ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

禍狩 シノ - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

解限令アンリミッター禍狩 シノかがり    

プレイヤー:175

どちらがより重要か、
   だたそれだけの話だ。

年齢
18
性別
星座
天秤座
身長
176cm
体重
62kg
血液型
B型
ワークス
UGN支部長,b
カヴァー
学生
ブリード
トライブリード
シンドローム
ノイマン
モルフェウス
オプショナル
ブラックドッグ
HP最大値
25
常備化ポイント
8
財産ポイント
6
行動値
15
戦闘移動
20
全力移動
40

経験点

消費
+92
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 血縁者と呼べるものは記憶にはない。
天涯孤独
経験 インフィニティ・コードに触れ、生存していた代償。「そうなる」以外の選択肢など最初からなかった。
実験体
邂逅 私の行動にある程度の裁量を与えた人物。
主人
覚醒 侵蝕値 誰かに力を望まれた。
命令 15
衝動 侵蝕値 未知なるモノに対する潜在的な恐怖。
恐怖 17
その他の修正4
侵蝕率基本値36

能力値

肉体1 感覚6 精神3 社会2
シンドローム0+1 シンドローム0+2 シンドローム3+0 シンドローム1+1
ワークス ワークス1 ワークス ワークス
成長 成長3 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵 射撃6 RC 交渉
回避1 知覚1 意志4 調達2
情報:UGN1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
先行種 自身の中に潜む不確定な未知の力。
アッシュ・レドリック 感服 脅威 BL
霧谷 雄吾 誠意 隔意 WH
連続無差別昏睡事件 執着 嫌悪
久我 猛琉 有為 無関心

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
ハードワイヤード 1 常時
CR:Neumann 3 メジャーアクション シンドローム 自動成功 2
C値の減少(下限7)
コンバットシステム 2 メジャーアクション
リアクション
〈射撃〉 3
射撃判定のダイスをLv+1加算
エクスマキナ 1 効果参照 対決 4 リミット
コンバットシステムと合わせて使用。判定に+10
生き字引 1 メジャーアクション 〈意志〉 自身 至近 1
意志で情報収集判定を行える。判定ダイス+Lv
水晶の剣 2 メジャーアクション 自動成功 効果参照 至近 4
対象の武器の攻撃力を+Lv×2
天の業物 1 オートアクション 自動成功 単体 効果参照 4
水晶の剣を使用した武器攻撃のC値を-1。下限5
戦術 4 セットアッププロセス 自動成功 シーン(選択) 視界 6
自分以外のメジャー判定のダイスをLv個加算。
タッピング&オンエア 1 メジャーアクション 自動成功 効果参照 視界 1

コンボ

Limited-1:40%~

組み合わせ
水晶の剣
タイミング
技能
難易度
対象
射程
侵蝕値
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
100%以上

Limited-2:~150%

組み合わせ
天の業物
タイミング
技能
難易度
対象
射程
侵蝕値
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
100%以上

Un limit:∞(2)

組み合わせ
先行種(天の業物)
タイミング
技能
難易度
対象
射程
侵蝕値
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
100%以上

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
リニアキャノン 射撃 〈射撃〉 -2 8 50m ドッジの判定ダイス-2d
一般アイテム常備化経験点種別技能解説
サイドリール 15 その他
思い出の一品 2 その他

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
30 20 157 15 0 222 0/222
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

合理によって支配された冷酷な指揮者。というのが、彼の周囲の人々の感想だ。
どのような状況であろうと最小限の被害に収めるため、上層部からの評価は良いが、良心的なエージェントからの評価はもっぱら悪い。
感情論を排しすぎた結果、エージェントたちの心情などを考慮に入れず作戦指揮を行っており、周囲とのズレが生じている為だ。
能力に由来した任務の振り分けは行えるが、誰かに助けを求めることが極端に下手。

また、立場によって取る行動を当然のモノとして見ているため、事務的な処理も極めて淡白。
コミュニケーション能力はお世辞にもあるとは言えない。


インフィニティ・コードに触れ、能力が変質したオーヴァードとして、UGNの研究対象とされていた。
彼が手にした力は、目にした対象の力を危険域まで押し上げることだった。
その不確定かつ不安定な未知の能力への恐怖から逃れるために、彼は「理」に縋ったのかもしれない。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 92

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