“神殺卿”春野景
プレイヤー:蓑虫
- 年齢
- 25
- 性別
- 男
- 星座
- 牡羊座
- 身長
- 178
- 体重
- 60
- 血液型
- O型
- ワークス
- UGN諜報員
- カヴァー
- ¥ホールディングス社員
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- ノイマン
- エンジェルハィロゥ
-
-
- HP最大値
- 28
- 常備化ポイント
- 12
- 財産ポイント
- 12
- 行動値
- 10
- 戦闘移動
- 15
- 全力移動
- 30
ライフパス
| 出自
|
| 待ち望まれたこと |
| 経験
|
| 喪失 |
| 邂逅
|
|
| 覚醒
| 侵蝕値
|
| 犠牲
| 16 |
| 衝動
| 侵蝕値
|
| 嫌悪 |
15
|
| 侵蝕率基本値 | 31 |
|
能力値
| 肉体 | 2
| 感覚 | 3
| 精神 | 4
| 社会 | 3
|
| シンドローム | 0+0
| シンドローム | 0+3
| シンドローム | 3+1
| シンドローム | 1+0
|
| ワークス | 1
| ワークス |
| ワークス |
| ワークス |
|
| 成長 | 1
| 成長 |
| 成長 |
| 成長 | 2
|
| その他修正 | 0
| その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
|
| 白兵 | 3 |
射撃 | 3 |
RC | 3 |
交渉 | 3 |
| 回避 | 3 |
知覚 | 3 |
意志 | 3 |
調達 | 3 |
| |
| |
| |
情報:UGN | 5 |
ロイス
| 関係
| 名前
| 感情(Posi/Nega)
| 属性
|
| 状態
|
| 友人
| 鈴木雄音
| 友情 |
/
| 嫉妬 |
|
|
| 妹
| 春野青空
| 信頼 |
/
| 劣等感 |
|
|
| 大切にしていたもの
| V系のCD
| 幸福感 |
/
| 偏愛 |
|
|
|
|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
エフェクト
| 種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限
|
|
| リザレクト
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 効果参照
| ―
|
| (Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 |
|
| ワーディング
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| シーン
| 視界
| 0
| ―
|
| 非オーヴァードをエキストラ化 |
|
| マルチウェポン
| 1
| メジャーアクション
| 〈白兵〉〈射撃〉
| 対決
| ―
| 武器
| 3
| ―
|
| 複数の武器を使用するエフェクト。同じ技能で扱う武器の攻撃力を二つ合計して使用できる。 二つの武器は両方とも装備していなければならない。射程は最も短いもの、攻撃範囲は最も狭いものを適用する。 同一エンゲージに攻撃できない武器と攻撃でキル武器を組み合わせた場合は、前者に従う。 [経験点修正:+1点] |
|
| ラストアクション
| 1
| メジャーアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 武器
| 5
| 100%
|
| 倒れる間際に、強引に行動をとるエフェクト。 あなたが戦闘不能になった瞬間に使用できる。あなたは即座にメインプロセスを行うことができる。 このメインプロセスが終了するまで、戦闘不能の効果は適用されない。 |
|
| 破壊の光
| 3
| メジャーアクション
| 〈RC〉
| 対決
| 範囲(選択)
| 視界
| 2
| ―
|
| 熱衝撃波を連射し、範囲をまとめて攻撃するエフェクト。 「攻撃力:+2」の射撃攻撃を行う。 この攻撃では、あなたと同じエンゲージにいるキャラクターを対象にできない |
| 武器 | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 命中 | 攻撃力 | ガード 値 | 射程 | 解説
|
| 万年筆
| 0
|
|
|
|
|
|
|
|
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経験点計算
| 能力値
| 技能
| エフェクト
| アイテム
| メモリー
| 使用総計
| 未使用/合計
| 30
| 44
| 56
| 0
| 0
| 130
| 0/130
|
|
容姿・経歴・その他メモ
・・・容姿・・・
・パッと見て振り返るほどのイケメンではないが、顔は整っており、一定数の人には刺さる。眼鏡。
・手は、ごつごつ骨ばっているというよりも、すらっとしていてどちらかというと女性の手のようにきれいである。
・背筋が伸びている。姿勢がよい。
・・・経歴・・・
〇×小学校、〇×中学校、◇◆❖高校卒業
▽▼△▲大学卒業
\\\\\ホールディングス 就職
「どうだっていい」
今まで、たくさんのことをしてきた。剣道、合気道、ピアノ、ヴァイオリン、英会話…
どれも親にさせられてきたことばかりだ。家に帰ると何をしても楽しくない、それが当たり前になっていた。
だけど、高校の時に出会ったしまった。V系のCDを友人に渡されたのだ。
それからは、帰宅してからiPodに入れた曲を聴きながら宿題や習い事をこなすのが習慣になった。つらいことがあっても彼らの曲を聴けば気がまぎれた。
ある時、隠していたはずのCDが親に見つかった。それは俺の世界が崩壊することを意味した。CDはすべて売られ、より一層親は俺の動向に目を光らせた。
セッション履歴
| No.
| 日付
| タイトル
| 経験点
| GM
| 参加者
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| フルスクラッチ作成
| 0
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