ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

月詠レイ - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

月下の魔女(ルナティック・ウィッチ)月詠レイ(つくよみれい)

プレイヤー:リア猫

自由登録 基本ステージ

だから言っている。無駄に動くんじゃない、と」

年齢
23
性別
星座
射手座
身長
体重
血液型
ワークス
UGN支部長
カヴァー
書店の店員
ブリード
クロスブリード
シンドローム
オルクス
ソラリス
HP最大値
24
常備化ポイント
16
財産ポイント
12
行動値
4
戦闘移動
9
全力移動
18

経験点

消費
+50
未使用
20
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 姉がいる。月詠アヤ。双子のように、あまりにそっくりな姉だ。
姉妹
経験 UGNの実験体にされていた。「まるで魔女裁判か何かだ」
実験体
邂逅 よく彼女に話を聞きに行っている。そのたびにその情報に助けられてるからいい加減借りを返したい。
貸し
覚醒 侵蝕値 ー何かの声が聞こえた。「神」だったのか、それとも……
命令 15
衝動 侵蝕値 「……ああ、この感覚。この感覚こそが、一番なんだよ」
解放 18
侵蝕率基本値33

能力値

肉体1 感覚1 精神2 社会6
シンドローム0+0 シンドローム1+0 シンドローム1+1 シンドローム2+3
ワークス ワークス ワークス ワークス1
成長1 成長 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵 射撃 RC 交渉1
回避 知覚 意志1 調達2
運転: 情報:UGN1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
姉妹 月詠アヤ 慕情 恐怖 人間とかけ離れた存在の自分を見せたくない
実験体 研究員 憧憬 憤懣 「人間としての日常返せよ……」
貸し 猫川美亜 有為 悔悟 「借りがいつまでも返せない……」
シナリオ ザグレウス 懐旧 脅威 「あれをいい加減殺さなきゃな……」
飛燕 逢香 尽力 無関心
桜庭弓矢 庇護 憐憫
天城光輝 感服 脅威

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
コンセントレイト:ソラリス 2 メジャーアクション シンドローム 2
C値-[Lv]
絶対の恐怖 1 メジャーアクション 〈交渉〉 対決 単体 視界 3
攻撃力+LVの射撃攻撃。装甲値無視。
錯覚の香り 3 メジャーアクション
リアクション
〈交渉〉 2
交渉判定+LVD
力場の形成 4 セットアッププロセス 自動成功 単体 視界 3
ラウンド間攻撃力+LV×2
力の法則 3 オートアクション 自動成功 単体 視界 4 100%
ダメージロール直前、ダメージ+[LV+1]Dする。ラウンド1回。
命の盾 1 リアクション 〈交渉〉 対決 自身 至近 3
組み合わせた判定で、ドッジを行う
リフレックス:ソラリス 2 リアクション シンドローム 自身 至近 2
C値-[Lv]

コンボ

魔女の提言

組み合わせ
3,4,5
タイミング
メジャーアクション
技能
交渉
難易度
対決
対象
単体
射程
視界
侵蝕値
7
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
6+3
8
1
9
100%以上
6+4
7
1
12

装甲無視の射撃攻撃。

「言霊」を操り、対象に恐怖を与える。

月下の生命

組み合わせ
5,8,9
タイミング
リアクション
技能
交渉
難易度
対象
射程
侵蝕値
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
6+3
8
1
100%以上
6+4
7
1

組み合わせた判定でドッジを行う

一般アイテム常備化経験点種別技能解説
コネ:UGN幹部 1 コネ 〈情報:UGN〉 〈情報:UGN〉の判定ダイス+2
コネ:手配師 1 コネ 〈調達〉 〈調達〉の判定ダイス+3
思い出の一品 2 その他 〈意志〉判定の達成値+1

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
10 0 150 0 0 160 20/180
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

「どうしてこうも、この世界ってのは俺に冷たいんだよ……」

とある書店で働く書店員であり、N市のUGN支部長。月の光のような、真っ白な髪を持っている。

姉であるアヤとは仲が良いものの、彼女は一般人である(ただし、オーヴァードについての知識はある。弟がオーヴァードになるよりも前に知っていたみたいだが……)


元々、アヤと共に歩いていた時に、ジャームに襲撃された。あと一歩でアヤと共に死ぬか、というときに何者かの声が聞こえた。「助けてやろうか?」と。

ふと気が付いた時には、こんなわけのわからない力を手に入れていた。隣には、気を失ったアヤがいた。


ジャームを追い返したところまではよかったものの、どうもろくでもないことを考えていたらしいFHに実験体にされた。

何とかして逃げ出し、UGNに保護された。今はその恩義でというべきか、UGNで仕事をしている。


アヤもまた、UGNで仕事している。ただし、あくまで事務仕事だけである。


思い出の一品について

「アヤからもらった、大切なネックレス。……これ、20の誕生日の時にもらったんだ」

真っ青なネックレス。いつも肌身離さずつけているようだ。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 30
1 アリアドネの糸 20 御剣さん 人識さんラズライトさん波多野さん

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