“探索者”黄地 楓馬
プレイヤー:鈴木颯
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- キュマイラ
- ハヌマーン
-
-
- HP最大値
- 31
- 常備化ポイント
- 4
- 財産ポイント
- 4
- 行動値
- 3
- 戦闘移動
- 8
- 全力移動
- 16
- 魔術ダイス
- 1
ライフパス
出自
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安定した家庭 |
経験
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平凡 |
邂逅
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忘却 |
覚醒
| 侵蝕値
|
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恐怖
| 17 |
衝動
| 侵蝕値
|
|
解放 |
18
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侵蝕率基本値 | 35 |
|
能力値
肉体 | 5
| 感覚 | 1
| 精神 | 1
| 社会 | 2
|
シンドローム | 3+1
| シンドローム | 0+1
| シンドローム | 0+1
| シンドローム | 1+1
|
ワークス | 1
| ワークス |
| ワークス |
| ワークス |
|
成長 | 0
| 成長 |
| 成長 |
| 成長 |
|
その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
|
白兵 | |
射撃 | |
RC | 2 |
交渉 | |
回避 | 1 |
知覚 | 1 |
意志 | |
調達 | |
| |
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| |
情報:噂話 | 1 |
ロイス
関係
| 名前
| 感情(Posi/Nega)
| 属性
|
| 状態
|
シナリオ
| 不確かな記憶
| 自身 |
/
| 恐怖 |
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―
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―
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| |
―
| |
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| |
―
| |
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|
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| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
|
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限
|
| リザレクト
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 効果参照
| ―
|
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 |
| コンセントレイト・ハヌマーン
| 2
| メジャーアクション
| シンドローム
| ―
| ―
| ―
| 2
| ―
|
組み合わせた判定のクリティカル値-LV(下限7)。 |
| 完全獣化
| 3
| マイナーアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 6
| ―
|
【肉体】判定ダイス+[Lv+2]個。素手以外のアイテム装備が使用不可。 |
| 破壊の爪
| 4
| マイナーアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 3
| ―
|
素手のデータ変更。種別:白兵 技能:<白兵> 命中:0 攻撃力:+[Lv+8] ガード値:1 射程:至近 |
| 一閃
| 1
| メジャーアクション
| 〈白兵〉
| 対決
| ―
| 武器
| 2
| ―
|
全力移動を行った後に白兵攻撃を行う。離脱不可。 |
| 神獣撃
| 3
| メジャーアクション
| 〈白兵〉
| 対決
| 単体
| 武器
| 2
| 80%
|
完全獣化中のみ使用可能。攻撃力+[Lv+2]d10。メインプロセス終了時、完全獣化解除。 |
| リミットリリース
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 6
| 100%
|
判定直前に使用。その判定のC値‐1(↓5)。1回/シナリオ。 |
経験点計算
能力値
| 技能
| エフェクト
| アイテム
| メモリー
| 使用総計
| 未使用/合計
|
| 0
| 130
| 0
| 0
| 130
| 0/130
|
容姿・経歴・その他メモ
明るく快活な少年。
好奇心旺盛で、気になるっことがあったらすぐに調べる。
探偵部なるものを高校に設立して、生徒の悩み事を解決している。
しかし、来る依頼はくだらない恋愛相談や、宿題の締め切りが近いなどなど。
そんな日常に彼は飽きていた。
彼は神秘を求める。
謎、探索、解明。
未知への好奇心は彼にとって生きる希望だった。
PC①用ハンドアウト
ロイス:不確かな記憶
推奨感情 P:自身/N:恐怖
カヴァー/ワークス:高校生/指定なし
いつもの電車を寝過ごすと、そこは見知らぬ駅だった。霧に包まれた荒廃した無人駅。携帯も圏外でつながらない。そして霧の向こうに……“何か”がいる。奴らはキミを狙っている。そして駅からの脱出を試みようとするキミは気が付く……キミはなぜここに来た?
何か大切なことを忘れている……。
※年齢は18歳以下として作成してください。
※原則的にPC①はオーヴァードとして覚醒していないことを想定していますが、プレイヤーが望むならばすでにオーヴァードとしての自覚を有していても良いです。
※PC①について・・・PC①の過去には欠落があります。PC①の記憶は、ライフパスや名前、ロイスなどで設定したことについては覚えています。ただ、それ以外の箇所に欠落があります。たとえばロイス以外のクラスメートの顔や、学校生活の風景を思い出すことができません。原則的にPC①はオーヴァードとして覚醒していないことを想定していますが、プレイヤーが望むならばすでにオーヴァードとしての自覚を有していても良いです。
※また、PC①の[ルーツ]は[不明]を選択してください。(このシナリオで明らかになります)
セッション履歴
No.
| 日付
| タイトル
| 経験点
| GM
| 参加者
|
|
| フルスクラッチ作成
| 0
|
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