“王子様”雨輝 和平
プレイヤー:きりぅ
- 年齢
- 16
- 性別
- 男
- 星座
- 乙女座
- 身長
- 166
- 体重
- 59
- 血液型
- B型
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- バロール
- ウロボロス
-
-
- HP最大値
- 26
- 常備化ポイント
- 4
- 財産ポイント
- 4
- 行動値
- 8
- 戦闘移動
- 13
- 全力移動
- 26
ライフパス
出自
| 両親のロイスを取得
|
資産家 |
経験
| 愛人のロイスを取得
|
禁断の愛 |
邂逅
| ヨハン・C・コードウェルのロイスを取得
|
借り |
覚醒
| 侵蝕値
|
|
死
| 18 |
衝動
| 侵蝕値
|
|
自傷 |
16
|
侵蝕率基本値 | 34 |
|
能力値
肉体 | 1
| 感覚 | 2
| 精神 | 4
| 社会 | 2
|
シンドローム | 0+1
| シンドローム | 1+1
| シンドローム | 2+2
| シンドローム | 1+0
|
ワークス |
| ワークス |
| ワークス |
| ワークス | 1
|
成長 |
| 成長 |
| 成長 |
| 成長 |
|
その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
|
白兵 | |
射撃 | |
RC | 2 |
交渉 | |
回避 | 1 |
知覚 | 1 |
意志 | |
調達 | |
| |
| |
| |
情報:噂話 | 1 |
ロイス
関係
| 名前
| 感情(Posi/Nega)
| 属性
|
| 状態
|
D
| 輪廻の獣(アルマ・レグナム)
| |
―
| |
|
タイタス昇華で、対象の判定を失敗させる。シナリオ1回
|
| 愛人
| 執着 |
/
| 憎悪 |
|
| |
| ヨハン・C・コードウェル
| 感服 |
/
| 食傷 |
|
| |
|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
|
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限
|
| リザレクト
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 効果参照
| ―
|
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 |
| ワーディング
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| シーン
| 視界
| 0
| ―
|
非オーヴァードをエキストラ化 |
| 原初の紫:炎陣
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 単体
| 至近
| 2
| ―
|
カバーリングを行う。未行動でも行える。使用しても行動済みにならない。1メインプロセス1回。 |
| 孤独の魔眼
| 2
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 効果参照
| 至近
| 2
| ―
|
自身を含む「対象:範囲」または「対象:範囲(選択)」のエフェクトの対象を「対象:単体」に変更する。シナリオLv回。 |
| グラビティガード
| 3
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 2
| ―
|
ガード値+【Lv】D |
| レネゲイドイーター
| 3
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 4
| ―
|
自身がガードを宣言したときに使用する。その攻撃がオーヴァードによるものだった場合、そのガード値に+【Lv+1】D |
| 雲散霧消
| 4
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 範囲(選択)
| 至近
| 4
| ―
|
対象にHPダメージが適用される直前に使用する。対象が受ける(予定の)ダメージを-【Lv*5】する。ラウンド1回。 |
| 時の棺
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 単体
| 視界
| 10
| 100%
|
対象の判定を強制的に失敗させる。シナリオ1回。 |
経験点計算
能力値
| 技能
| エフェクト
| アイテム
| メモリー
| 使用総計
| 未使用/合計
|
| 0
| 130
| 0
| 0
| 130
| 0/130
|
容姿・経歴・その他メモ
巷で「お貴族様学校」と名高いエスカレーター式学園に通う高校1年生。
人に甘えるのが大好きで、なにかにつけて楽をしようと人に頼りまくるプライドのかけらもない少年。
顔が良く愛嬌があるので女子には甘やかされているが、男子からは壮絶な反感を買っている。本人は男友達も欲しい模様。
学校帰りに横断歩道で困っているおばあちゃんを助けようと……したわけではなく、口説いて飴ちゃんのひとつでも貰おうと思ったところ、運悪くトラックに撥ねられ死亡、運よく覚醒した。ちなみにおばあちゃんは無事だった。
UGNに所属するイリーガルで、味方を守るディフェンダーとしての才能を開花させた。
本人曰く「敵の前に立つのはめちゃくちゃ怖いし嫌だけど、味方を守らないと誰も僕を甘やかしてくれるひとがいなくなるじゃないか!それは困る!」とのこと。
セッション履歴
No.
| 日付
| タイトル
| 経験点
| GM
| 参加者
|
|
| フルスクラッチ作成
| 0
|
|
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