容姿・経歴・その他メモ

髪

瞳

肌

こどもの頃から虐待を受けて過ごしていた
両親に躾と言われながら暴力を受けるのが日常だった。
6歳の頃に住んでいた街がレネゲイド事件に巻き込まれる。
そして父親がレネゲイドウイルスが活性化した影響でジャーム化しその暴力性を母に向けて殺してしまうのを見る。
その暴力性は彼女に向き嬲るように父に痛めつけられてしまう。
父の暴力性により両腕をもがれてしまう。そしてその現実が受け入れられなくて精神が発狂した際に自分もレネゲイドウイルスが活性化してしまい、オーヴァードとして覚醒
覚醒した際に腕を回復させようとウイルスが活性化するが活性化するタイミングもあり、回復が利き腕に集中してしまい１本しか回復しきれず、隻腕となる。
覚醒により身体は直るが心までは直らず、駆け付けたUGN職員によりジャームは討伐、そしてオーヴァードとして保護されることになりチルドレンとして生きていくことになった。

隻腕となり右腕は残っているが左腕は砂で作った腕で日常を過ごしている。
残った右腕も覚醒の時に多量のレネゲイドを流し込んだ関係から異常な膂力を持つようになった。
戦闘スタイルは左腕で砂を操り敵を捕まえて右腕を叩き込み突き刺した腕に触れている部分を爆弾に変え中から爆破させる

一人称：私
二人称：貴方
口調：少し活発だけど丁寧目に話す少女
挨拶１：「私は、都築灯。よろしく」
プライベート「なんでメッシュかって？だってそうでもしないと本読めないのに文学少女っていわれちゃうし。」
ビジネス「任務了解です。壊しちゃっていいんですよね？」
会話１「繊細な作業は苦手。左手だと汚しちゃうし、右腕だと壊しちゃいそうで……」

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