“返血雪”大神 琥白
プレイヤー:どんぐり
プリン♪プリン♪…無い!?また伊達さんに食べられたぁ?(泣)
- 年齢
- 21
- 性別
- 女
- 星座
- 牡牛座
- 身長
- 154
- 体重
- 血液型
- HP最大値
- 35
- 常備化ポイント
- 6
- 財産ポイント
- 6
- 行動値
- 3
- 戦闘移動
- 8
- 全力移動
- 16
経験点
- 消費
- +55
- 未使用
- 33
フルスクラッチ作成
ライフパス
出自
|
|
兄弟 |
経験
|
|
裏切られた |
邂逅
|
|
いいひと |
覚醒
| 侵蝕値
|
|
感染
| 14 |
衝動
| 侵蝕値
|
|
妄想 |
14
|
侵蝕率基本値 | 28 |
|
能力値
肉体 | 7
| 感覚 | 1
| 精神 | 1
| 社会 | 2
|
シンドローム | 3×2
| シンドローム | 0×2
| シンドローム | 0×2
| シンドローム | 1×2
|
ワークス | 1
| ワークス |
| ワークス |
| ワークス |
|
成長 |
| 成長 | 1
| 成長 | 1
| 成長 |
|
その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
|
白兵 | 3 |
射撃 | |
RC | 1 |
交渉 | |
回避 | 1 |
知覚 | |
意志 | |
調達 | 1 |
| |
| |
| |
情報:UGN | 2 |
ロイス
関係
| 名前
| 感情(Posi/Nega)
| 属性
|
| 状態
|
Dロイス
| 申し子(セレクティッド)
| |
―
| |
|
専用のエフェクトを1つレベル1で取得できる
|
| 伊達 明
| 尽力 |
/
| 罪悪感 |
|
支部長
| |
| 大神 晶
| 慕情 |
/
| 恐怖 |
|
兄
| |
| 山岸 依月
| 親近感 |
/
| 不安 |
|
同じ班
| |
|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
|
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限
|
| リザレクト
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 効果参照
| ―
|
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 |
| ワーディング
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| シーン
| 視界
| 0
| ―
|
非オーヴァードをエキストラ化 |
| エナジーシフト
| 2
| オートアクション
|
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 10
|
|
|
| コンセントレイト:キュマイラ
| 2
| メジャーアクション
| シンドローム
|
|
|
| 2
|
|
|
| 完全獣化
| 4
| マイナーアクション
|
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 6
|
|
|
| ハンティングスタイル
| 1
| マイナーアクション
|
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 1
|
|
|
| 破壊の爪
| 4
| マイナーアクション
|
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 3
|
|
|
| 獣の力
| 3
| メジャーアクション
| 白兵
| 対決
|
| 武器
| 2
|
|
|
| 眠れる遺伝子
| 1
| 常時
|
|
| 自身
| 至近
|
|
|
|
コンボ
白狼削牙〈フェンリルバイト〉
- 組み合わせ
- コンセントレイト:キュマイラ、獣の力
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- 白兵
- 難易度
- 対決
- 対象
- 単体
- 射程
- 至近
- 侵蝕値
- 4
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- 100%未満
- 7+13
- 8
- 3
- 18
- 100%以上
- 7+14
- 7
- 3
- 21
経験点計算
能力値
| 技能
| エフェクト
| アイテム
| メモリー
| 使用総計
| 未使用/合計
|
20
| 5
| 127
| 0
| 0
| 152
| 33/185
|
容姿・経歴・その他メモ
両親と4歳下の弟と3歳上の兄(晶)の4人と仲良く暮らしていた。
高1の頃兄に当時12才の依月を紹介される。弟が増えたように感じよく可愛がっていた。
高3のある日家に帰ると違和感を覚えた。とても静かだった。いつもなら弟の楽しそうな声や琥白が帰ってきたことに気づいた誰かが「おかえり」と言う声が聞こえてくるのに。
恐る恐るリビングに向かう。そこには倒れている両親と弟、そしてそれを見下ろしている晶の姿があった。倒れている3人には焦げたような跡があり兄の手には炎でできた槍のようなものが握られていた。理解が追いつかず呆然としていると急に立っていられなくなった。思わず床に手をつくと信じられないものが視界に入る。自分の腕が獣の前足になっていた。いや、腕だけではない。姿そのものが獣に変化していた。髪の色と同じ真っ白な毛並みが全身を覆っている。先程まで気にならなかった肉の焦げた匂いが鼻にまとわりつく。家の外から誰かが向かってくる足音が聞こえた。普通なら気づくはずがないのに。
そこからの記憶は曖昧だ。依月が来て兄に向かって行った。2人がぶつかり合うと兄は一瞬で姿を消した。最後に何か呟いていた様だが覚えていない。依月がこちらに来て話しかける。依月の声に従ううちに感覚が元に戻っていく。完全に落ち着きを取り戻すと今度は緊張感から開放されたからか眠るように意識を手放した。
目が覚めるとそこはよく知る病院のベッドだった。傍には依月と院長がいた。そこでオーヴァードやUGN、兄のことを聞いた。困惑はしたが家での出来事の時ほどは取り乱さなかった。自分の能力を扱えるようになるため、また兄を追うためにUGNエージェントになる。
セッション履歴
No.
| 日付
| タイトル
| 経験点
| GM
| 参加者
|
|
| フルスクラッチ作成
| 22
|
|
|
1
| 12月19、20、25日
| 日常の影
| 33
| シャコ
| りんごモモ、しゅのじ、bellt、どんぐり
|