容姿・経歴・その他メモ

赤い髪に金色の目。
ツインテール。
無表情がデフォルトだが、人と話すときは表情豊か（当社比）。

▼チャパレ
:侵蝕+
1d10　シーン登場
:HP-
:HP+11　タイタス復帰
:HP-3　Dロイス：対抗種

【オート】「時の棺　Lv1」　自動成功　対象が判定を行う前に宣言、その判定を失敗にする。自動成功のものには使用できない。1シナリオ1回。
:侵蝕+10

【オート】「勝利の女神　Lv3」　自動成功　対象が判定を行った直後に使用、達成値+(Lv×3）、1ラウンド1回
:侵蝕+4

【マイナー】「ダークマター　Lv2」　自動成功　組み合わせた判定ダイス+Lv個
:侵蝕+2

【マイナー】「斥力跳躍　Lv2」　自動成功　飛行状態での戦闘移動、移動距離+(Lv×2)ｍ
:侵蝕+1

・侵蝕率60%↑
【メジャー】　対決　「コンセントレイト：バロール＋黒の鉄槌」
(8+{侵蝕率ダイスボーナス}+2)DX8+6
:侵蝕+3
nD10+12+2D 【攻撃力】

・侵蝕率80%↑
【メジャー】　対決　「コンセントレイト：バロール＋黒の鉄槌」
(8+{侵蝕率ダイスボーナス}+2)DX8+6
:侵蝕+3
(n+2)D10+12+2D 【攻撃力】

・侵蝕率100%以上
【メジャー】「コンセントレイト：バロール＋黒の鉄槌」
(8+{侵蝕率ダイスボーナス}+3)DX7+6
:侵蝕+3
(n+2)D10+14+2D 【攻撃力】

・侵蝕率80%以上
【メジャー】「コンセントレイト：バロール＋黒の鉄槌＋覇王幻魔眼」
(8+{侵蝕率ダイスボーナス}+3)DX7+6
:侵蝕+3
(n+2)D10+12+10+2D 【攻撃力】

・侵蝕率100%以上
【メジャー】「コンセントレイト：バロール＋黒の鉄槌＋覇王幻魔眼」
(8+{侵蝕率ダイスボーナス}+3)DX7+6
:侵蝕+3
(n+2)D10+14+15+2D 【攻撃力】

### ■バフ・デバフ
### ■判定
(1+{侵蝕率ダイスボーナス})dx(10+{CB}) 【肉体】判定
(1+{侵蝕率ダイスボーナス})dx(10+{CB}) 【感覚】判定
(8+{侵蝕率ダイスボーナス})dx(10+{CB}) 【精神】判定
(2+{侵蝕率ダイスボーナス})dx(10+{CB}) 【社会】判定
(1+{侵蝕率ダイスボーナス})dx(10+{CB})+0 〈白兵〉判定
(1+{侵蝕率ダイスボーナス})dx(10+{CB})+1 〈回避〉判定
(1+{侵蝕率ダイスボーナス})dx(10+{CB})+0 〈射撃〉判定
(1+{侵蝕率ダイスボーナス})dx(10+{CB})+0 〈知覚〉判定
(8+{侵蝕率ダイスボーナス})dx(10+{CB})+6 〈ＲＣ〉判定
(8+{侵蝕率ダイスボーナス})dx(10+{CB})+3 〈意志〉判定
(2+{侵蝕率ダイスボーナス})dx(10+{CB})+0 〈交渉〉判定
(2+{侵蝕率ダイスボーナス})dx(10+{CB})+0 〈調達〉判定
(2+{侵蝕率ダイスボーナス})dx(10+{CB})+2 〈情報:UGN〉判定

### ■代入式





### ■能力値
### ■技能

履歴

とある組織の構成員を親に持ち、生まれも育ちも日陰者。本人に自覚はないが、組織内での扱いは『道具』であった。
物心ついた時にはオーヴァードとしての力を使っており、組織には小数ながら他にもオーヴァードがいたため、力の使い方を学んでいた。しかし、オーヴァードやレネゲイドという言葉を使っていなかったことから、組織はレネゲイドについて詳しいわけではなかった模様。
今から6年ほど前まで組織の一員として言われるがままに力を行使していたが、自我が芽生えるにつれてオーヴァードとしての力をいいように使われることに抵抗感を覚える。その気持ちがきっかけでオーヴァードの構成員と対立し戦闘になるが、いいように使われるコトへの抵抗感から対抗種の力に目覚め、その力で構成員を苦しめてしまう。自分でもよくわかわない力に怯え、組織から逃亡。のちにUGNに拾われ、チルドレンとして育てられる。
霧谷雄吾……というより、UGNという組織自体には忠誠心はないため、基本的に呼び捨て。
玉野椿のことは、何度か共に行動したことから多少の連帯感を覚えている。

セッション履歴