ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

obscure/管狐/イズナ - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

“イズナ”obscure/管狐/イズナ

プレイヤー:利亜

年齢
性別
星座
身長
180
体重
血液型
ワークス
レネゲイドビーイングB
カヴァー
レネビ(管狐)
ブリード
トライブリード
シンドローム
ノイマン
サラマンダー
オプショナル
ハヌマーン
HP最大値
29
常備化ポイント
4
財産ポイント
4
行動値
7
戦闘移動
12
全力移動
24

経験点

消費
+30
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 約千年前の朧げな記憶。『妖狐』と呼ばれた、それだけの記憶。
旧き記憶
経験 WW1前から20年前の事件の数週間前まで、休眠していた。
生命停止
邂逅/欲望 憑依先にして7年来の相棒、篠崎燈我。
相棒
覚醒 侵蝕値 だってレネビだからネ。意識が芽生えた時が生誕なのか? ウイルスとして発生した時が生誕なのか?
生誕 17
衝動 侵蝕値 血を啜りたくて。喉を潤したくて。――だから、殺したのだ。
吸血 17
その他の修正5
侵蝕率基本値39

能力値

肉体2 感覚1 精神5 社会2
シンドローム0+2 シンドローム0+0 シンドローム3+1 シンドローム1+1
ワークス ワークス1 ワークス ワークス
成長0 成長0 成長1 成長0
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵1 射撃1 RC 交渉
回避 知覚1 意志1 調達
運転: 芸術: 知識: 情報:UGN1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 古代種
相棒:篠崎 燈我 信頼 憐憫

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
ヒューマンズネイバー 1 常時 ②179 自動 自身 至近 RB
衝動判定のダイス+Lv個 基本侵蝕率+5 侵蝕値ボーナス受けない
コンセントレイト:ノイマン 2 メジャーアクション - - - 2 -
C値-Lv(下限7)
オリジン:アニマル 1 マイナーアクション ②179 自動 自身 至近 3 RB
シーン中素手ATK+[Lv×2]・素手以外のアイテム装備使用不可
オリジン:レジェンド 1 マイナーアクション ②180 自動 自身 至近 2 RB
【精神】使用した判定達成値+[Lv×2]
戦術 1 セットアッププロセス ①147 自動 シーン(選択) 視界 6 -
対象がR中に行うメジャーアクションのダイス+Lv個 自分を対象にできない
アドヴァイス 1 メジャーアクション ①146 自動 単体 視界 4 -
対象の次の攻撃C値-1(下限6) 判定ダイス+Lv個
ハードビート 1 メジャーアクション ②129 自動 - 視界 2 -
対象の次の攻撃ATK+[Lv×2]
白熱 1 マイナーアクション ②160 自動 自身 至近 3 -
素手データ変更
コントロールソート 1 メジャーアクション ①147 対決 - - 2 -
組み合わせた判定を【精神】で判定
フォース 1 メジャーアクション 上級62 - - - 3 Dロイス
判定ダイス+Lv個
炎の刃 1 メジャーアクション ②162 対決 - 武器 2 -
ATK+[Lv×2]
クロスバースト 3 メジャーアクション ➁163 対決 - - 4 80↑
ATK+[Lv×4]、判定ダイス-2個

コンボ

白熱Lv1

組み合わせ
タイミング
技能
白兵
難易度
対象
射程
至近
侵蝕値
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
5
1
6
100%以上
5
1

ATK+[Lv+5]

燐火リンカ(マイナー後)

組み合わせ
タイミング
技能
白兵
難易度
対象
射程
侵蝕値
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
5+1
1+2
100%以上
5
1

戦闘移動した場合はオリジンレジェンドの+2補正なし

天つ狐(80↑/マイナー後)

組み合わせ
タイミング
技能
白兵
難易度
対象
射程
至近
侵蝕値
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
5+-1
1+2
20
100%以上
5
1

戦闘移動した場合はオリジンレジェンドの+2補正なし

天つ狐(80↑/ソロ2Rめ)

組み合わせ
タイミング
技能
白兵
難易度
対象
射程
侵蝕値
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
5+-1
1
20
100%以上
5
1

組み合わせ
タイミング
技能
難易度
対象
射程
侵蝕値
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
100%以上

対象の次の攻撃C値-1(下限6) ・判定ダイス+Lv個・対象の次の攻撃ATK+[Lv×2]

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
白熱Lv1 白兵 5 6 4 至近

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
10 0 150 0 0 160 0/160
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

色白

支援メインに素手で殴れる感じのビルド
・一閃やコントロールソートは射程なしだが起点として使えるのか→使える
◎レネビと宿主は分離可能な別個体であり、レネビに寄生/憑依されていても そのレネビを構成するレネゲイドウイルスの特性は宿主に反映されないという解釈。なぜならレネビに憑依されているのに非オーヴァードな人間やレネビとは違うシンドロームを発症しているオーヴァードが存在するためである。


「私の名はイズナ。管狐のレネゲイドビーイングだ。シンドロームはノイマン・サラマンダー・ハヌマーンのトライブリード。普段は篠崎燈我という軽薄な男に憑依している。お前が燈我と行動を共にするなら、小さな管狐として実体化している私を見ることがあるかもしれないな。――なぜ普段から独立型として行動しないのか、と? ……肉体を構築・維持するためのエネルギーが、他のレネゲイドビーイングより多量に必要らしくてな。人間ほど大きい肉体は1日も保っていられないのだ。他に何か言っておくべきことは……。ああ、燈我についてもう少し伝えておくか。奴は私の相棒だ。あれが攻撃しか能のない男だったために私が支援役にまわったと言っても過言ではない。とはいえ私を知覚できて――このように良い関係を築くことができた人間は奴がはじめてだからな。まあ、最期を看取るくらいはしてやるさ」


篠崎燈我に憑いている協力型レネゲイドビーイング。と言いつつ、気が向けば独立型になることも可能。
人間から妖狐と見なされたメラニズムの狐に発生したレネゲイドウイルスが自我を持ったものがはじまり。長い年月を経ることで意識が確立した。
狐に関してはメラニズムなために体色が黒いだけで、何の力もない普通の狐である。寿命が来れば普通に死ぬし、殺されたらやっぱり死ぬ。

外見と性格

長い黒髪に金色の瞳、黒狐の耳と尻尾が生えた美青年。
ほんとうの姿は大きな黒い管狐。それは単なる狐だと思うのだが、イズナ曰く管狐らしい。
実はちゃんと身体を形作れるのだが、なかなか人間離れした容姿のため――そして面倒くさいため――滅多に人の形をとろうとはしない。
宿主にしか見えない、実体のない人の形くらいなら頻繁に出てくる。つまみ食いするときとか。スタンド。
マッチ箱サイズの管狐として実体化し、燈我のフードの中に入っていることも多い。
燈我の肉体を借りて表に出る場合は分け目を変え、黒い狐面をつける。

・やや傍若無人で無愛想。優しめのギギナ。
・燈我にしか声が聞こえないのをいいことに好き勝手言う。笑わせたら勝ち(何が?)
・好物はお揚げさん。実体化して共闘するなど仕事をした際は沢山要求する。

・なぜ独立型にならないのかといえばそりゃぁもう「自前で肉体を構成するのが苦手だから」に他ならない。
・実体化するのは疲れるらしく、常時実体化しているならマッチ箱サイズが限界。獣の耳と尻尾も収納し人間に擬態して過ごしていた時期もあったらしいが、夜などはマッチ箱サイズに戻らねばとてもじゃないが日中活動できなかった上に食費が嵩んだらしい。「もう二度とやらん」とのこと。
・独立型、寄生型、協力型と一通り経験している。

出自

戦国時代以前、おそらく平安時代ごろから存在してはいた。といっても平安時代ごろは意識などあって無いようなものであったが。
鎌倉~戦国時代初期にかけてゆるゆると意識を得てゆく。それでも微睡みの中のような弱く柔らかな意識・知性で、何かに憑依して宿主が死ねばまた新たな宿主へ、という活動を繰り返すだけの存在であった。
江戸時代前中期ごろになると確立した意識と高い知性を得る。狐などの獣に寄生してその身体を操るというのが主であった。
子狐に寄生していた時のこと、小さな異能の狐を見た人間が『管狐』と呼んだため、大昔に『妖狐』と呼ばれた薄らぼんやりした記憶も相まって以降自らを管狐と称するようになった。
『狐が女に化ける』というのも、試しに人間の女性に寄生していた時のことである。宿主が殺されて近くに動物などが居なかったため仕方なく人間に寄生した。面倒くさすぎて人間に寄生し操ったのは一度きりだったが。(それからは同じような状況でも人間に憑依するだけにするようにしていた)
WW1前あたりから生命活動を停止(休眠)していた。20年前の事件の数週間前に何かを予期するように生命活動を再開。
その直後の20年前の事件を境に『人間を知りたい』という今までなかった欲求が生まれ、一瞬ゼノスに接触してみたり人間社会に交じってみたり迷走したのち、燈我に憑依するという形に落ち着く。

邂逅:相棒/篠崎燈我

燈我に憑依したのは、彼が覚醒する1年ほど前。
猫に憑依していたところ、燈我に撫でまわされる。その際、燈我に移動。理由は『人間の方が宿主が突然死ぬリスクが低いうえ人間のことを知りやすいから』。あと直感と気まぐれ。


本来は白兵屋だったが、燈我という相棒ができたため支援系エフェクトを取得した。
燈我にXバーストや白熱を教えたのも彼。

万が一コンビ戦闘で自分にバフをかけて2Rめで殴るなら「1ラウンド、時間を稼げるか?」「おうよ、やってやらぁ!」という会話をしてほしい
が、そのバフを相棒にかけたほうが手っ取り早くて強いため、やるなら倒れた相棒を庇いながらみたいな状況であろう。

呼び名

識別子obscure(オブスキュアー)
通称 兼コードネームイズナ。燈我に名付けられた。
かつて呼ばれていた名前管狐


元ネタ

obscure:名も無い・不明・不明瞭な・曖昧な・仄暗い
飯綱(いずな/いづな):管狐
燐火:狐火・怪火のこと
天つ狐:火球(=流星の大きなもの)。天狗の表記ゆれ。


戦い方

・アタッカーが別にいる時はバフ屋に専念する
・ソロ戦闘の場合は
 1Rめ:マイナーでオリジンアニマル&白熱・メジャーでアドヴァイス&ハードビート 
 2Rめ:マイナーで移動・メジャーで攻撃(オリジンレジェンド抜き)
 3Rめ以降:マイナーでオリジンレジェンド・メジャーで攻撃

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 0
15
Dロイス
30
初期ぶん
0

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