容姿・経歴・その他メモ

概要

老舗の商店主の息子。次期商店主として親からノウハウを叩き込まれる日々を送っている。商店は元は、武器・弾薬などを製造する会社であった。そこから紆余曲折あり時代の流れと共に商店にまで縮小、今の形に落ち着いた。但し、人との繋がりが消えたわけではなくかつて共に武器製造に携わっていた会社とは今でも非常に太いパイプをもち、彼の親と会社の面々はプライベートでも非常に仲が良い。そういった人々に囲まれ育ってきたからか武器や兵器、特に銃に大して非常に大きな関心を寄せるようになった。そういった経緯もあり会社の人々と話も合う為、次期商店主となることにそれほど不満は抱いていない。
なお、彼は銃が好きではあるが、銃の恐ろしさも同時に知っている。過去に巻き込まれた事件にて、犯人の銃弾をその身に受けた経験がある。そんな彼を助けたのもまた警官の放った銃弾だった。彼の好きな銃は「守るための銃」なのだ。

RP方針

本人

強気で、豪快な性格。突然現れた「傍らに立つ影」を全面的に信用しており、唯一無二の"相棒"として接する。
一人称：俺
二人称：あんた、お前
三人称：呼び捨て、あいつ

傍らに立つ影

冷静で、落ち着いた性格。強気に行動しがちな本人を諌めることもあるが、案外ノリが良かったりもする。
一人称：私
二人称：君
三人称：呼び捨て、彼、彼女

TRPGのプレイスタイル

本人

・基本的にどのシステムでも銃に関連したものがあれば、それを活かそうとする。
・構成は攻撃的なものが多く、ロマンに溢れたものが多い。ただ、一見強そうだが確率などの関係から見た目ほどの強さがないことが多く、対人の勝率はそんなに高くない。

傍らに立つ影

・銃に関連したものが好きなのは本人と一緒。
・構成は妨害をメインとしたものが多め。ただ、本人の性格も引き継いでおり偶にロマン構成を組んできたり。

セッション履歴