ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

メテオライト - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

メテオライト

プレイヤー:iro

僕は話すのが苦手だから、君の話を聞かせてはくれないか」

年齢
10
性別
なし
星座
なし
身長
172
体重
血液型
不詳
ワークス
レネゲイドビーイングA
カヴァー
ブリード
クロスブリード
シンドローム
オルクス
キュマイラ
HP最大値
+5=34
常備化ポイント
6
財産ポイント
6
行動値
3
戦闘移動
8
全力移動
16

経験点

消費
+65
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自
地球外生命体
経験 イブ
喪失
邂逅 僕も忘れた誰かが訪れていた気がする
忘却
覚醒 侵蝕値
生誕 17
衝動 侵蝕値
破壊 16
その他の修正8巨人の生命:3+ヒューマンズネイバー:5
侵蝕率基本値41

能力値

肉体4 感覚1 精神1 社会3
シンドローム0+3 シンドローム1+0 シンドローム1+0 シンドローム2+1
ワークス1 ワークス ワークス ワークス
成長0 成長0 成長0 成長0
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵1 射撃1 RC 交渉
回避1 知覚 意志1 調達
運転: 芸術: 知識: 情報:UGN1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 戦闘用人格 侵蝕率100% 判定ダイス+5、攻撃力+5 バックトラックのダイス-1
イブ
カーティア
春燕
早乙女 陣
ロベルタ
ミソラ

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
ヒューマンズネイバー(1/5) 1 常時 自動成功 自身 至近 RB
EA P134 衝動判定のダイスに+LV個する 侵食率基本値+5する
オリジン:ミネラル(3/5) 3 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 2 RB
EA P135 シーン間装甲値[+LV*2]
コンセ(2/3) 2 メジャーアクション 自動成功 単体 至近 2
形なき剣(1/3) 1 メジャーアクション 〈白兵〉〈射撃〉 対決 武器 2
EA P97 ドッジ-1
黒曜の鎧(3/3) 3 セットアッププロセス 自動成功 自身 至近 2
EA P98 装甲[6+LV*3] ドッジ-3 行動-3
軍神の守り(1/1) 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 2
EA P60 カバーリング
イージスの盾(2/3) 2 オートアクション 自動成功 自身 至近 3
EA P57 ガード値+[LV]D
巨人の生命(1/5) 1 常時 自動成功 自身 至近
EA P57 HP最大値[LV*5] 侵蝕率基本値+3

コンボ

鎧作成

組み合わせ
オリジン:ミネラル黒曜の鎧
タイミング
技能
難易度
自動成功
対象
自身
射程
至近
侵蝕値
4
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
100%以上

防具作成↓参照

げきおこパンチ

組み合わせ
コンセ形なき剣
タイミング
メジャーアクション
技能
白兵
難易度
対決
対象
単体
射程
至近
侵蝕値
4
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%
4+5+3
7
1
23+5

ドッジ-2個

組み合わせ
イージスの盾
タイミング
技能
難易度
対象
射程
侵蝕値
3
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
100%以上

ガード値:3D

組み合わせ
タイミング
技能
難易度
対象
射程
侵蝕値
2
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
100%以上

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
スカルスローン 70 白兵 23 18 IA P58 侵蝕率が100%を超えたら使用可能 素手を変更
防具常備化経験点種別行動ドッジ装甲値解説
凄い鎧 防具 -3 -3 25 コンボ参照
一般アイテム常備化経験点種別技能解説
ミーミルの覚書 0 5 IA P91 使用時に「種別:コネ」から1つ選択しそれと同じ効果を持つ。1シーン1回

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
0 0 120 75 0 195 0/195
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

隕石が元になったRB
空に居た時の記憶はなく地上に降ってからRBの活動が始まった。
特に必要も感じなかったのでその場から動くこともなく
焼け焦げた周囲の樹木と地面の中で数年間を過ごしていた
そんな中で偶然イブがやってきて出会った
もの珍しかったのかイブが言葉を投げかけてきたので幾つか返した
するとさらに面白がって話を繰り返した。
家に来ないかと誘われたが動く気がないと告げると「ならば私がここへ来る」と言い
次の日からも定期的に来るようになり気が向いたら返事をしていた
そうして時間を過ごすうちに別の場所へ行っていいもいいかと考えイブと過ごすようになり
人間社会へ溶け込むようになった



イブが死んでからはずっと引きこもっておりまるで石になってしまったようだった

◆イブ
「ねえ、この星空の向こうに――神様っていると思う?」

月めいた白く儚げな外見と、それと裏腹に明るく自由奔放な女性。
ビーイングであるPC①が物心ついた時からずっと一緒に生きてきた、姉のような母のような唯一無二の存在。星空の下で歌うことが好き。
1年前に亡くなったが、「一緒に見よう」と約束した流星群の日にプラネットラダーで再会する。


一人称:僕
二人称:君
好きな食べ物:とくにない
嫌いな食べ物:とくにない

鎧作成:装甲21
ガード値:3D
回復:2D+4

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 0
38
バベル1章 27

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