容姿・経歴・その他メモ

とある民家に住み着いていた座敷童子の都市伝説によって生まれたレネゲイドビーイング。
昔は須之崎家という資産家の家に住み着いており。特に花子という少女と仲がよかった。座敷童子とは似て非なる存在なため、普通の人にもその姿が見え実態がある。その為よく花子とよく遊んだりしていた。本人も知らなかった事だが花子は座敷童子に両片思いの状態だった。そんなこんなである日花子と喧嘩して座敷童子は家を飛び出してしまう。丁度その時、空襲が起き焼夷弾が街に降り注ぐ。座敷童子が家に戻った時にはもう家は燃えており花子は焼け死ぬ直前だった。火は消したが長くは生きられない。座敷童子は苦しむくらいならと花子を殺した。座敷童子は家も家族も失い呆然としてたが焼け跡から一つ、たった一つだけ燃えてないモノを見つけた。それは折り紙でできた青封筒と赤手紙でそこには仲直りしようという言葉が書かれていた。

現在はその家の跡地に公園が出来た為、そこのトイレに住んでいる。

過去の経験からか炎にトラウマがありすぐに消そうとする。まあそのトラウマからか主に雹炎を使う

男だが現在着てる服は花子（上記の女の子）の格好を真似している。

誰か大切な人を失う事を常に恐れており。また、喧嘩別れしてそのまま大切な人を失った経験から強い言葉があまり使えない。
特技はお手玉

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