ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

影島 彩阿 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

原彩(オリジン)影島 彩阿(かげしま さいあ)

プレイヤー:mikeneko

年齢
16
性別
星座
乙女座
身長
162cm
体重
48.4kg
血液型
AB型
ワークス
UGNチルドレンD
カヴァー
UGNチルドレン
ブリード
ピュアブリード
シンドローム
ウロボロス
HP最大値
28
常備化ポイント
4
財産ポイント
4
行動値
8
戦闘移動
13
全力移動
26

経験点

消費
+34
未使用
2
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 本当の両親ってどんな感じなんだろう。教官みたいな感じなのかな
義理の両親
経験 幼少期から今までUGNで育った
純粋培養
邂逅 まだ未成熟
幼子
覚醒 侵蝕値 UGN以外の世界を知らない
無知 15
衝動 侵蝕値 もうこの場で死んでしまいたい
自傷 16
その他の修正14原初の赤+3 原初の紫+4 原初の黒+3 原初の黄+3 イージーフェイカー+1
侵蝕率基本値45

能力値

肉体2 感覚2 精神4 社会1
シンドローム1×2 シンドローム1×2 シンドローム2×2 シンドローム0×2
ワークス ワークス ワークス ワークス1
成長 成長 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵 射撃 RC1 交渉
回避 知覚 意志1 調達1
知識:レネゲイド2 情報:UGN1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 起源種
固定 自分自身 執着 憎悪 OR 一番嫌いな存在
固定 UGN 執着 恥辱
シナリオ 高梨恵吾 友情 不安

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
時間凍結 1 イニシアチブ 自動成功 自身 至近 5 80%
即座にメインを行う。HP20点消費 1回まで
〈原初の黄:戦術〉 7 セットアッププロセス 自動成功 シーン(選択) 視界 6
メジャーの判定ダイス+Lv個する。自身対象不可
〈原初の赤:要の陣形〉 2 メジャーアクション シンドローム 3体 4
行動対象を3体に変更する。シナリオLv回まで使用可能  原初の赤の効果で侵蝕値+1
〈原初の紫:妖精の手〉 2 オートアクション 自動成功 単体 視界 5
判定直後に使用。対象の出目一つを10に変更。シナリオLv回まで使用可能 原初の紫の効果で侵蝕値+1
〈原初の白:狂戦士〉 5 メジャーアクション 〈RC〉 自動成功 単体 視界 7 80%
対象が次の行うメジャーアクションの判定のC値-1(下限値6)し、ダイス+(Lv*2)する。原初~侵蝕値+2
〈原初の黒:力の法則〉 2 オートアクション 自動成功 単体 視界 6 100%
対象がダメージロールを行う前に使用。ダメージを+(Lv+1)Dする。1ラウンド1回まで。原初の黒効果で侵蝕値+2
〈イージーフェイカー:元気の水〉 1 メジャーアクション 自動成功 単体 至近
栄養満点の水を作り出す。EA:P119

コンボ

彩の眼〈赤白〉

組み合わせ
〈原初の赤:要の陣形〉〈原初の白:狂戦士〉
タイミング
メジャーアクション
技能
難易度
自動成功
対象
3体
射程
視界
侵蝕値
11
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
~79%
+0
+0
0
0
80%~99%
+12
-1
0
0
100%~149%
+14
-1
0
0
150%~199%
+16
-1
0
0
200%~
+18
-1
0
0

一般アイテム常備化経験点種別技能解説
☨特異体 20 選択:時間凍結

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
0 0 142 20 0 162 2/164
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

一般オーヴァード
施設で育った。ウロボロスのピュアブリード
彼は、エフェクトのコピーに特化した個体である
オリジナルのレネゲイドウイルスに感染している。そのこともあってか、他者の力を増幅させることに特化したエフェクトを多数コピーしている。

黒髪黒目の一般的な青年。戦闘事体苦手であり、あまり好きではない。UGNも好きで在籍しているわけだはない。それ以外の生き方を知らないだけ。

物心ついた時には既に施設で、UGNチルドレンとしての訓練を受けていた。本当の両親が今どこで何しているのかも分からない。

コンプレックス
 私が思いついたことは、既に誰かやっていいて、私が出来るようになったことは、既に他の人が極めてて、そう言う現実を直視した時、僕はなんで生きているんだろう。って、僕という存在の変わりは居ない。けれど、僕よりいい結果を残せる人はその世界に沢山いる。自分が出来ないやつ。代わりの利く奴。そう考えて、惨めになって、だけど、それを考えて何になる?その人の方が努力しているんだからその人の方が出来るのは当然の事。そう考えてる時間が無駄。そう考えてるうちに努力している人に更に差を付けられている。理性がそう考える度に、更に自分が嫌になってしまう。もう何も考えたくない。何も見たくない。こんな惨めな思いをして、苦しみながら生きていくぐらいなら、死んで、楽になりたい。けれど、それより苦しい思いをしている人も沢山いる。結局、無駄な思考で終わる。なに一つ生み出しさえできない。無駄な時間。もう、苦しくて仕方ない。所構わず暴れてしまいたい。役に立たないだけでなく、迷惑をかけてしまうね。はは、あぁ、誰か僕を殺してくれる人は居ないかな。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 34

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