容姿・経歴・その他メモ

雷草 零
らいそう　れい

一人称：僕(おおやけの場、年下)、俺、お兄さん
二人称：君、お前など、○○くん、○○ちゃん、みずきちゃん、いち、とうくん

「いいねえ若人！お兄さんに負けないくらい頑張ってくれ！」
「ジャームは抹殺！それがお仕事！」


明るくお調子者。コミュニケーション能力が高くいつもニコニコ。
探偵業を営んでおりよく猫を探している。
上昇思考が強く仕事大好き。功績をあげれる人間であれば態度が悪くても好き。
探偵の仕事はジャーム関連の事件を事前に情報収集するためにも行っている。
ジャームは自分の地位をあげるために殺すもの。倒すもの。慈悲なし。根が加虐なので戦いで必要以上に痛めつける事も。出せない加虐欲のうっ憤を全てここで晴らしている。ジャーム退治楽しいねえ。


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いちかの同期で友人。
自分が0なので「いち」と呼んでいる。
怒られない程度に絡むのが趣味だった。いつかマジで怒られたいけど我慢している。(キューアグの気)
信頼しているし大事な友人。いつもふざけているのであんまりそれが態度に出ることはないが。

離反して寂しい。戻ってきてまた一緒に任務をやりたいと思っている。
浸食率が心配だった。
自分がジャーム化したら殺してほしいと頼んでいる。


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父親不在でUGNエージェントの母親の元に産まれた。
母は仕事で忙しく、「悪いものを退治するために頑張ってるから我慢してね」とよく言われていた。
正義の味方の母親が誇らしくもあり寂しくもあった。

しかしある日、母はジャーム化した父親をかばい守っていた事を知った。
正義の味方なのに。俺を置いて行っていたのに。父も人としての尊厳がなくなってまで生かされて可哀想だ。俺に嘘ばかりついて放置してたのに。もっと愛してほしかったのに！
色んな感情がうずまき覚醒し、父親を殺した。
その後UGNに功績を認められ、引き入れられた。
母親は心が壊れて入院している。見舞いは拒否されて行けていない。

こういう経緯で入ったこともありあまり支部にはおらずもっぱら探偵事務所の方へいる。いちも居なくなったので、いよいよ疎外感…。という感じ

自分のした事への後悔はない。
ジャームは殺すべき。
だけど愛してほしいならやるべきことでは無かったなとも思う。自分の加害性を自覚している。上手くコントロールする。

〇経験点　+15点

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