容姿・経歴・その他メモ

怪しげな仮面を被った年齢・性別・出生などがほぼ不明な男。仮面を脱ぐことはないが視界などへの影響は無いようである。仮面には穴が空いているがそこから覗くのは暗闇だけであり顔が見えることはない。

山奥に居を構えてゆっくりと暮らしているが、たまに街へ顔を出したり、山に迷ってきた人を保護して送り届けたりしている。そんなことをしていたら「あの山には不思議な魔術師が住んでる」なんていう噂が流れたようでまれに来客があるようになった。

時間の感覚に乏しく、自分の中では1年くらい篭もってたつもりが1ヶ月だったり、逆に1週間ほどしか篭もってないと思っていたら1年くらい音沙汰がないのを心配されるということがある。これは無意識のうちに時間流の操作を行ってしまっているのではないかと本人は考えたが、別に問題もないので放置している。

戦闘時は何かしらの呪文を詠唱して力を発揮しているようだが毎回唱えるのが面倒くさいらしい。詠唱が終わると仮面に空いた穴からモクモクと黒い煙が立ち込め、その煙が彼の指示通りに動いていく。煙に包まれた相手はなにかしらの効果を受ける。

セリフサンプル
「じっくり観察させてもらおう」
「これ途中で飽きるんだよね……」
「いたたたた！頭が抜けちゃう！引っ張らないでくれ！」
「私もオーヴァードなのだ！」

履歴

鉄槌+門+インビジブルハンド（範囲化用）を取りきったら攻撃面の伸びしろが消えた（EAまで）
火力上げに行くなら魔王の理？邪眼を有効にするなら行動値操作系？

セッション履歴