ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

紅河 凛音 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

“ケーフィッヒ・スマーターベル・スカーレットリヴァー”紅河 凛音べにかわ りおん

プレイヤー:テトラ

年齢
性別
両性
星座
身長
155cm
体重
32kg
血液型
不明
ワークス
エグゼクティブ
カヴァー
貴族
ブリード
クロスブリード
シンドローム
ブラム=ストーカー
オルクス
HP最大値
25
常備化ポイント
8
財産ポイント
8
行動値
9
戦闘移動
14
全力移動
28

経験点

消費
+19
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自
経験
邂逅
覚醒 侵蝕値
探求 14
衝動 侵蝕値
吸血 17
侵蝕率基本値31

能力値

肉体1 感覚3 精神3 社会2
シンドローム1+0 シンドローム2+1 シンドローム1+1 シンドローム0+2
ワークス ワークス ワークス1 ワークス
成長 成長 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵 射撃 RC 交渉
回避 知覚 意志1 調達2
運転:馬2 情報:ウェブ1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 吸血鬼ヴァンパイア
眷族兼恋人(自称) 成神 ケン 執着 不安
最初の吸血鬼 Unknown 懐旧 憐憫

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
コンセントレイト:ブラム=ストーカー 2 メジャーアクション シンドローム 2
得意領域 3 セットアッププロセス 自動成功 自身 至近 3
紅の刃 1 メジャーアクション 〈RC〉 対決 視界 1
血の楔 3 メジャーアクション 〈RC〉 対決 単体 視界 1
ブラッドウェブ 3 メジャーアクション 〈RC〉 対決 単体 視界 3
抱擁 1 メジャーアクション 〈RC〉 自動成功 単体 至近 2
力の法則 2 オートアクション 自動成功 単体 視界 4 100%
赤き聖餐 1 セットアッププロセス 自動成功 単体 至近 3 Dロイス
仕組まれた幸運 1
機械の声 1

コンボ

しがみつく死の気配

組み合わせ
コンセントレイト紅の刃血の楔ブラッドウェブ(得意領域)
タイミング
メジャーアクション
技能
RC
難易度
対決
対象
単体
射程
視界
侵蝕値
7
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
3+3
8
2
100%以上
3+4
7
3

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
0 0 149 0 0 149 0/149
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

基本情報

【本名】紅河凛音
【コードネーム】ケーフィッヒ
【性別】女
【戦闘経験】記載価値なし
【誕生日】データなし
【ブリード】クロスブリード
【シンドローム】ブラム=ストーカー/オルクス
【身長】163cm
【レネゲイド反応】
侵蝕率:31%。初代記録から発見、測定の結果古代種エンシェントレネゲイドと認定。

能力測定

【物理強度】劣等(備考:再生速度が卓越しているため戦闘時には考慮する必要はない)
【戦場機動】優秀
【生理的耐性】卓越
【戦術立案】劣等
【戦闘技術】卓越
【レネゲイドコントロール】卓越

戦闘面

吸血鬼として自身を認識している彼女は自らの血を操ったり非オーヴァードやオーヴァードを蘇生することに長けている。彼女に吸血された人間は彼女の血を流し込まれることによって一時的に身体の再生能力が上がり死に瀕している。いや、死んだ人間ですら蘇らせることが出来てしまう。彼女はそれによって自らの眷属を作成することができるという。彼女の従者もその能力によって作成したといっている。

経歴

17世紀初頭、現在のオーストリア付近にて大量の少女が行方不明になった事件が当時のUGNのような役割をしていた組織により記録されていた。記録には吸血鬼が元となったレネゲイドビーイングが大量の少女を誘拐し玩び、強姦し、惨殺した。と記録されている。彼女はその事件の唯一の生き残りだとされている。彼女はその吸血鬼に抵抗し血を全身に浴びた。
その血は彼女をオーヴァードと変化させるには十分なものだった。彼女は当時のUGNと合流し、その吸血鬼のレネゲイドビーイングを封じ込めることに成功した。
その時のUGNは後に解散したが彼女の功績はエクソシストハンターと認められ当時かなりの資金を稼ぎ、現在はスマーターベルという会社を設立し贅沢な暮らしをしている。

第零資料

「じゃから、何度も言っているじゃろ?○○とは運命だったと」
彼女の資料を作成する担当になった△△です、私は今ケーフィッヒが死にかけの非オーヴァードに抱擁を使用してオーヴァード化させた経緯をまとめているのですが...
「ですから、その運命とは何なんでしょうか?その...オルクスとしての直感が働いたとか...」
「そういう能力的なものではない、それともなんじゃ、貴様は運命の赤い糸を信じておらんのか?風流じゃないの」
とこんな風に下手に誤魔化され続けている。
「じゃあそれはもういいです、とにかく非オーヴァードを覚醒させたことは上の方々は重く捉えています。貴方の措置はかなり重たいものに」
処罰のことを話し出した途端面会室の電気がバチバチと何度も明滅する。それと同時に彼女から圧を感じた。
「ほお、お主今我に対する処罰の話をしたかの?そうか、我は縛られるのは嫌いなのじゃ。別にいいんじゃよ?無理やり捕えても、その道中何支部壊滅するかの」
彼女は脚を大きく組指を追って数え始めた。その時、面会室の扉が開く。入ってきたのは支部長だった。
「やあ△△、お疲れ様。もう帰っていいよ」支部長は入ってくるなりそう告げた。
「え?どういうことですか?まだ資料は作成途中で取り調べもまだ...」私は混乱の中支部長に意味を問い返す。
「いやね、もういいんだ。彼女のやったことは責められることではないと上が判断した、たったそれだけだ。さあ早く帰った帰った」
私は支部長に手を引かれ半ば無理やり部屋から連れ出される。最後に彼女を見ると、彼女はすでに興味を失ったのか帰る準備をし始めていた。

第一資料

権限不足

第二資料

権限不足

第三資料

権限不足

第四資料

権限不足

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 19

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