ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

天埜 剣 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

???アンノウン天埜 剣あまの つるぎ

プレイヤー:スカイ

其方は、うぬを信じるか?

年齢
不明
性別
不明
星座
不明
身長
155
体重
不明
血液型
不明
ワークス
レネゲイドビーイングD
カヴァー
ヒーロー
ブリード
クロスブリード
シンドローム
ミストルティン
ウロボロス
HP最大値
28
常備化ポイント
4
財産ポイント
2
行動値
8
戦闘移動
13
全力移動
26

経験点

消費
+242
未使用
38
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 うぬが誰か?…さあ、誰だろうね。ヒトはツルギって呼んでる。両親?…其方は何を言っている。
謎の出自
経験 うぬは剣だ。ん?ツルギではないのかって?…名前ではない、事実剣(ケン)なのだ。…アメノムラクモ、ヒトはそれに酷似していると言っておったな。
生命停止
邂逅 研究だの監視だの、まあそれはどうでも良い。ともあれ、朽ちていくだけのうぬを拾ってくれたこと、それは感謝せねばな。
主人
覚醒 侵蝕値 この力か?さあ…答えがあるとすれば主が存じているのではないか?行方など、知らぬがな。
無知 15
衝動 侵蝕値 ふむ…たかが剣、うぬには難しいか。…そうだな。其方はうぬを信じるか?
闘争 16
/変異暴走 暴走の解除がメジャーアクションのみに限定される。
その他の修正8【ヒューマンズネイバー】【原初の白:オーバーロード】
侵蝕率基本値39

能力値

肉体3 感覚3 精神2 社会1
シンドローム2+1 シンドローム2+1 シンドローム0+2 シンドローム0+0
ワークス ワークス ワークス ワークス1
成長 成長 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵 射撃 RC1 交渉1
回避1 知覚 意志1 調達1
知識:歴史4 情報:ヒーロー2

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
【Dロイス】 起源種 ダイスボーナス 0,エフェクトレベルが急速に上昇する。

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
ヒューマンズネイバー 1 常時 自動成功 自身 至近 RB
衝動判定ダイス+LV個。侵蝕率の影響を受けない。侵蝕率基本値+5。
オリジン:レジェンド 1 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 2 RB
[シーン間]【精神】達成値+(LV×2)
原初の虚:融合 1 セットアッププロセス 自動成功 単体 至近 2+2 120%
[ラウンド間]対象に融合する。対象は自身の全エフェクト(『融合』除く)を使用可能。対象と常に同じエンゲージに移動する。使用者は「未行動になれない」。([重圧]中可)
神殺す刃(アーキタイプ:大型武器) 3 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 3
[シーン間]専用アイテムを1つ、作成・装備する。作成アイテムと同分類装備不可。
LO:A 3 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 2 リミット
[前提:神殺す刃][組合]<神殺す刃>ELV+5・ラウンド終了時、アイテム破壊 ※1シナリオLV回
歴戦の魔剣 3 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 4 闘争、120%
[制限:アーキタイプ武器の攻撃][シーン間]ダメージandガード値+(LV)D
デュアルミラージュ 3 メジャーアクション 〈白兵〉〈射撃〉 対決 武器 1
[組合]ドッジ判定ダイス-(LV+2)個
絶影 5 メジャーアクション シンドローム 対決 武器 2 リミット
[前提:デュアルミラージュ][前提と組合]達成値+(LV×5)
神樹の根 3 メジャーアクション シンドローム 対決 範囲(選択) 武器 2
[組合]攻撃の対象を「範囲(選択)」に変更する ※1シナリオLV回
原初の白:オーバーロード 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 3+2 80%
[命中判定直前]攻撃力+(武器攻撃力) ※メインプロセス終了時、武器破壊・侵蝕率基本値+3
神樹の城壁(+1) 4 オートアクション 自動成功 範囲(選択) 至近 3+1 80%
[HPダメ適用直前]被ダメージ-(LV×3)D、使用後「アーキタイプ」破壊
ファイナルストライク 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 3 100%
[制限:アーキタイプ武器の攻撃]ダメージ+(武器攻撃力) ※攻撃後、装備武器を破壊
破壊の渦動 2 オートアクション 自動成功 自身 至近 5
[制限]1点以上のダメージを与えた際][シーン間]装甲値無視 ※1シナリオLV回
スピードフォージ 3 イニシアチブ 自動成功 自身 至近 3
[他と組合不可]<神殺す刃>を使用できる ※1シナリオLV回
巨人の影 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 3
[制限]1点以上のダメージを与えた際][シーン間]エフェクト1つのLV+2 ※1シーン1回
破滅の一撃 3 メジャーアクション シンドローム 対決 単体 武器 10 120%
[制限:アーキタイプ武器の攻撃][組合]ダメージ+(LV×2)D ※1シナリオ1回
弘法の筆 1 メジャーアクション 自動成功 自身 至近
様々な技芸が達人級になる
万能なる造形 1 メジャーアクション 自動成功 自身 至近
武器や防具以外に、様々な機能を持ち、使用できる

コンボ

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
八首蛇葬ノ太刀 白兵 〈白兵〉 -2 (LV×3)+9 5 至近
一般アイテム常備化経験点種別技能解説
デモンズシード 3 一般 [指定:神樹の城壁]指定エフェクトの最大レベル+1・侵蝕値+1(タイミング:常時は基本値+2),1つしか常備不可。
情報収集チーム 2 [情報:]達成値+2,1シナリオ3回
自分自身の監察をしている者、興味を持った友人など
話を聞いた上で説明や協力をしてくれる人がいる。

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
0 7 324 3 0 334 38/372
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

ツルギという名は、研究者や上層部に管理番号・記号・日常生活に不足が無いように等、代わりにつけられた。

「コウコウセイ?…よく分からんが、名前とは違うのだな。」
「ふむ、地位のようなものか?うぬにはよく分からぬな…。」


「うぬはな、護るために生まれてきたと剣ながら自負しておるよ。」
「まあそれが人生、いやこの場合剣生かの?それが役目とそう思っておるよ。」
「…月日は流れて過去のことなど覚えてないと思うがの。」
「幾千年、幾万年時が流れて、いかにボロボロと風化しようと、その役目だけは保っておると信じておるよ。」

「のう?時の流れの感じ方が異なるだけで、そちとて譲れぬものがあるのではないか?」


天叢雲剣(あめのむらくものつるぎ)
かつて日本神話において、ヤマタノオロチ伝説において、
大蛇の体内から見つかったとされる剣である。
一件を機に託され祀られ続けたその剣も、
その後どうなったかはわからない。



現代、某所にて、
作戦行動中のとある人物(後に分かるがこれがPC1である)が、地中に埋もれた一つの刀剣を発見する。
発見者曰く、淡く地面が光っており、そこを軽く掘ったところその剣が出土したらしい。
発見当時、その剣は刃こぼれしており、
その状態からもかなりの年月が経過していたであろうことが読み取れた。

謎のその刀剣は、研究室に回され日夜分析や解明が続けられた。
その結果、その刀剣の一部がおよそ地球上の物質で出来ていないであろうことが分かり、
その形からして、伝説にある「天叢雲剣」に酷似しているとの見解が出た。
しかしその結論も流石に突飛すぎると話半分に皆聞いていた。

月日が経つにつれ、その話もかなり落ち着いてきたころ
その剣は研究時以外は培養液に保存されていたが、
ある日突然、その剣がなくなり、
代わりに少女と思しき者が、装置外に培養液に濡れた状態で倒れていたらしい。

その少女(?)は気づいた研究員が恐る恐る見守る中、ゆっくりと目を開き、
一言聞いたという。
「う…ん…朝、かの…」
「……そちは…何者じゃ?」



一切が謎の少女(?)だが、とある日の状況から、
この者が研究していた剣そのものの存在なのではと結論付けられた。


結果的に、この者が何か特異かつ大きな力を秘めていると分かったが、
少なくともすぐに危害を加えるような存在ではないとされ、

最低限の現状(世界について、レネゲイドウイルスについて、UGNやヒーローについて)の説明を行った後、
監視下(同UGN、あるいは信頼あるヒーロー等)の元のある程度自由な行動が許された。
ちなみに表向きには学生として情報が出されている。

ただ、本人の言動や素振りから、
現代的な情報そのものは欠落しており、
今ではかなり改善されたが、当初はトラブル続きの厄介者であったという。

ただ、その特異な人物像から、
(外見的に)同世代の者からは特に興味を持たれているらしく、
意外にも人との繋がりはあるのだとか。

現在は、第一発見者のPC1と共に、日々の活動にあたっている。
(都合がいいと、半ば押し付けられるような形だったらしい)


その他
Q.コンセントレイトを所持していないのは?
A.彼女は元々剣であり、剣はどんな業物であろうとも振れる者が居なければ十全な力を発揮できないからである。
 自分以外の持ち手(コンセントレイトや各種エフェクトをもった)が居て初めてその力を開放できるのである。
 故に、彼女自身も無意識か意図的か、自分を扱える「持ち手」を探しているのかもしれない。
 ...かつて伝説上で振るわれた者のような

Q.二つ名は? 
A.彼女自身が語るに、自らが力を振るっていたのはもう何十世紀も昔の話であり、
 もはやそれは伝説で、風化しきった過去の栄光である。
 現代において、かつその実態も明らかにされていない者の通り名など存在はしないだろう。
 それ故に、不明...の意味が込められたワード、「アンノウン」が充てられており、
 しかしながらそのワードで呼ぶ者はいない(=二つ名はない)。
 二つ名で呼ばれる日は来るのだろうか...?

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 204
4点分はイージーエフェクトの取得に充てること
1 2025/6/1 第1話 -手折られた花たちに祝福を- 38 あびす そった・スカイ

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