ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

マーク・ベルナル - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

“失われた吸血鬼:ロストブラッド”マーク・ベルナル

プレイヤー:ユーリー

自由登録 オーヴァードアカデミア ユーリー

年齢
16
性別
星座
身長
157
体重
血液型
ワークス
風紀委員B
カヴァー
高校生
ブリード
クロスブリード
シンドローム
エンジェルハィロゥ
ブラム=ストーカー
HP最大値
24
常備化ポイント
8
財産ポイント
4
行動値
14
戦闘移動
19
全力移動
38

経験点

消費
+107
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 お父さんお母さんがレネゲイドの色々な研究者です
親の理解
経験 時々、感じるんですよ……どこか私を怖がっているのが
UGNへの畏怖
邂逅
友人
覚醒 侵蝕値 両親の実験中に何かが目覚めたのか分からないんですけど……そこで覚醒しました
感染 14
衝動 侵蝕値 何ででしょうね?……異常なまでに吸血したい、ずーっとそれが頭の中から離れなくて?
吸血 17
侵蝕率基本値31

能力値

肉体1 感覚6 精神2 社会1
シンドローム0+1 シンドローム3+2 シンドローム1+1 シンドローム0+0
ワークス ワークス1 ワークス ワークス
成長 成長 成長 成長1
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵 射撃6 RC1 交渉
回避 知覚2 意志+1=2 調達3
情報:UGN2
情報:アカデミア

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 吸血鬼
固定 イリヤ・ベルナル 幸福感 偏愛 いやー叔母ですし……一緒に居られることが何よりも幸福ですよ
固定 アクア・デクス 友情 不安 あの時の事、忘れませんよ。一緒に居られる時間は一緒にいるんですから!
シナリオ 佐藤当麻 親近感 嫉妬
ラビ 親近感 不安
千翼・クラエス 好奇心 敵愾心

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
赤き聖餐 1
コンセントレイト:ブラムストーカー 3 メジャーアクション シンドローム 2
判定のクリ値を-Lv
滅びの一矢 4 メジャーアクション 〈射撃〉 対決 武器 2
組み合わせた判定ダイスを[Lv+1]個。使用後HPを2失う
小さな塵 5 メジャーアクション 〈射撃〉 対決 武器 2
組み合わせた攻撃の攻撃力を[Lv*2]
ワンショットツーキル 3 メジャーアクション 対決 効果参照 武器 4
組み合わせた攻撃の対象を2体にする。シナリオLv回
赫き猟銃 5 マイナーアクション 自動成功 自身 3
武器生成
破壊の血 5 マイナーアクション 自動成功 自身 2 リミット
制作する武器の攻撃力を【Lv*3】、ガードを+5 2点HP消費
ブラッドリーディング 1
瀉血 1
七色の直感 1
日常の代行者 1

コンボ

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
赫き猟銃 射撃 〈射撃〉 0 LV*2+4 - 20m
一般アイテム常備化経験点種別技能解説
サイドリール 15 攻撃時の射撃の固定値+3 ダメージ+1d10
Aランクアタッカー 攻撃のダメージ算出時ダメージを+4。効果使用時侵蝕値+2 シーン1回
コネ:UGN幹部 1
コネ:手配師 1
思い出の一品 2

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
10 19 193 15 0 237 0/237
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

髪の毛、目の色はともに赤。前は金髪であったが、何故か赤に変わる。不思議に思われているが、本人が気にしてないので特に思われてない


本来Dロイスの吸血鬼は血を吸うことで発症するのだが、マークは発症時血を吸っていない。
実はマークは吸血鬼の生まれ変わりであり、転生込みで色々とマークの中にいる。
たまに身体を操っているが、一つの件がありマークに存在がばれたために今は鳴りを潜めている

現在その吸血鬼はマークが認知されており、使い魔としてマークを補助している
名はイリヤ。基本的に人型にはならずに猫の姿で肩に乗っかっている

履歴

両親はフリーのレネゲイドの研究者であり、その家系に生まれた。
両親の研究内容は、昔から存在する吸血鬼などそう言ったのをレネゲイドで研究を行っていた。
ある日、マークがその研究所にお邪魔したとき。急に吸血鬼のレネゲイドが暴れだす。幸い両親は生きていたが、その時にオーヴァードに覚醒。
覚醒したときから異常なまでな吸血衝動が現れており、まさしく当時を体現するなら吸血鬼であった。
両親がUGNにお願いをし、多少抵抗はあったが無事に保護される。
そこからは吸血の衝動を抑え込むためにずっと訓練の日々になり、学園島に行くまでには人間を血液パックと思わなくなるまでには抑え込めるようになったが、代わりに感情を抑え込むように訓練を徹底されていた。
入学当日に色々と事件に巻き込まれるも、そこで友達や風紀委員という場所を得て。感情が豊かになっている

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 50
26
31
リビルド許可を得てリビルドを行う。のちの記載はその他メモに

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