容姿・経歴・その他メモ

髪

瞳

肌

帰国子女の支部長高校生でUGN創設メンバーと噂される祖父がいたアクシズのメンバー。
祖父と父親はモルフェウスのシンドロームを持っており、その能力を研究し「UGNの装備品発明・開発」で大きく貢献し銅鉄家は名家と言われるほどに発展した。
流司もモルフェウスのシンドロームを持つだろうと期待されていたが覚醒して出てきた力は「ただ血が雷になる」たったそれだけの能力だった。
父親は流司に関心を無くしほぼ勘当のように祖父と親交があったベルナーム・ブルムの元に預けられた。
ベルナーム・ブルムとブルム家は流司を快く受け入れてくれ家族のように振舞ってくれ流司もブルム家を本当の家族のように慕った、そこで流司はブルム家で幸せな日常を送れていたが、流司が7歳の時にベルナーム・ブルムと祖父が亡くなったことが伝えられそれと同時に「ベルナーム・ブルムより親愛なる息子へ」という手紙を貰い、以来その手紙を「ベルナームさんとの約束」と称し大事にしている。
流司はブルム家を出てUGN日本支部にもどりエージェントととして活躍しK市の支部長にまでなった。そして17歳の時アクシズメンバーであった父親が突如行方不明になり、アクシズの空いたその席に流司は招待されそれを受け彼はK市支部長そしてアクシズのメンバーとなった。

「正直、親父の後釜とか死ぬほど嫌だけど、これでベルナームさんとの約束が守れるなら我慢してやる」

口調：基本的にはため口で喋る。アクシズにいる時はヘタな敬語を使う
好きなモノ：ジャンクフード、約束、ブルム家
嫌いなモノ：、銅鉄家



電血送流…自分の血を媒体に発電し赤い雷を生成する。この雷は流司が発明した秘密道具を使うためのロックキーの役割を果たす。彼の武器である盾や刀は普段サイコロのような形をしたコンパクトさで収まっているが、電血送流することでロックが外れ元の大きさに戻る。これを繰り返すことにより、高速で武器の切り替えが可能になった。
また、彼のつけている、ブレスレットは、銅鉄家が発明し衛星軌道上に打ち上げられている決戦兵器「衛星軌道砲台」をハックしリンクしている、電血送流とアクシズの承認（流司の音声認識）により、使用可能である。「衛星軌道砲台」はただ敵を殲滅する兵器とは違い、対象にピンポイントに大量のレネゲイドを送ることで対象のオーヴァードを大幅にパワーアップまたは、瀕死時から復活するほどの復活力を得ることができる。（特権階級）

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