ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

エルザ・ローエングリン - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

“偽りの白鳥姫”エルザ・ローエングリン

プレイヤー:チュン

自由登録 ホーリーグレイル

年齢
16
性別
星座
蟹座
身長
155cm
体重
50kg
血液型
不明
ワークス
騎士A
カヴァー
円卓の騎士
ブリード
クロスブリード
シンドローム
キュマイラ
ハヌマーン
HP最大値
35
常備化ポイント
8
財産ポイント
1
行動値
3
戦闘移動
8
全力移動
16

経験点

消費
+4
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自
経験
邂逅
覚醒 侵蝕値
生誕 17
衝動 侵蝕値
嫌悪 15
その他の修正4
侵蝕率基本値36

能力値

肉体7 感覚1 精神1 社会2
シンドローム3+1 シンドローム0+1 シンドローム0+1 シンドローム1+1
ワークス1 ワークス ワークス ワークス
成長2 成長 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵4 射撃 RC 交渉
回避2 知覚 意志 調達2
運転:馬2 情報:ブリテン1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
パーシヴァル 尊敬 劣等感
ローエングリン 尊敬 嫉妬
アーサー・ペンドラゴン 尽力 隔意

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
C:ハヌマーン 3 2
鷹の翼 1 3
ターゲットロック 3 3
攻性変色 2 3
一閃 1 2
旅する魔獣 1
七色の声 1

コンボ

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
ロングソード 3 -1 4 3
防具常備化経験点種別行動ドッジ装甲値解説
チェインメイル 3 -2 -2 4
一般アイテム常備化経験点種別技能解説
コネ:噂好きの騎士 1 コネ 〈情報:ブリテン〉 +2D

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
20 10 104 0 0 134 0/134
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

白鳥の騎士 ローエングリン 円卓の騎士パーシヴァルを父に持ち、後年戯曲の題材ともなった人物。

その歴史に名を残していない妹である。お転婆な姫で、多忙な英雄である兄に成り代わって、円卓の騎士と偽って各地の冒険に出たという伝説が残っている。声を魔法で変え、その長い髪を切り落とし、幾多のブリテンの領土に関わる困難を退けてきたという。

聖杯王パーシヴァルの息子たる兄に比べればその技量は程遠いが、それでも生まれつきの神に愛されし力により背中に白い羽根を生やし、突撃して戦う戦法で戦果を上げてきた。そしてその功績は兄のもの、己の失策は偽物によるものとして、兄を陰ながら支えてきたという。


後に、円卓の騎士 【ここは記述が途切れている】と婚姻。彼女が産む子らは、白鳥の王子と呼ばれ、大成するのだが、それはまた別の話。




"だがそのローエングリンの生涯には謎が多い。種々の伝説があるが、そのどれもが、異邦人が窮地の姫を助けてその後姫を残して去るというものだ。一人の人物がいくつもの場所で同じように活動したとは考えにくい。ましてや、生活が領地と直結していた時代に若くして城を妻子に明け渡して去る理由も乏しい。そこで筆者は、ローエングリン伝説のいくつかは、女性によるものがあったのでは無いかと考える。 妻子に明け渡して去ったのではなく、その姫君自身がローエングリンとして活動していたというものだ。 以下にその略歴を記す" UGNレネゲイド史料編纂課

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 0
4

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