリン - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

“Ritter des Zweifel”リューベック・ローエングリン

プレイヤー:岸信介

年齢
23
性別
星座
乙女座
身長
174
体重
67
血液型
B型
ワークス
火力支援兵
カヴァー
国防軍
ブリード
クロスブリード
シンドローム
バロール
サラマンダー
HP最大値
27
常備化ポイント
6
財産ポイント
6
行動値
9
戦闘移動
14
全力移動
28

経験点

消費
+88
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自
経験
邂逅
覚醒 侵蝕値
感染 14
衝動 侵蝕値 眼の前の現実を受け止めきれなくなり、今や記憶にしかない我が家へと向かいだす。そこには誰もいないということは彼はわからないだろう。
嫌悪 15
侵蝕率基本値29

能力値

肉体2 感覚3 精神3 社会2
シンドローム0+2 シンドローム1+0 シンドローム2+1 シンドローム1+1
ワークス ワークス1 ワークス ワークス
成長0 成長1 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵 射撃2 RC 交渉
回避 知覚1 意志 調達1
情報:軍事1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
ルイーゼ・ベッカー 連帯感 不信感
フォルシェナード・エンドルヴィン 好奇心 不信感
ナイトハルト・ローエングリン 遺志 悔悟

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(LV)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
戸惑い 1 常時 自動成功 自身 至近
自身が行なう攻撃の攻撃力に-5、自身が攻撃で受けるダメージに-10する
グラビティガード 3 オートアクション 自動成功 自身 至近 3
自身がガードを行う際に宣言する。ガードの間、自身のガード値を+(LV)Dする
氷盾 3 オートアクション シンドローム 自動成功 自身 至近 2
自身がガードを行う際に宣言。ガードの間、自身のガード値を+[LV*5]する
氷河の壁 3 オートアクション 自動成功 範囲(選択) 至近 3 リミット
前提条件:《氷盾》。《氷盾》と同時に使用。このエフェクトの対象がそのメインプロセスで受ける(予定の)HPダメージを-10する。1シーンにLV回まで使用可能
氷雪の守護 3 オートアクション 自動成功 自身 至近 3
対象にHPダメージが適用される直前に使用。自身が受ける(予定の)ダメージを-(LV+1)D点する。1ラウンドに1回まで使用可能
ダイアモンドダスト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 3 リミット
前提条件:《氷雪の守護》。《氷雪の守護》と同時に使用。同時に使用した《氷雪の守護》はダメージをさらに-3Dする
吹雪の守護 1 オートアクション 自動成功 範囲(選択) 至近 2 80%
このエフェクトの取得には《氷雪の守護》が必要。《氷雪の守護》と同時に使用。その対象を範囲(選択)に変更
フェニックスの翼 1 クリンナッププロセス 自動成功 自身 至近 4
自身のHPを[LV*5]点回復する。戦闘中ではない場合、1シーンに1回まで使用可能
炎陣 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 2
ダメージロールの直前に使用。自身はカバーリングを行う。このカバーリングによって、自身は行動済みにならず、自身が行動済みでも使用可能。1メインプロセスに1回まで使用可能
時の棺 1 オートアクション 自動成功 単体 視界 10 100%
相手が判定を行う前に使用。その判定は失敗となる。「難易度:自動成功」のような判定を伴わないものには使用できない。1シナリオに1回まで使用可能
孤独の魔眼 3 オートアクション 自動成功 効果参照 視界 4
自身を対象に含む「対象:範囲」または「対象:範囲(選択)」の攻撃判定が行われる直前に使用。その攻撃の対象を「対象:単体」とし、自身ひとりに変更。その攻撃で自身はカバーリングの対象にならない。1シナリオにLV回まで使用可能
不燃体 1 常時 自動成功 自身 至近
熱に強いことを表す。自身は通常の炎や寒さからダメージを受けない。この効果はエフェクトによる攻撃には効果を持たない
快適室温 1 常時 自動成功 効果参照 至近
一定の空間の温度を絶妙にコントロールすることでそこで過ごす者にとって最も快適な温度をもたらす。シーン内の気温を自身が快適だと思う温度に調節できる。シーンの一部だけを変更してもよい。快適な温度は人に健康と平穏、日々の生活への活気と長寿をもたらす
軽快なる積荷 1 常時 自動成功 自身 至近
自身は大量の荷物も重さを感じずに持ち運ぶことができる。また、直接持たなくても重力を相殺して無重力空間のように宙に浮かせることもできる。これによって、足場が限定された状況などでも好きなだけ道具を周りに浮かしておくことができる。取得したアイテムを浮かばせた場合、自身が所持しているのと同様に扱う
絶対時間感覚 1 メジャーアクション 自動成功 自身 至近
周囲を流れる時間を正確に把握することができるようになるエフェクト。自身は時計やストップウォッチなしに何分何秒たったのか正確に把握することができる。また正確なタイミングでボタンを押すなど動作をともなう行動も正確に時間通りに行なうことができる

コンボ

応急防護

組み合わせ
グラビティガード氷盾戸惑い
タイミング
オートアクション
技能
難易度
自動成功
対象
自身
射程
至近
侵蝕値
5
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
~99%
3d10+15
100%~159%
4d10+20
160%~220%
5d10+25
220%~
6d10+30

3d10+15のガード値

計画防御

組み合わせ
グラビティガード氷盾氷河の壁戸惑い
タイミング
オートアクション
技能
難易度
自動成功
対象
自身
射程
至近
侵蝕値
8
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
~99%
3d10+15
100%~159%
4d10+20
160%~220%
5d10+25
220%~
6d10+30

3d10+15のガード値+4d+10+10のダメージ軽減
1シーンに3回

消極的防御

組み合わせ
氷雪の守護ダイヤモンドダスト吹雪の守護
タイミング
オートアクション
技能
難易度
自動成功
対象
範囲(選択)
射程
至近
侵蝕値
8
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
80%~99%
7d10
100%~159%
8d10
160%~219%
9d10
220%~
10d10

4d10+3d10のダメージ軽減
ラウンド1回

積極的防御

組み合わせ
グラビティガード氷盾氷雪の守護ダイヤモンドダスト戸惑い
タイミング
オートアクション
技能
難易度
自動成功
対象
自身
射程
至近
侵蝕値
11
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
~99%
3d10+15
100%~159%
4d10+20
160%~220%
5d10+25
220%~
6d10+30

3d10+15のガード+4d+3dのダメージ軽減
ラウンド1回

騎士の末裔の誇り”Der Stolz eines Nachkommen von Rittern”

組み合わせ
グラビティガード氷盾氷雪の守護ダイヤモンドダスト吹雪の守護氷河の壁戸惑い
タイミング
オートアクション
技能
難易度
自動成功
対象
範囲(選択)
射程
至近
侵蝕値
16
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
80%~99%
3d10+15
100%~159%
4d10+20
160%~219%
5d10+25
220%~
6d10+30

3d10+15のガード+4d+3d+10のダメージ減少
ラウンド1回、シーン3回まで

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
MG34 射撃 〈射撃〉 -4 12 150 この武器によるトループへの射撃攻撃のダメージに+10する。至近不可
ppk 射撃 〈射撃〉 0 5 - 20
パンツァーファウスト 射撃 〈射撃〉 -4 30 不可 300 この武器による攻撃の判定の直前に使用。その攻撃は対象の装甲値を無視してダメージを算出する。この武器は1シナリオに1回まで使用可能。両手持ち。至近不可
フラググレネード2 射撃 〈射撃〉 -3 15 30 この武器による攻撃は「対象:範囲」となる。1シナリオに1回まで使用可能
コンバットナイフ 白兵 〈白兵〉 0 至近
防具常備化経験点種別行動ドッジ装甲値解説
強化服 防具 0 0 1
ヘルメット 防具 0 0 1

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
10 0 208 0 0 218 0/218
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

HO4

『疑念の騎士』-Ritter des Zweifels-

あなたは疑問を抱いている
あなたは祖国が好きだ、そしてその祖国を救ったオーヴァードは素晴らしい存在だと考えている
だからこそ兵に志願した...だが、非オーヴァードを排斥するのは正しいことなのだろうか...?
疑念を抱えながら、今日もあなたは敵を排除していく

元旧国防軍西部方面隷下第4遊撃大隊「黒色槍騎兵団(Schwarze Lanzenträger)」の父を持つ。
敗戦後は疎開していた母とリューベックと合流、僻地にてしばらく農業を生業とした。
大雑把な人間と周囲には見えていたようだがその実命にかかる事象には誰よりも機敏であった。
また、1930年頃になるとリューベックが軍に志願したいというようになり父からの体験談や心構え、技術などを
3年をかけて学び、入隊を果たす。
両親ともに人間であり、家族そろって農村で暮らし始めた数年間は不幸なく過ごしていたが至上主義の台頭によりだんだんと
一家に対する圧力がかかり始めた。
入隊2年後、至上主義に染まりかけた彼の耳には父の事故死と母の危篤であり、その半年後に母はなくなっている。
父の葬儀のため帰郷した彼の眼にはもやはかつての穏やかな農村はなく、至上主義に染まるかつての隣人やそのことへの反感を抱くかつての友人の姿を、分裂した農村を彼はみた。
見慣れた彼ら彼女らはすべて記憶にしかいないのだ。
そのころになってようやく、至上主義の危険性とこの国の行く先が薄氷の上にあるということを理解し始める。

性格は温和かつ大雑把。
仕事はまじめだが射撃に関しては呪われてるという噂がたつほどで、もやは筋トレグッズ扱い。
ただの錘である。

シンドロームの特性により前任部隊では輜重兵の役割を割り当てられた。
国防軍兵長

「敵であるなら、排除する。それがプロイセン軍人だ」

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No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
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