ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

教良寺 大 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

“汚れた刑事”教良寺 大きょうらじ だい

プレイヤー:う

年齢
32
性別
星座
蟹座
身長
177
体重
75
血液型
B
ワークス
刑事
カヴァー
刑事
ブリード
ピュアブリード
シンドローム
ノイマン
HP最大値
30
常備化ポイント
10
財産ポイント
+4=4
行動値
10
戦闘移動
15
全力移動
30

経験点

消費
+34
未使用
0
コンストラクション作成

ライフパス

出自
貧乏
経験
危険な仕事
邂逅
友人
覚醒 侵蝕値
18
衝動 侵蝕値
嫌悪 15
その他の修正8
侵蝕率基本値41

能力値

肉体1 感覚1 精神8 社会2
シンドローム0×2 シンドローム0×2 シンドローム3×2 シンドローム1×2
ワークス ワークス1 ワークス ワークス
成長1 成長 成長2 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵 射撃5 RC 交渉
回避 知覚1 意志1 調達3
運転:四輪2 情報:裏社会1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス Re.” ”
誤射事案 執着 恐怖 BK 過去のやらかし
廣浦 純 執着 脅威 YE 後輩

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(LV)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
コンセントレイト:ノイマン 2 メジャーアクション シンドローム 2
C値-LV(下限値7)
コントロールソート 1 メジャーアクション 効果参照 対決 武器 2
精神で射撃判定ができる。
生き字引 1 メジャーアクション 意志 自身 至近 1
〈情報:〉の代わりに情報収集判定できる。ダイス+LV個
武芸の達人 4 常時 自動成功 自身 至近 +4
射撃判定の達成値+LV×3、暴走中は無効
カウンター 1 リアクション 〈白兵〉〈射撃〉 対決 単体 武器 4 80%
メジャー組み合わせ可。自身への攻撃に対して対決し、勝った方が命中する。行動済みになる。シナリオLV回
フェイタルヒット 2 オートアクション 自動成功 自身 至近 4 100%
ダメージ+(LV)D
プロファイリング 1
構造看破 1

コンボ

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
拳銃 6 射撃 〈射撃〉 -1 3 20
一般アイテム常備化経験点種別技能解説
ウェポンケース 1 その他 拳銃指定
思い出の一品 2 その他 かつての弾頭。意志判定+1
└ブランケット 1 所持で意志判定+1、非所持で-1
コネ:要人への貸し 1 コネ 〈情報:〉 判定ダイス+3、シナリオ1回
└パトロン ×2 財産ポイント+2、浸蝕基本値+2 ×2
携帯電話 その他

コンストラクション作成

能力値フリーポイント 技能フリーポイント 作成時任意エフェクト エフェクトレベルフリーポイント
3/3 5/5 4/4個 2/2

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
0 4 29 1 0 34 0/34
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

見た目も中身もガラの悪い刑事

貧しい家庭に生まれ、荒れた学生時代を過ごし、世話になった警察官の影響を受けて警察になるという漫画のような経歴を持つ。
警察学校では類まれな射撃の才能があることが判明するが、精神面に難があり最終的な成績は上の下程度。

やがて憧れた刑事課への所属を果たし順風満帆だったが、犯人を無力化するために放った弾丸が一般人への誤射となり怪我を追わせてしまう。
以降、職場の立場や風向きが大きく変わり、やさぐれていくようになる。

犯人検挙のために無茶を繰り返し、違法捜査も厭わない。
結果だけは着いてくるので見逃されている節があるものの、完全に腫れ物扱いとなっている。

詳細設定

性格について

短気だが勤勉、怠惰だが真面目で、必要なことは嫌がりながらもちゃんとやる。だが心情がすぐ顔に出る。
誤射事件を起こすまではすぐに調子に乗って、ひとつの失敗ですぐ狼狽える極端な傾向があった。
そして何事においても精神面が結果に大きく影響する性質で、良い面にも悪い面にも作用していた。
誤射事件を起こして以降、自暴自棄的な振る舞いをするようになり、何事も悲観的かつ皮肉的にとらえるようになる。
結果として精神面が安定するようになり、元々高い実力が常に発揮されるようになっている。
証拠の捏造、嘘の証言、アリバイ工作、情報の隠蔽、公文書偽造、脅迫、暴行etc、事件解決のためには手段を問わず実行する。
バレるようなヘマはしていないが、良くないことをしてることは職場の誰もが薄々勘付いているらしく、関わろうとするものはほぼ居ない。

誤射事件について

新米刑事だったころ、犯人を捕らえるために上司の制止を振り切り容疑者を追い詰め、逃亡した先で通りすがりの女子学生を人質を取られてしまう。
相手はナイフで人質を脅しており、まともではない精神状態であったため、一刻も早い鎮圧が必要だった。
射撃の才能があり、それに胡坐をかいていた。
拳銃を構えた先で、人質と目が合ってしまう。自身に向けられた銃口に怯える目が自信を打ち砕き、放たれた弾丸は人の腹部を貫いて犯人に命中した。
結果として容疑者は確保され、被害者も後遺症などは無いものの、腹部に銃創を残してしまった。
被害者への謝罪を懇願したが、接触を禁じられ、一切の情報を与えられず、後悔だけが残ることになった。

廣浦 純ひろうら じゅんについて

最近同じ警察署に配属された婦警。常に携えた笑顔に何を考えているかわからない言動。交友関係は広く、学生時代はスポーツに興じていたらしい。
職場で孤立気味の教良寺に積極的に関わってくる奇特な性格で、どれほど強くあしらっても決して振る舞いを変えない。
ある日、胸倉を掴んで関わるなと脅した時、まくれたシャツの隙間から銃創のようなものが見えた。
それでも彼女は何も言わない。態度も変えない。心中が全く読めない。怖い。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
コンストラクション作成 34

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