ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

速水 百合 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

素早き華(アルストロメリア)速水 百合(はやみ ゆり)

プレイヤー:ねあぞい

   ……私は普通でいたかった

年齢
18
性別
星座
双子座
身長
162
体重
59
血液型
A型
ワークス
高校生
カヴァー
高校生
ブリード
ピュアブリード
シンドローム
キュマイラ
HP最大値
37
常備化ポイント
4
財産ポイント
2
行動値
3
戦闘移動
8
全力移動
16

経験点

消費
+0
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 親が何らかの結社の一員である。どのような結社か、結社との関係などは自由に設定してよい。
結社の一員
経験 試験で高得点をとった、大会で優秀な成績を収めたなど、大きな成功を収め名誉を得た。
大成功
邂逅 確かに彼と出会ったことがある。しかし、それはいつどこでだったか……。(対象:アルフレッド・J・コードウェル)
忘却
覚醒 侵蝕値 君は選ばれた。多くの被験者の中で君だけが選ばれ、力を手にした。君の存在は、多くの失敗の上に成り立っている。研究の成果こそが君なのだ……。
素体 16
衝動 侵蝕値 弱きものをいたぶるのは快感だ。見たいのはただひとつだ。許しを請い、泣き叫ぶ姿。さあ、恐怖に震えろ。弱き者ほど、脆弱なほど、いたぶった時の快感は大きい。
加虐 15
侵蝕率基本値31

能力値

肉体8 感覚1 精神1 社会2
シンドローム3×2 シンドローム0×2 シンドローム0×2 シンドローム1×2
ワークス1 ワークス ワークス ワークス
成長1 成長1 成長1 成長
その他修正0 その他修正0 その他修正0 その他修正
白兵4 射撃 RC2 交渉
回避2 知覚1 意志 調達
情報:噂話1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
鈴野春香(すずの・はるか) 好意 不安 私のとても大切な親友。
父親 速水 宇京(はやみ・うきょう) 誠意 不信感 お父さんは何を知っているの?(推奨ロイス:結社員)
先輩 風早 紡(かざはや・つむぎ) 尊敬 嫉妬 私はあなたのようになりたかった。(推奨ロイス:ライバル)
アルフレッド・J・コードウェル 尊敬 憤懣 あのテロがなければ普通の高校生でいられた。
PC2 早田 蜜和 憧憬 恐怖
PC3 上領 博章 好意 不安
PC4 関浪  縁霞 純愛 食傷

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
コンセントレイト:キュマイラ 2 メジャーアクション シンドローム 2
C値-LV(下限値7)
完全獣化 2 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 6
シーン中、【肉体】のダイス+[LV+2]
獣の力 2 メジャーアクション 〈白兵〉 対決 単体 2
攻撃力+[LV×2]
破壊の爪 1 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 3
素手のデータを変更
ハンティングスタイル 1 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 1
戦闘移動する。シーンLV回

コンボ

獣爪撃

組み合わせ
コンセントレイト:キュマイラ、獣の力
タイミング
メジャーアクション
技能
白兵
難易度
対決
対象
単体
射程
至近
侵蝕値
4
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
8+4
8
4
13
100%以上
8+5
7
4
16

≪完全獣化≫≪破壊の爪≫使用後

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
素手 0 白兵 〈白兵〉 0 LV+8 1 至近 ≪破壊の爪≫後のデータ
防具常備化経験点種別行動ドッジ装甲値解説
強化服 1 防具 - - 1 衝撃に強い繊維で作った服。
一般アイテム常備化経験点種別技能解説
コネ:噂好きの友人 1 コネ 〈情報:噂話〉 噂話を仕入れてくる友人。ダイス+2個

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
30 10 90 0 0 130 0/130
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

What am I to you
■『PC1』
●ロイス:鈴野春香(すずの・はるか) ●推奨感情:P:好意/N:不安
●ワークス/カヴァー:高校生/高校生 
 君はN市公立高校に通うごく普通の高校生…だった。一か月程前、君はFHのテロに巻き込まれ、オーヴァードとして覚醒した。その際、成り行きでUGNという組織と協力し、自分たちオーヴァードの成れの果て、ジャームと交戦した。
 その後、君は穏やかな日常生活を送っている。だが心の中に、自分は本当に人間なのか?それとも怪物なのか?という疑念を抱くようになった。それからはUGNとは自然と距離を置いている。
 そして、ある休日に君は幼馴染の鈴野春香とN市中央公園で開かれるお祭りへ遊びに行ったのだが…。


目立つのは好きじゃない、できるだけひっそりと過ごそうと思っていた高校生活。運動場を走る陸上部の姿が目に入った。
その姿が、私にはとても輝いて見えた。
陸上部には風早 紡(かざはや つむぎ)先輩がいて、その人がこの学校で一番速いらしい。
走るときのフォームもとても綺麗で、私はその先輩のようになりたいとたくさん努力をした。
先輩の最後の大会、私も出場して他の強豪たちと競い、数秒の差で私は1位になった。

両親は研究で忙しく、あまり家に帰ってこない。
たまに手伝ってほしいと言われて研究室に行くけど、その時のことあまり覚えてない。
覚えていないというより、何故か研究室のことを思い出せないのだ。
ある日の学校帰り、テロに巻き込まれた。
その時、私はオーヴァードになったのだ。

その後UGNの人に声を掛けられ、この力のこと、組織のこと、これからのことを教えてもらった。
この前のテロはFHが行なったらしい。そして、その幹部にアルフレッド・J・コードウェルという人物がいるということも聞いた。
それからはUGNの人を手伝うため、ジャームと戦った。
気のせいかもしれないが、テロがあった日からお父さんが楽しそうに話しかけてくることが増えた。
私は研究室での記憶がないことを思い出した、何か関係あるの?

あれから色々考えた。
私は一体何者なの?
私は走るのをやめた。




memo
アルストロメリア(和名:百合水仙) 花言葉 「機敏」

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 0
1 2022/1/16 What am I to you 11 律樹 ねあぞい板チョコ白鼠よーりー

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