“碧星の魔眼”糸魚川蒼
プレイヤー:
「僕の瞳を見たな?」
- 年齢
- 20代
- 性別
- ふたなり
- 星座
- 双子座
- 身長
- 165cm
- 体重
- 羽のように軽いって言わなきゃ轢いちゃうゾ♡
- 血液型
- A型
- ワークス
- UGNエージェントA
- カヴァー
- 潜入先に見合った肩書
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- バロール
- エンジェルハィロゥ
- HP最大値
- 25
- 常備化ポイント
- 4
- 財産ポイント
- 4
- 行動値
- 11
- 戦闘移動
- 16
- 全力移動
- 32
経験点
- 消費
- +24
- 未使用
- 17
ライフパス
出自 | 双子の片割れ…もう一人の僕ともいうべき存在がいた。「僕は"僕"とずっと一緒だったの」 | |
---|---|---|
双子 | ||
経験 | FHのテロのせいで双子の片割れは植物人間状態、ついでに初恋の子も死んでしまう | |
喪失 | ||
邂逅/欲望 | とあるレネゲイドビーイングに乞い、感染させてもらう | |
契約 | ||
覚醒 | 侵蝕値 | 君の力は"その者"に引き出された。その者の瞳を見た時、感じた。彼が君をどうしたかったのか。やむを得ない事情?自分のため?それとも… ―――ルルブP372覚醒表より 「あの真っ赤な瞳を見た時、僕は……」 |
感染 | 14 | |
衝動 | 侵蝕値 | |
解放 | 18 | |
侵蝕率基本値 | 32 |
能力値
肉体 | 1 | 感覚 | 4 | 精神 | 3 | 社会 | 1 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
シンドローム | 0+0 | シンドローム | 1+3 | シンドローム | 2+1 | シンドローム | 1+0 |
ワークス | 1 | ワークス | ワークス | ワークス | |||
成長 | 成長 | 成長 | 成長 | ||||
その他修正 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | ||||
白兵 | 1 | 射撃 | RC | 1 | 交渉 | ||
回避 | 1 | 知覚 | 意志 | 調達 | 1 | ||
運転:多脚戦車 | 情報:UGN | 1 |
ロイス
関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|
遺産継承者:欲望の姫君 | / | ||||||
テロに遭った日の記憶 | 執着 | / | 悔悟 | BK | 「忘れるな…忘れるな…!あの日の痛みを決して忘れてはならない…!」 対象の達成値-20 | ||
自分をオーヴァードに目覚めさせてくれたレネビ・メフィストフェレス | 信頼 | / | 恋 | RE | 「僕の魂、お前にあげる。だから僕に力を頂戴」 これは運命との博打。あるいは悪魔との契約。ダメージ+10・被ダメ-10 | ||
/ | |||||||
/ | |||||||
/ | |||||||
/ |
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
砂の刃 | 1 | ||||||||
クリスタライズ | 3 | ||||||||
コンセントレイト(モルフェウス) | 3 | ||||||||
光の手 | 1 | ||||||||
鏡の盾 | 5 | ||||||||
マスヴィジョン | 4 | ||||||||
時の棺 | 1 | ||||||||
偏差把握 | 1 | ||||||||
真昼の星 | 1 | ||||||||
コンボ
碧星の瞳
- 組み合わせ
- タイミング
- 技能
- 難易度
- 対象
- 射程
- 侵蝕値
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 100%以上
僕の瞳を見たな?
- 組み合わせ
- タイミング
- 技能
- 難易度
- 対象
- 射程
- 侵蝕値
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 100%以上
時よ止まれ、汝は―――
- 組み合わせ
- タイミング
- 技能
- 難易度
- 対象
- 射程
- 侵蝕値
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 100%以上
一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説 |
---|---|---|---|---|---|
デモンズシールド | 3 | マスヴィジョン |
経験点計算
能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用/合計 |
---|---|---|---|---|---|---|
0 | 134 | 3 | 0 | 137 | 17/154 |
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
「僕はジルコン・ミドルリバー。気軽にジルって呼んでね!」
「悪魔に魂を売ってでも欲しいものがある。それだけさ」
「僕の瞳を見たな?」
悪魔と呼ばれるレネゲイドビーイングを従える優秀なエージェント……のはずだが、従えてるはずの悪魔に揶揄われたり、弄ばれたり、どっちが主だかわからない。一応本気で命令すれば聞いてもらえるが。
悪魔に希ってオーヴァードにしてもらい、その足でUGNに志願した。
宝石のように輝く蒼い瞳が特徴の美人。パッと見男の娘にしか見えないが、歴としたふたなり女である。好きなものはアイスクリーム、嫌いなものは赤い色。
魔眼の二つ名がついてる通り、ゴリゴリの魔眼遣い。
戦闘中は碧い宝玉(EA P28 バロールの解説参照)が惑星のようにジルの周りに浮かび、自らの目が蒼く輝く。
どうやら宝玉は所持ロイスを表してるらしく、HPが0になるごとに宝玉が割れ、ジル本体は傷つかない仕組みになっている。
おかげで周囲から『碧星の魔眼』の二つ名を戴いた。愛称はジル。
問わず語りの昔話
本名:糸魚川蒼。
ジルには双子の片割れ(ふたなり女)と、初恋(無性別)がいた。
しかしFHのテロに巻き込まれて初恋は死に、片割れは植物人間状態になりFHに実験体として攫われてしまう。
ジルはどうしても二人を取り戻したいため『悪魔』と呼ばれるレネビに取引を持ち掛けた。
「君、人間の魂を集めてるんだって?そんなに欲しいなら僕が死んだ後あげるよ。その代わり生きてる限りは僕に従え。僕の初恋と片割れを蘇らせる手伝いをしろ」
そしてジルはオーヴァードとなり、悪魔を引き連れてFHセルに乗り込み、片割れを奪還。
しかし片割れは未だに植物状態から回復せず、初恋は蘇らない。
……それでも悪魔との契約は続いている。
なお代償の件について、ジル曰く
「これは僕の解釈だが…おそらく魂を集めてるってのは比喩じゃない。本当に僕の脳味噌を食べるつもりなんだろうね。
……発想の飛躍?まさか。お前、忘れていやしないか。連中はその気になればいつでも人間を捕食できる(基本2 P208)んだぞ。やらないだけだ。できるできないで言えば、ジャーム化してなくてもできんだよ。
あいつは本気だ。本気で僕の魂を捕食する気だ。もしかしたら今までそうやって人間を学習してきたのかも。………本当に悪魔だな」
テロ?
実はジルたち双子は十代の時、天才ピアニストとして名を馳せていた。
しかしFHに「おいあいつら天才にも程があるぞ。ノイマン目覚めかけじゃね?命の危機に瀕したら完全に目覚めるんじゃね?」と疑われ、演奏会中にコンサートホール大爆発させられた。見たか、これが私のクランブルデイズだ。
余談だが、オーヴァードに目覚めてからピアノが弾けなくなった。ピアニストとしての魂ともいうべき才能が綺麗サッパリ消し飛んでしまったのだ。
目覚めたバロールとエンジェルハイロゥが強すぎたせいだろうか。それとも―――悪魔に魂を売ったせいだろうか?
おまけ:ジルコン・高橋紬・ネコチャァン吸う部・嘉鳥の関係
高橋紬人格のオリジナルがジルコンである。ジルと紬は互いに認識。ジルは紬を弟分と思って可愛がっている。
ネコチャァン吸う部はジルの幼馴染である。連中はジルと同い年なので高校生のはずがない。様々なエフェクトを使い、日本中至る所に勝手にネコチャァン吸う部部室を作っているだけだ。
嘉鳥とジルコンの関係は拗れている。
実はジルコンは淡島嘉鳥の許嫁(再従姉妹。淡島本家の長女。ふたなり女)の子孫である。
嘉鳥は古代種に感染したことをきっかけに許嫁と離縁し、許嫁は別の女と結婚し子供を儲けた。
嘉鳥は許嫁の子孫たちを我が子のように愛していたが、自らのレネゲイドウイルス感染を恐れ陰から見守るだけに留めていた(そのためジルコンは嘉鳥を知らない)。
しかしジルコンは悪魔と契約を交わしてしまい、オーヴァードに覚醒。ブチ切れた嘉鳥は悪魔を討ちジルコンを取り戻そうとするが
「そんなに大事なら傍にいればよかったのに。アンタはジルが一番苦しんでる時、何してたの?」
「今更のこのこ出てきて正義のヒーロー顔は無いんじゃないかなぁ」
「何もしなかったくせに」
……と、言い返されて、見事に精神がぐちゃぐちゃになった。「俺が傍にいなかったせいであの子がオーヴァードになってしまった」と強く己を責めるようになってしまった。そういう前日譚があったので、嘉鳥はシロちゃんへ過保護にべったりなのだ。
そして嘉鳥は牛の眼抜いたを自らの手で殺した。
ジルコンと同じように大切な人を喪った蒼い眼をした女を、ジルコンから全て奪い去った火炎で殺した。
CP1話と2話を経て嘉鳥の心は今めちゃくちゃである。だいたい悪魔たゃのせい。
結果、「全部俺が守らなくちゃ…俺が…!」と思い詰めるようになってしまった。かわいそう(かわいそう)
なおジルはクトゥルフ・BLP・TGRからのコンバート。クトゥルフでは黒蜥蜴という組織で神話生物をボッコボコにしているし、BLPではSIDという組織で業血鬼をボッコボコにしているし、DX3ではUGNという組織でジャームをボッコボコにしている。双子生存ルートはTGRくらいしかない。もちろん相棒はハインたゃである。こいつはどの世界線でも"何故か"悪魔たゃと出会い、相棒になるのだ。
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
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