“シザーリオ”シエラ・リノン
プレイヤー：七竈
「大層な名前、大層な身分、守護者を名乗るのも烏滸がましい」
- 年齢
- 不明
- 性別
- 女
- 星座
- 不詳
- 身長
- 153cm
- 体重
- 42kg
- 血液型
- A型
- ワークス
- VRエージェント
- カヴァー
- 高校生
- ブリード
- ピュアブリード
- シンドローム
- セラフ
- HP最大値
- 40
- 常備化ポイント
- 4
- 財産ポイント
- 4
- 行動値
- 14
- 戦闘移動
- 19
- 全力移動
- 38
経験点
- 消費
- +0
- 未使用
- 130
フルスクラッチ作成
ライフパス
| 出自 | 「あの時私を殺さなかったのは、裁いて欲しかったから......はぁ、とんだ卑怯者ですね」 | |
|---|---|---|
| 天涯孤独 | ||
| 経験 | 「一つ壊す度に、痛みが引いていく......」 | |
| 消せない傷 | ||
| 邂逅 | 「ここには誰も居なかった、そうでしょ？」 | |
| 殺意 | ||
| 覚醒 | 侵蝕値 | ──おめでとう、成功だ、頑張ったんだね。 |
| 実験 | 18 | |
| 衝動 | 侵蝕値 | 「人間もオーヴァードも、皆死ねばいい......守るべき民が居なくなったら、侵すべき平和が無くなったら、UGNもFHも、全部終わる」 |
| 殺戮 | 18 | |
| 侵蝕率基本値 | 36 | |
能力値
| 肉体 | 8 | 感覚 | 5 | 精神 | 4 | 社会 | 2 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| シンドローム | 4×2 | シンドローム | 2×2 | シンドローム | 2×2 | シンドローム | 1×2 |
| ワークス | ワークス | 1 | ワークス | ワークス | |||
| 成長 | 成長 | 成長 | 成長 | ||||
| その他修正 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | ||||
| 白兵 | 2 | 射撃 | ＲＣ | 交渉 | |||
| 回避 | 1 | 知覚 | 1 | 意志 | 調達 | ||
| 芸術:音楽 | 1 |
ロイス
| 関係 | 名前 | 感情(Posi／Nega) | 属性 | 状態 | |||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 知人 | “白昼夢” | 純愛 | ／ | 侮蔑 | 「うるさい、近寄るな」 | ||
| ― | |||||||
| ― | |||||||
| ― | |||||||
| ― | |||||||
| ― | |||||||
| ― | |||||||
エフェクト
| 種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
| (LV)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
| ワーディング（セラフ） | 1 | オートアクション | 【感覚】 | 対決 | シーン | 視界 | 効果参照 | ― | |
| オーヴァードのみをエキストラ化 | |||||||||
| 外部ユニット起動 | 1 | マイナーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | ― | 効果参照 | ステージ0 | |
| “シザーリオ（外部ユニット装備状態）”へと変身する。この際、ステージを1進める。 | |||||||||
コンボ
経験点計算
| 能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用／合計 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 130／130 |
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
曖昧さ回避
DX3rdルルブ2に出てくる方の「シザーリオ」とは何の関係もありません。
また、vr（ヴェナトルレイ）という組織はDX3rdの世界には存在しません。オリジナルシンドロームである『セラフ』や世界の設定も含め、別の世界線にあたるものと考えて欲しいです。
テロ組織「vr（ヴェナトルレイ）」所属のエージェント。新型のレネゲイドウイルスを利用した機械兵器「セラフ」の適合者として、UGNチルドレンの育成機関に潜入している。
青髪に黄色の瞳を持ち、目付きは悪く無口。大人しげな見た目をしているが、その実非常に喧嘩っ早く、暴力的。レネゲイドウイルスとオーヴァードそのものの存在を憎んでいるが、その力を振るう事に躊躇はしない。
自らが心を開いたものには強く依存するが、彼女がこれまで縋ってきたものは、悉く死ぬか壊れていった。
「気持ち悪い、どうして......どうして自分だけは“違う”だなんて......！」
セッション履歴
| No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
|---|---|---|---|---|---|
| フルスクラッチ作成 | 0 |