ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

シュタイン - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

『死神』(ニーズヘッグ)シュタイン( )

プレイヤー:鷹丘歩

まぁ、気が向いたら遊んでやる」

年齢
見た目は30代
性別
星座
身長
187
体重
血液型
ワークス
FHレネゲイドビーイングA
カヴァー
極道一家副長/FHセル副リーダー
ブリード
トライブリード
シンドローム
オルクス
キュマイラ
オプショナル
ノイマン
HP最大値
29
常備化ポイント
6
財産ポイント
6
行動値
3
戦闘移動
8
全力移動
16

経験点

消費
+0
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 『忌み地』から生まれた不運を呼ぶ死神
母なる大地
経験 『死神の呪い』により己だけではなく共にいる者も不幸に見舞われる
力の暴走
欲望 己の生まれた意味を知りたい
知識の探求
覚醒 侵蝕値 生まれた時から力は共にあり、生まれた時から呪われていた
生誕 17
衝動 侵蝕値 全てぶち壊す
破壊 16
その他の修正5+5《ヒューマンズネイバー》
侵蝕率基本値38

能力値

肉体4 感覚1 精神1 社会3
シンドローム0+3 シンドローム1+0 シンドローム1+0 シンドローム2+1
ワークス1 ワークス ワークス ワークス
成長 成長 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵1 射撃1 RC 交渉
回避1 知覚 意志1 調達
情報:FH1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
D 変異種(イレギュラー) 懐旧 無関心
S レナ 慈愛 負い目 同じ忌み地から生まれた唯一の家族。彼女を危険にさらさないために離れて生きることに決めた(※名前暫定)
セルリーダー 友情 脅威 己の呪いも笑って受け入れた友

メモリー

関係名前感情
ニナ・ラズライト 思慕 春の嵐のように、瞬きの合間に自身に傷を残した、かつて愛した女

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
ヒューマンズネイバー 1 常時 自動成功 自身 至近 RB
衝動判定ダイス+Lv個。侵蝕率によるLv修正不可。侵蝕率基本値+5
オリジン:ヒューマン 1 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 2 RB
シーン間、自身がエフェクトを使用して判定するあらゆる判定の達成値+Lv
完全獣化 2 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 6
シーン間、【肉体】の能力値を使用する判定ダイスを+[Lv+2]個。ただしこのエフェクトが持続している際、素手以外のアイテムの装備、使用不可。
コンセントレイト 2 メジャーアクション シンドローム 対決 2
組み合わせた判定のC値-Lv。※下限値7
獣の力 2 メジャーアクション 〈白兵〉 対決 武器 2
組み合わせた白兵攻撃の攻撃力+「Lv×2」
縮地 4 オートアクション 自動成功 自身 至近 2
自身の行う戦闘移動、または全力移動を行う直前に宣言。その移動ではシーンの任意の場所に移動でき、また離脱を行える。シナリオLv回まで
バックスタブ 2 常時 自動成功 自身 リミット
前提:《縮地》/《縮地》を使用したメインプロセス間、自身の行う白兵攻撃の攻撃力+「Lv×5」侵蝕率上昇によるLv修正不可。侵蝕率基本値+4
獣魔の巣 2 メジャーアクション 〈白兵〉 対決 武器 4 Dロイス
組み合わせた白兵攻撃の攻撃力+「Lv×2」。また、この攻撃に対するドッジ判定のC値+1。シナリオ3回まで

コンボ

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
《破壊の爪》 白兵 〈白兵〉 0 +[Lv+8] 1 至近

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
0 0 115 0 15 130 0/130
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

誕生日:
└誕生花:
イメソン:大不正解(backnumber)、Renegades(ONE OK ROCK)、パレイドリア(須田景凪)
一人称:俺 / 二人称:お前
好きなもの:骨董品や美術品、ウィスキー
嫌いなもの:
苦手なもの:泳ぐこと(本人は認めていない)
文字色:スチールブルー #60859D

現在は極道一家兼FHセルとして裏社会を仕切る一門の副長。

『忌み地』と呼ばれる呪われた地の地脈より生まれたレネゲイドビーイング。生まれた土地の影響か、自分を含めた周りにも不幸を呼ぶ『死神の呪い』という災禍を持つ。
同じ忌み地から産まれた唯一の家族である妹がいるが、自身の呪いに巻き込まないために今は離れて暮らしている。
呪い持ちである事自体は、「それも含めて自分自身である」と受け止めている。

レネゲイドビーイングではあるが人と生活してきた時間が長く、本人の世話好きな性格や人間が好きなことが相まってか一見するとレネゲイドビーイングらしさがあまりない。
人間好きで特に女好きのきらいが有る(本人も自覚している)。

伝承の怪物から産まれた“死神”(ニーズヘッグ)

「かつてその土地は最も地獄に近い場所に有り、その死者の国に住まう怪物は迷い込んだ生者の魂を喰らい黄泉の世界へと引き摺り込む」という『魂を喰らう怪物伝承』から産まれたレネゲイドビーイング。
その伝承が伝わる土地への恐れ、畏敬、信仰が土地に元々溢れていたレネゲイドと感応し産まれたのがシュタインである。
その地に向けられた負の感情や、伝承により広まった「踏み込んだものは不幸になる」という『忌み地伝承』等の側面を多く持って生まれたためか、他者や自分に厄災を振りまく『呪い』を持ち産まれた。

最愛

シュタインには同じレネゲイドビーイングの妹がいる。同じ土地から産まれた彼女は、土地に向けられた信仰心とシュタインが産まれた後に出来た『女神伝承』の側面を持ち生まれたためか、呪いは持っていない。

数百年程共に暮らしていたが、自身のもつ災禍の呪いが彼女に及ぶことを恐れ離れて暮らすようになる。

自身の持つ呪いを解くために出た世界を巡る旅路で現在のセルリーダーに出会い、その生き様に感嘆した事でセルに加入することになった。

離れて暮らしている今でも妹のことは大切に思っており、まだ幼い(とシュタインは思っている)彼女のため定期的に仕送りと手紙を送っている。

春の嵐

シュタインは数多くの人間と関わりを持ってきた。
中でも「ニナ・ラズライト」という少女はシュタインの短くない人生のうちで大きく痕を残した少女である。

数年前にある病院で出会ったその少女とシュタインは互いに浅からぬ思いを抱いていたが、彼女は産まれ持った持病で永くはなかった。
結局、彼女が死ぬ時まで互いに思いを告げることは無かったが、彼女と過ごした数年のことをシュタインは忘れずに今も大事に記憶に残している。
曰く、「春の嵐のように瞬く間に消えて、消えない痕を残していった相手」

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 0

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