“忘却された凶ツ星”霧島円海
プレイヤー：ルナ・ウサギ
新生せよ───『忘却された凶ツ星』
- 年齢
- 18
- 性別
- 女
- 星座
- 天秤座
- 身長
- 163cm
- 体重
- 53kg
- 血液型
- AB型
- ワークス
- 何でも屋
- カヴァー
- 学生／UGNイリーガル
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- ブラム＝ストーカー
- ハヌマーン
- HP最大値
- 30
- 常備化ポイント
- 4
- 財産ポイント
- 0
- 行動値
- 8
- 戦闘移動
- 13
- 全力移動
- 26
経験点
- 消費
- +4
- 未使用
- 0
ライフパス
| 出自 | 義理の両親／数少ない『私』を知る人。私を大事にしてくれる義理の両親 | |
|---|---|---|
| 義理の両親 | ||
| 経験 | 15年の空白／中学卒業までの記憶がほとんど欠落している。思い出せない。知ることも出来ない。どうして？ | |
| 記憶喪失（学生） | ||
| 邂逅 | あるオーヴァード／特定の名前を耳にすると、恐怖に呑まれてしまう | |
| 忘却 | ||
| 覚醒 | 侵蝕値 | 始まりは喪失への恐怖。無力感。抗うための力を、きっと『私』は求めた |
| 犠牲 | 16 | |
| 衝動 | 侵蝕値 | ずっとずっと遥か先。私の知らない『私』がその時を待っている |
| 解放 | 18 | |
| 侵蝕率基本値 | 34 | |
能力値
| 肉体 | 4 | 感覚 | 3 | 精神 | 2 | 社会 | 1 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| シンドローム | 1＋1 | シンドローム | 2＋1 | シンドローム | 1＋1 | シンドローム | 0＋1 |
| ワークス | 1 | ワークス | ワークス | ワークス | |||
| 成長 | 1 | 成長 | 成長 | 成長 | |||
| その他修正 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | ||||
| 白兵 | 4 | 射撃 | ＲＣ | 交渉 | |||
| 回避 | 1 | 知覚 | 1 | 意志 | 2 | 調達 | 1 |
| 知識:レネゲイド | 2 | 情報:噂話 | 1 | ||||
| 情報:UGN | 3 |
ロイス
| 関係 | 名前 | 感情(Posi／Nega) | 属性 | 状態 | |||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| Dロイス | 愚者の黄金 | ― | 組み合わせたエフェクトのLv+1。メインプロセス終了時にHPを2D点失う。１シナリオ１回／私の胸の中央で眠るもの。ヒビのようなものが走っている。『私』だった頃の名残なのかもしれない | ||||
| ライフパス | 15年の空白 | 執着 | ／ | 不安 | 忘れてしまった何か。私は何を忘れているんだろう…… | ||
| ライフパス | あるオーヴァード | 執着 | ／ | 恐怖 | その名前が、その称号が恐ろしくて堪らない。私はどうしてこんなに怯えるんだろう…… | ||
| PC間 | ／ | ||||||
| シナリオ | ／ | ||||||
| ― | |||||||
| ― | |||||||
エフェクト
| 種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
| (LV)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
| ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
| 非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
| Ｃ：ブラム＝ストーカー | 3 | メジャーアクション | シンドローム | ― | ― | ― | 2 | ― | |
| 組み合わせた判定のＣ値-Lv。下限値７。ブラム＝ストーカーのエフェクト | |||||||||
| 渇きの主 | 1 | メジャーアクション | 〈白兵〉 | 対決 | 単体 | 至近 | 4 | ― | |
| 組み合わせた白兵攻撃は装甲を無視する。命中したなら自分のHPを[Lv*4]点回復する。素手か《赫き剣》使用時のみ適用される | |||||||||
| 鮮血の一撃 | 4 | メジャーアクション | 〈白兵〉 | 対決 | ― | 武器 | 2 | ― | |
| 組み合わせた白兵攻撃のダイスを+[Lv+1]個する。HP2点消費 | |||||||||
| ブラッドバーン | 3 | メジャーアクション | シンドローム | 対決 | ― | ― | 4 | 80% | |
| 組み合わせた攻撃の攻撃力を+[Lv*4]する。HP5点消費 | |||||||||
| ブラッドリーディング | 1 | メジャーアクション | ― | 自動成功 | 単体 | 至近 | ― | ― | |
| 血や体液などから持ち主の情報を読み取る。性別、年齢ほか、その時の感情も看破できる。必要なら〈知覚〉で判定 | |||||||||
| 軽功 | 1 | 常時 | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | ― | ― | |
| すさまじく身軽で、垂直のビルの壁面や水面をも走り抜ける | |||||||||
コンボ
| 武器 | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 命中 | 攻撃力 | ガード 値 | 射程 | 解説 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 素手（ダメージグローブ） | 白兵 | 〈白兵〉 | 0 | 1 | 1 | 至近 | 上級ルルブp.66 |
| 一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説 |
|---|---|---|---|---|---|
| コネ：UGN幹部 | 1 | コネ | 〈情報:UGN〉 | ダイス+2 | |
| コネ：噂好きの友人 | 1 | コネ | 〈情報:噂話〉 | ダイス+2 | |
| 思い出の一品 | 2 | その他 | 〈意志〉判定の達成値+1 | ||
| ダメージグローブ | 10 | その他 | 素手のデータを変更する |
経験点計算
| 能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用／合計 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 10 | 15 | 99 | 10 | 0 | 134 | 0／134 |
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
端的な説明
勤勉で真面目。責任感もある優等生タイプ。意識しないと休めないこともある怠け下手
中学卒業までの記憶がほとんど欠落しており、明確に覚えているのは此処１年とちょっと
現在高校３年生。UGNイリーガルとしてレネゲイド事件に関わっているオーヴァード
自分がオーヴァードだと知ったのも、高校２年生になって１か月経った頃である
義理の両親を、突然現れたジャームから守ろうとした際に、自分の能力を自覚した
しかしその際に覚醒した訳では無く、UGNの調べではそれより以前に覚醒していたという
UGN側で過去の経歴などを調べてもらったものの、記録が見つからない結果に終わっている
このことについて霧谷雄吾は『記録が抹消されているか、さらに上位の閲覧権限に関わる可能性がある』と告げた
また胸の中央で融合している『ひび割れた【賢者の石】』をいつ手に入れたのかも不明
オーヴァードであることを再認識した際、謎の古傷として残った痕からその姿を現した
UGNに協力することで自分の過去を知る機会を得ようとする反面、取り戻すことに何処か不安を覚えている
コードネームを申請する際、どういう訳か脳裏に浮かんだのが“忘却された凶ツ星”であった。理由は不明
これ以外のコードネームを考えたこともあったのだが、その度に謎の発作を起こして断念している
発作を起こすと決まって気を失ったのちに悪夢で魘されており、その際に「『私』を見て」と呟いたという
ブラム＝ストーカーとハヌマーンのクロスブリードで、自らの血や血を混ぜた水を操作してトンファーのように形成。これを用いたラッシュで敵を制圧する戦闘スタイル。ただし使用後に『これではないような違和感』を覚えている
基礎情報
| オーヴァード歴 | 出身地 | 誕生日 |
|---|---|---|
| 不明 | 日本 | １０月５日 |
| 髪 | 瞳 | 特徴 |
|---|---|---|
| エジプシャンブルー | ターコイズブルー | ショートカット。胸の中央にひび割れた【賢者の石】がある |
| 愛称 | 一人称 | 二人称 | 口調 |
|---|---|---|---|
| 円海 | 私 | あなた、名前、みんな | 目上には丁寧語。無自覚言動イケメン |
| 特技 | 趣味 |
|---|---|
| スポーツ | ペンギングッズ集め |
| 好きなもの | 嫌いなもの | 苦手なもの |
|---|---|---|
| 甘いもの全般、ペンギン | わさび | 怠けること。そのままにすること |
何故彼女は『忘却された凶ツ星』なのか
【注意】このキャラの核心に迫る内容およびDX2時代の公式シナリオのネタバレが記載されています
閲覧しますか？
実は元FHチルドレン“凶ツ星”のコードネームで知られた、ジャーム化寸前だったオーヴァードである
当時は肉体に宿した【賢者の石】によって驚異的な爆発力を武器とした殲滅戦を得意とした破壊者の如き存在だった
感情らしい感情もなく、命じられるままに殺戮と破壊を繰り返す戦闘員であり、UGNからジャーム認定されかけたほど
しかし、数年前のある日、同じFHの“マスターレイス”日下部仁に襲撃され、交戦中に自らの【賢者の石】を損傷
本来の力や性能を失った【賢者の石】では目的を果たせない仁の気まぐれで見逃されるも、ほぼ全ての記憶を失う
その後UGNによって捕縛されたが、記憶喪失に加えて性格の軟化なども確認され、監視つきで解放されることになる
この時UGNに所属していた義理の両親が保護者兼監視役となり、高校１年目終了までをごく普通の人間として生きた
義理の両親は、当時の彼女によって長年の仲間を奪われており、暫くは激しい憎悪を抱えていた時期もあったという
その憎しみを悟られぬよう過ごすうち『本来ただの子供だったらこうだったはずの彼女』を知り、赦すことを選んだ
上記ライフパスの『あるオーヴァード』とは、現在は既に死亡している“マスターレイス”日下部仁のことである
しかし、この情報を知る機会は現時点でなく、知ったところでかつての彼女ではない円海は安心することも出来ない
この時の恐怖が焼き付いたのか『マスターレイス』『日下部仁』どちらかを耳にすると、怯えて何も出来なくなる
そのため、現在ではかつての『マスターレイス』を指さないこの言葉を耳にしても、トラウマが再発してしまうのだ
※DX2時代のサプリメント『ブレイクアップ』キャンペーンの内容
セッション履歴
| No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
|---|---|---|---|---|---|
| フルスクラッチ作成 | 4 |