容姿・経歴・その他メモ

■構成
クッキーを焼き尽くしたかったのでピュアサラマンダー。
せっかくの火力バフを生かしたかったので範囲火力。
そのために獅子奮迅が欲しかったのでDロイス2個乗せ。
通常ロイスが少ないのでカラーロイスの取得は見送り。
基本PC4に守ってもらい、ロイスは可能な限りバックトラックまで残しておく方針。
あとは経験点の限りに命中と火力を上げた構成。

■設定
政治家の父親の跡を継ぐよう厳しく育てられたが反発。
「目の前の人を助ける仕事がしたい」と大学を中退して何でも屋を始める。
持ち前の運動神経とコミュ力を生かし、一応食っていけるくらいには軌道に乗っている。

政治というある意味迂遠な手段への反抗心から、目の前の人助けへのこだわりが強い。
少年漫画、特にヒーローものを好み、未だに憧れているところがある。
食べることが好きで、特に甘いものに目がない。

ある日道端で配っていたクッキーを食べ、突如オーヴァードに覚醒。
自身の変化に戸惑いながらも、自分の力で人を救えるなら、何でも屋として仕事の範疇だ！と前向きに取り組むはず。
UGNの闇の部分はまだ知らないので、たぶんヒーロー組織だと思っている。
ただ知ったとしても、政治家のあれこれを肌で感じて育っているので、まあ現実はそういうもんだろうな、とドライに受け取る。

「俺の名前は焼山暁良、何でも屋ヤッキーてのをやってる。よろしくな」
「はぁ？オーヴァード？クッキーで？さっぱりわからん……」
「どわあああ！でかいクッキーが動いてる！？……うまそう……じゃなくて！なんじゃこりゃあ！」

「恐怖！リヴァイアサンクッキーマン」通過後(ネタバレなし)
↓
何でも屋をやめ、人手不足の湊戸市支部でエージェントとして働くことになった。
いろいろあったが、それでも一般人を助けるため、繋いだ絆を守るため、戦おうと思っている。
なおビスケットとクッキーの違いはさすがに分かってきた。

履歴

■オリジナルDロイス
「No.K01 対クッキー種-カウンターリヴァイアサンクッキー-」
あなたの攻撃の対象がリヴァイアサンクッキーマン（リヴァイアサンクッキー含む）の場合、そのダメージロールを+3Dする。
この効果が適用されたメインプロセス終了時に、あなたはHPを4点失う。
この効果により、あなたのHPが0以下になってもよい。
もし、「対象：範囲」などの攻撃で同時にリヴァイアサンクッキーマンと非リヴァイアサンクッキーマンを対象とした場合、リヴァイアサンクッキーマンのキャラクターのみこの効果を適用する。
また複数のリヴァイアサンクッキーマンを一度に攻撃した場合でも、失われるHPは単体を攻撃した場合と変わらない。
このDロイスの効果はあなたの攻撃に常に適用される。
ただし、対象に攻撃が命中しなかった場合、あなたはこのDロイスの効果でHPを失わない。

■Ｄロイス「複製体《デュプリケイト》〉」　上級p.38　※水無月さんキャラシから拝借
自分の取得しているシンドローム以外のシンドロームから、エフェクトをひとつ選び、1レベルで取得する。
これには経験点は必要ない。
ただし、「制限：ー」以外のエフェクト、およびエネミーエフェクトはこのＤロイスの効果で取得できない。

この効果で取得した「タイミング：常時」以外のエフェクトの侵蝕値を+2する。
「タイミング：常時」のエフェクトを取得した場合、あなたの侵蝕率基本値を+3する。

「オンリーロンリーヒーローズ」参加にあたってリスペック

・Dロイス変更
対クッキー種→無しに変更
ソロシで通常ロイス5個はあまりに怖いため、無しとさせていただきます。
クッキーマン続編に行く場合、改めて対クッキー種を取得したいと思います。

・ワークス変更
何でも屋→エージェントA
上記に伴って技能を若干変更

セッション履歴