ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

阿手花 逢玲 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

死亡許可申請書向精神薬取締法関係申請書阿手花 逢玲アテバナ アワレ

プレイヤー:はっぱ

年齢
性別
不詳
星座
乙女座
身長
体重
血液型
ワークス
カヴァー
ブリード
クロスブリード
シンドローム
ノイマン
ソラリス
HP最大値
26
常備化ポイント
12
財産ポイント
12
行動値
6
戦闘移動
11
全力移動
22

経験点

消費
+0
未使用
9
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 私が生き残ったのは罪。多くの命を犠牲に出来上がったのは多くの命を救う力だなんて馬鹿げていますね。
天涯蠱毒
経験
快薬
邂逅
覚醒 侵蝕値
犠牲 16
衝動 侵蝕値
自傷 16
侵蝕率基本値32

能力値

肉体1 感覚1 精神4 社会6
シンドローム0+0 シンドローム0+0 シンドローム3+1 シンドローム1+3
ワークス ワークス1 ワークス ワークス
成長1 成長 成長 成長2
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵 射撃 RC 交渉
回避 知覚 意志 調達

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 優しい奇跡 親近感 厭気 体内を蝕む優しい狂気。
自分の命 尽力 無関心
他人の命 慈愛 憤懣

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
ディヴィジョン 1
タイムリーオペレーション 3 イニシアチブ 自動成功 単体 至近 6 自傷、120%
ラストファクトリー 1 メジャーアクション 自動成功 シーン(選択) 視界 6 自傷、120%
ラストアクション 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 5 100%
奇跡の雫 1 オートアクション 自動成功 単体 視界 6 100%
攻撃誘導 1 セットアッププロセス 自動成功 単体 視界 3
ヨモツヘグリ 1 メジャーアクション 自動成功 単体

コンボ

不認可性リビングウィル

組み合わせ
タイムリーオペレーション
タイミング
技能
難易度
対象
射程
侵蝕値
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
100%以上

安楽死、尊厳死などというものは不認可です。
体内の薬液を撒きます。痛みはないですが精神がやられます。

緊急性ハイケアユニット

組み合わせ
ラストアクションラストファクトリー
タイミング
技能
難易度
対象
射程
侵蝕値
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力

この病室は私の担当です。虫一匹でも死ねませんよ?
全身から薬液が破裂します。痛いけど幸せならオッケーです。

強制的オーバートリアージ

組み合わせ
奇跡の雫
タイミング
技能
難易度
対象
射程
侵蝕値
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力

あいにく死亡診断書は私の分しかないのです。
自分に影響のないたった一つの蘇生法です。

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
30 -9 100 0 0 121 9/130
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

性格

蘇生バーサーカー。
人の命を救命することを最大の優先とし、それ以外のことに興味を示さない。
ただしそれは声明を尊ぶ行為ではなく、怪我や病状には一切無頓着である。
一方で生死が関わることには危険を顧みずに行動する。
本人の発言では生命を人的資源としてとらえる様子が見られている。

また、自身の命についても無頓着であり、Protocal:A-Z0021の対象となっている。
これは自身の声明を危険に晒すことを内部的に認可が下りているということのようである。
この認可について承認者・責任者は共に■■している。
認可が下りた経緯は不明瞭だが、過去に起きた事件との関わりがあるとの調査がなされている。
UGN■■■支部サイト■■-■■■■■■にて発生した大規模な事件中にーーーーーーーーーーーーーーーー

ーーーーー


承認エラーが発生


ーーーーー

能力

彼の能力は自発的に動いているものではなく、脳の機能によって成立している。
彼の体内は薬液によって思考が活性化されており、体内の伝達の一元化に成功している。
また、この薬液は少量であれば気つけ効果を持つ回復薬となり、蘇生薬として運用することが可能である。

一方で本人への影響は深刻な状況となっている見解がなされた。
特殊医療チームの報告によると薬液の生成ペースが異常であり、
常に体内に薬液を過剰に保有・摂取しているものとみられる。

特に脳内に散布される薬物には麻薬に近い成分が検出されており、
常時、幻覚・幻聴が発生している状態であると考えられる。
また、少量使用時の気つけ効果を上回る摂取量のため、睡眠能力が著しく低下している。

これは入職当初の彼には存在しなかった特性であり、
事件との関与によって発生した特性であることが示唆されている

体内の薬物の除去を試みたところ、幻覚症状が切れたことによる暴走状態に見舞われたため、
その後の薬物除去調査は計画ごと中断を余儀なくされた。

その後の検診では身体が正常な状態で薬液を除去するとジャーム化の危機があると判断された。
また、瀕死状態のみ薬物の影響を受けずに正気な状態での会話を行うことが可能であるとの見解がなされている。
彼の異常なまでの生死への頓着のなさは、彼が脳を正気な状態にしたいという願望から来ているのかもしれない。

彼の特異性

彼は未覚醒の一般職員として支部にやってきた。
だが、いつだれが職員として採用したのかが分からない。

彼の巻き込まれた事件についても全く情報が入ってこない。
これは彼が錯乱状況にある影響もあるが、ここまで資料が残らない事件というのも稀だ。
正直、これは偶然ではないと思う。
彼の来歴を誰も知らないというのも事件と共通点がある。
この精神状況がずっと続くのにも原因があるはずだ。
少なくとも、本来の彼は過去の罪の意識にさいなまれているに違いない。

これは推理に過ぎないが、彼は元々覚醒させられるために入職したのではないだろうか。
……いったい誰が?

命の判別

皆さん、あなた方の上司から死亡する認可が取れている方は早めにご連絡ください。
いいですか?皆さんの命はあなたのものではありません。
貴重な人的資源として活動することが認められている以上、あなた方の命に無駄なものはありません。
ですので、無謀な戦術や自らの身を投げ出す行為、自殺、尊厳死はあなたたちに認められていません。
その命続く限り天寿を全うしなさい。まあ、私がいる限りどんな状態でも命は続きますが。

……私ですか?私は認可が通っています。私の命を気にすることはありません。
私の命は優先されるべきではありません。どうぞ、早めにトロッコのレバーをお引きください。
それで責任感を感じることなんてないのですから。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
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