“赫鬼”火丸
プレイヤー:ごえもん
「司武だの組織だの堅いのは苦手でね……。
ま、お上が言うんじゃ仕方あるまい。」
- 年齢
- 25
- 性別
- 男
- 星座
- 不明
- 身長
- 180
- 体重
- 67
- 血液型
- B型
- ワークス
- 司武(支部長)
- カヴァー
- ブリード
- ピュアブリード
- シンドローム
- キュマイラ
- HP最大値
- 39
- 常備化ポイント
- 4
- 財産ポイント
- 4
- 行動値
- 5
- 戦闘移動
- 10
- 全力移動
- 20
経験点
- 消費
- +76
- 未使用
- 0
ライフパス
| 出自 | ||
|---|---|---|
| 経験 | ||
| 邂逅 | ||
| 覚醒 | 侵蝕値 | |
| 無知 | 15 | |
| 衝動 | 侵蝕値 | |
| 破壊 | 16 | |
| 侵蝕率基本値 | 31 | |
能力値
| 肉体 | 9 | 感覚 | 2 | 精神 | 1 | 社会 | 2 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| シンドローム | 3×2 | シンドローム | 0×2 | シンドローム | 0×2 | シンドローム | 1×2 |
| ワークス | 1 | ワークス | ワークス | ワークス | |||
| 成長 | 2 | 成長 | 2 | 成長 | 1 | 成長 | 0 |
| その他修正 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | ||||
| 白兵 | 2 | 射撃 | RC | 交渉 | |||
| 回避 | 1 | 知覚 | 意志 | 調達 | |||
| 情報: | 3 |
ロイス
| 関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| Dロイス | ビーストハート(野獣本能) | ― | エフェクトのマイナーアクションをセットアッププロセスに使用可。終了時に侵食値+5 シーン×1 | ||||
| 離界(りかい) | 感服 | / | 悔悟 | ||||
| 華抄 | 信頼 | / | 不安 | ||||
| 東江 | 庇護 | / | 脅威 | ||||
| 晴明 | 感服 | / | 不信感 | ||||
| 民草 | 尽力 | / | 恐怖 | ||||
| 幽嗣園の子供たち | 幸福感 | / | 憐憫 | ||||
エフェクト
| 種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
| (Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
| ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
| 非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
| コンセントレイト:キュマイラ | 2 | メジャーアクション | シンドローム | ― | ― | ― | |||
| C値-Lv | |||||||||
| 鬼の一撃 | 2 | メジャーアクション | 〈白兵〉 | 対決 | ― | 武器 | 2 | ― | |
| ガードを行ったキャラクターに対してダメージ+[Lv×5] | |||||||||
| 増腕 | 1 | メジャーアクション | 〈白兵〉 | 対決 | 範囲(選択) | 武器 | 2 | ピュア | |
| このエフェクトを組み合わせた攻撃の対象を範囲(選択)に変更する。1シーンにLv回まで使用可。 | |||||||||
| 大蛇の尾 | 1 | メジャーアクション | 〈白兵〉 | 対決 | ― | 武器 | 2 | ― | |
| 命中した場合、バッドステータス『硬直』 ※全力・戦闘移動が行えない(回復にはマイナー・メジャーアクション) | |||||||||
| 破壊の爪 | 2 | マイナーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 3 | ― | |
| 攻撃力+[Lv+8] 命中0 ガード値1 | |||||||||
| 完全獣化 | 2 | マイナーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 6 | ― | |
| シーン中【肉体】の能力値を使用した判定ダイスを+[Lv+2]個する。アイテム装備、使用不可。 | |||||||||
| ハンティングスタイル | 1 | マイナーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 1 | ― | |
| 戦闘移動を行う。移動中他のエンゲージに接触しても移動を終える必要がなく、封鎖の影響も受けない。1シーン×Lv回使用可。 | |||||||||
| 進化の末脚 | 3 | セットアッププロセス | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 2 | ― | |
| ラウンド中行動値+[Lv×3] | |||||||||
| 鋭敏感覚 | 1 | メジャーアクション | ― | 自動成功 | ― | ― | |||
| 身体の感覚器官を変化させて犬の嗅覚や鳥の長距離視力などを一時的に手に入れる | |||||||||
| 獣の直感 | 1 | メジャーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | |||
| 鋭敏な知覚によって天候や自身などを予想する | |||||||||
| 猫の瞳 | 1 | 常時 | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | |||
| 暗闇を見通す事ができる | |||||||||
コンボ
鬼遣(おにやらい)
- 組み合わせ
- 《コンセントレイト:キュマイラ2/鬼の一撃2/大蛇の尾1/》[5]〔単体/至近〕"C値-Lv,ガードを行ったキャラクターに対してダメージ+[Lv×5],攻撃力+[Lv+8] 命中0 ガード値1 命中した場合『硬直』 ※全力・戦闘移動が行えない(回復にはマイナー・メジャーアクション)"
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- 白兵
- 難易度
- 対象
- 射程
- 侵蝕値
- 5
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 9+4
- 8
- 2+1
- 10
- 100%以上
- 9+5
- 7
- 2+1
- 11
- 160%以上
- 9+6
- 6
- 2+1
- 12
- 9+4
鬼薊(おにあざみ)
- 組み合わせ
- 《完全獣化2/進化の末脚3/ハンティングスタイル1/ビーストハート》[14]シーン中【肉体】の能力値を使用した判定ダイスを+[Lv+2]個する。アイテム装備、使用不可。ラウンド中行動値+[Lv×3]
- タイミング
- セットアッププロセス
- 技能
- 難易度
- 対象
- 射程
- 侵蝕値
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 100%以上
鬼威(おにおどし)
- 組み合わせ
- 《攻撃力+[Lv+8] 命中0 ガード値1》[3](破壊の爪)
- タイミング
- マイナーアクション
- 技能
- 難易度
- 対象
- 自身
- 射程
- 侵蝕値
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 100%以上
経験点計算
| 能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用| 50
| 0
| 156
| 0
| 0
| 206
| 0/206
| |
|---|
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
・概要
火丸(ひまろ) 25歳
幽嗣園にて園侍を束ねる新米司武。
楽天家で無用な争いは好まず、そもそも幽嗣園としての活動も半ば義務的に参加している。
そんな火丸の気質が立場を与えることで良化するのではないかと、最高責任者の離界が画策しているとかいないとか。
そんな噂が幽嗣園ではまことしやかに囁かれている。
趣味は町へ下りて町娘と遊んだり、様々な場所に顔を出して町民と喋ること。野っ原で寝転び空を眺めること。
・好きなもの:甘味、女子、優しい人、平穏
・嫌いなもの:威圧的、高圧的な人、仕事
出生
捨て子だった火丸は名前しか親に貰った証がない。
火丸と命名された理由はすぐに分かった。
幼児期から既に『怪物憑き』の兆候を見せていた火丸は時折、紅い身体へと変化することがあったからだ。
そして親から手放された理由は更に早く分かった。
火丸には生まれつき前頭部にふたつ、硬い隆起が存在していた。
来歴
幽嗣園で離界に育てられた火丸はすくすくと育った。
火丸は離界と違いどこかゆるい性格で、離界と違い町娘と遊ぶのが好きで、離界と違い頭髪も豊富で髪は伸ばし放題だった。
離界にとって火丸関連の報せは頭痛の種だったかもしれない。
しかし、火丸は離界から直に命じられた事は絶対に断らなかった。
すんなりとは首を縦に振らないが、必ず応じていた。
その理由は勿論育てて貰った恩義もあるかもしれないが、他にもう一つ大きな理由がある。
離界・過去
幼い頃、火丸は逢魔人としての力をまだ御し切れないまま、無断で里に下りて遊ぼうとしたことがあった。
しかし、里の子供達は火丸の人ならざる姿に一様に恐怖し
大人達もまるで伝説の怪異、鬼の姿そのものだと罵って火丸を攻撃した。
突然の事態に火丸の心はひどく傷付き
初めて湧き上がるどす黒い感情に頭が支配されていく。
そして一瞬、意識が途切れた。
目を覚ますと、眼前には離界がいた。
正確には、血濡れになった満身創痍の離界がいた。
「―目を、覚ましましたか。」
動転する火丸だったが、自身の手にも同様におびただしい量の血が付着している事に気付く。
我を失った火丸は猛り狂い、動向を追ってきた離界も止められないほどの暴走を起こしていた。
「なに、貴方が正気を取り戻したようで良かったです。」
「異形の力を宿した者には、相応の覚悟と責任が伴うということ、分かりましたか?」
優しく微笑んだ離界は火丸を抱き寄せる。
火丸は罪悪感と、安堵と、家族の温かさに、泣いた。
主であり父である離界に取り返しのつかないことをしてしまった火丸は、それからというもの
戦いをなるべく避けるようになり、決して民に逢魔人と悟られぬよう
頭に手拭いを巻き、更にその上から菅笠を被るようになったのだった。
戦闘スタイル
普段の姿からは似ても似つかぬ、人を食う異形の怪物、鬼のような出で立ちへと変貌し戦う。
無類の体力と並外れた膂力で白兵戦を得意とするが
彼唯一の技と言える『鬼遣(おにやらい)』は、無比の威力と、心の臓へ激甚の衝撃を与えることで
相手を無力化し、捕縛、捕獲をすることも可能にする。
そのおどろおどろしい見た目と裏腹に、訓練によって完全に精神的安定を体得しているので
変身後の火丸と相対した者はその物腰や語気の柔らかさに拍子抜けする。
music thema:BRADIO - トロフィー
20221008_経験点 21点
セッション履歴
| No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
|---|---|---|---|---|---|
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