“悲劇の導き手”クレア・シュナイダー
プレイヤー:やまもっちゃん
- 年齢
- 30代(肉体年齢)
- 性別
- 女
- 星座
- 不明
- 身長
- 160cm代
- 体重
- 不詳
- 血液型
- 不詳
- ワークス
- 暗殺者
- カヴァー
- 不詳
- ブリード
- ピュアブリード
- シンドローム
- ウロボロス
- HP最大値
- 28
- 常備化ポイント
- 2
- 財産ポイント
- 2
- 行動値
- 10
- 戦闘移動
- 15
- 全力移動
- 30
経験点
- 消費
- +13
- 未使用
- 0
フルスクラッチ作成
ライフパス
出自 | 両親は幼かったころに暗殺された。 | |
---|---|---|
天涯孤独 | ||
経験 | とある大規模なFHによるオーヴァードの暴動事件、約300人を弟子たちと共に壊滅させた。その際彼女は特別なネームド数名を含む約150人を単独で壊滅させた。 | |
伝説 | ||
邂逅 | 二人の弟子は彼女にとって過去の自分の写し鏡のような存在だった。だからこそ私のような苦労、苦痛をしてほしくないと願っている | |
保護者 | ||
覚醒 | 侵蝕値 | 彼女がまだオーヴァードになる前、ジャームを単身で倒した際に大量の血を浴びた事で感染し、覚醒したと彼女は推察している |
感染 | 14 | |
衝動 | 侵蝕値 | 彼女が見てきた地獄、それを二度とあの子たちに、私のような人たちに見せないためにすべてを血の海に変えその惨状を冥府の底まで導こう |
殺戮 | 18 | |
その他の修正 | 10 | 原初シリーズの効果 |
侵蝕率基本値 | 42 |
能力値
肉体 | 2 | 感覚 | 3 | 精神 | 4 | 社会 | 1 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
シンドローム | 1×2 | シンドローム | 1×2 | シンドローム | 2×2 | シンドローム | 0×2 |
ワークス | ワークス | 1 | ワークス | ワークス | |||
成長 | 成長 | 成長 | 成長 | 1 | |||
その他修正 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | ||||
白兵 | 1 | 射撃 | 1 | RC | 3 | 交渉 | |
回避 | 知覚 | 意志 | 調達 | ||||
運転:二輪 | 1 | 知識:レネゲイド | 1 | 情報:裏社会 | 3 | ||
運転:四輪 | 1 | 知識:医療 | 1 |
ロイス
関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|
弟子 | "死神"黒神 慎也 | 慈愛 | / | 悔悟 | 最初に取った弟子。一人途方に暮れてまだ幼かった彼をオーヴァードにし、戦う術を教えた | ||
弟子 | 長谷川 桜 | 遺志 | / | 悔悟 | 死神の次に取った弟子。壊滅した護衛部隊の増援として駆け付けた際、死に瀕していた護衛対象である桜の両親がこの世を去った際彼女を引き取り、戦う力と術を教えた | ||
Dロイス | 古代種 | ― | |||||
― | |||||||
― | |||||||
― | |||||||
― |
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
原初の紫:砂の加護 | 3 | オートアクション | 自動成功 | 自身 | 視界 | 4 | |||
判定ダイスを+Lv+1個する。1ラウンド一回まで | |||||||||
原初の黒:クリスタライズ | 3 | メジャーアクション | 対決 | 6 | 100% | ||||
攻撃力+Lv*3。装甲無視。1シナリオ3回まで | |||||||||
原初の赤:雷の槍 | 5 | メジャーアクション | 〈RC〉 | 対決 | 視界 | 3 | |||
攻撃力+Lv*2+4の射撃攻撃。判定ダイス-1。 | |||||||||
混色の氾濫 | 2 | メジャーアクション | シンドローム | 対決 | 範囲(選択) | 2 | |||
原初シリーズの対象:自身以外と組み合わせる。エフェクトの対象を範囲(選択)に変更。1シナリオLv回まで | |||||||||
C:ウロボロス | 2 | メジャーアクション | シンドローム | 2 | |||||
C値-Lv。 | |||||||||
フラットシフト | 1 | メジャーアクション リアクション | 0 | Dロイス | |||||
このエフェクトを組み合わせた判定で浸食率上昇を0にする。1シナリオ1回まで | |||||||||
消去の号令 | 1 | メジャーアクション | 〈RC〉 | 対決 | 単体 | 至近 | 3 | ||
RCで対決。勝った場合対象が受けているイージーエフェクトを解除。そのシーン中そのエフェクトの効果を受けられない。[経験点修正:-2点] | |||||||||
禁じられし技 | 1 | オートアクション | 自動成功 | 単体 | 視界 | 3 | |||
対象のイージーエフェクトを打ち消す。1シナリオLv回。[経験点修正:-2点] |
コンボ
仕事の時間だ。始めるぞ
- 組み合わせ
- 原初の赤:雷の槍+原初の紫:砂の加護+C:ウロボロス(+混色の氾濫)
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- RC
- 難易度
- 対決
- 対象
- 単体
- 射程
- 視界
- 侵蝕値
- 9(11)
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 4+3+浸食率補正
- 8
- 3
- 14
- 100%以上
- 4+4+浸食率補正
- 7
- 3
- 16
- 200%以上
- 4+5+浸食率補正
- 7
- 3
- 18
- 4+3+浸食率補正
同じエンゲージ内の敵に対して攻撃不可。
混色の氾濫は任意で組み込むこと
冥府の導き手
- 組み合わせ
- 原初の赤:雷の槍+原初の紫:砂の加護+原初の黒:クリスタライズ+C:ウロボロス+混色の氾濫
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- RC
- 難易度
- 対決
- 対象
- 範囲(選択)
- 射程
- 視界
- 侵蝕値
- 17
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%以上
- 4+4+浸食率補正
- 7
- 3
- 16+12
- 200%以上
- 4+5+浸食率補正
- 7
- 3
- 18+15
- 4+4+浸食率補正
同じエンゲージ内の敵に対して攻撃不可。装甲無視。
クリスタライズを組み合わせての使用は1シナリオ3回まで
一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説 |
---|---|---|---|---|---|
携帯電話 | 0 | 最新のスマホ。長く生きてもちゃんと技術の進歩にはしっかりついていけてる | |||
アクセサリー | 0 | 殺された母親が最期まで身に着けていたネックレス。両親の死は彼女にとって特に思いれのない事件だが、なぜかネックレスはいつも身に着けている |
経験点計算
能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用/合計 |
---|---|---|---|---|---|---|
10 | 8 | 125 | 0 | 0 | 143 | 0/143 |
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
"死神"と長谷川 桜を拾い育て上げた師匠。彼女はオーヴァードが発生する20年前よりも前から暗殺者を生業としていた。オーヴァードとして覚醒以降も形は変わっても暗殺者(自称)として生きてきた。現在は元々請け負っていた仕事は"死神"に引き継がせて引退している。が、それでもオーヴァードになってからのお得意様的な依頼元であったUGNからの依頼は絶えることはなかったため現在は中枢評議会勅命の依頼のみを専門に引き受けている。
弟子の二人には自身の力で自分と大切な人を守れるだけの力を与えたつもりが、当の本人たちは救ってくれた恩を返したいといい出して聞かなかったため"死神"には彼女の仕事を引き継がせ、桜にはお得意様の一つであったUGN日本支部とローザ、中枢評議会直轄の特殊任務専門のエージェントとして貸し出す形で所属することになった。
彼女としてはこんな仕事はしてほしくはなかったが、彼女への恩返しと彼女と同じ願いのために戦うことを決めた弟子たちの気持ちに答え今の仕事を与えた。
- 若さの秘訣
- 二十年以上前から生きているにも関わらずここまでの若さを維持しているのは古代種の力である。精神年齢こそ5,60代であるが肉体年齢は30代を維持している。彼女曰く、オーヴァードになって一番良かった力らしい。
- 彼女のコードネームについて
- 彼女にコードネームはない。元より彼女はUGNに所属しているのではなく、「UGNから勝手に依頼が来るので仕方なく受けている」だけなので普段は名前で呼ばれている。コードネームとして登録されているのは彼女の異名、称号のようなものである。
- 彼女のシンドロームについて
- 彼女の弟子を除いてすべての関係者は彼女のシンドロームをブラックドッグ、モルフェイス、ノイマンのトライブリードだと認識している。彼女自身がそう申告しておりウロボロスのピュアブリードであることを隠している。いまのところ誰にもバレてはいないが、同じウロボロスを持つ人にはバレるであろうと危惧している。
- 覚醒の経緯
- 経緯自体はライフパスに書かれている通りだが彼女が殺したジャームに問題がある。彼女が殺したのは古代種のウロボロスだった。そう、殺せないはずの獣を殺したのだ。厳密にいえば肉体は殺し、ウロボロスの力の源は喰い、古代種の力は継承したと表現するのが正しいのだろうか。事実として不死を生身で殺すという異業を成し遂げていたのだ。
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
---|---|---|---|---|---|
フルスクラッチ作成 | 0 | ||||
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