ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

宇治原 侑生 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

悪魔の双子_α(イービルツイン_アルファ)宇治原 侑生(うじはら ゆうせい)

プレイヤー:あねっと

年齢
17
性別
星座
不詳
身長
163
体重
50kg
血液型
AB型
ワークス
ugnチルドレンA
カヴァー
ugnチルドレンA
ブリード
クロスブリード
シンドローム
ブラム=ストーカー
キュマイラ
HP最大値
31
常備化ポイント
6
財産ポイント
0
行動値
5
戦闘移動
10
全力移動
20

経験点

消費
+54
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 UGNチルドレン所属の双子の弟がいる。顔は瓜二つだが性格は真逆。弟と間違われるのを嫌い、最近髪を伸ばし始めた。
双子
経験 UGNに対し真っすぐで歪んだ絶対の忠誠心を抱いており、命令には忠実に従う。
UGNへの忠誠
邂逅 霧谷雄吾:彼の世界観では神に近しい存在。直接の面識はない。
主人
覚醒 侵蝕値 オーヴァードとして生誕しUGNの施設で育った彼にとっては非日常こそが日常である。
生誕 17
衝動 侵蝕値 理不尽に塗れた境遇、自分達を決して受け入れない世界、そしてこんな取るに足りない感情に支配された自分。とにかく、これまでの全部全部全部全部が許せない。
憎悪 18
侵蝕率基本値35

能力値

肉体5 感覚2 精神1 社会1
シンドローム1+3 シンドローム2+0 シンドローム1+0 シンドローム0+1
ワークス1 ワークス ワークス ワークス
成長 成長 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵6 射撃 RC1 交渉
回避1 知覚 意志+2=2 調達2
情報:UGN1
情報:web1
情報:噂話1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
双子の弟 宇治原 僚多 半身 食傷 UGNの役に立とうともしない意気地なしで、これまでもこれからもずっと味方でいてくれる唯一の兄弟。
主人 霧谷 雄吾 尽力 不安 この人に見捨てられたら人生終わりだと本気で思っている。直接の面識は無い。
Dロイス 対抗種 彼の血液はオーヴァードに対して猛毒として作用する。
初めての友達 名もなきチルドレン 友情 劣等感 訓練所時代、人づきあいが苦手(無自覚)な自分に出来た初めての友達であり、『友達』の概念そのものを教わった人物。当時は優秀で友達も多い彼に劣等感を抱いていた(これも無自覚)。

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
渇きの主 5 メジャーアクション 〈白兵〉 対決 単体 至近 4
このエフェクトを組み合わせた白兵攻撃では装甲値を無視してダメージを算出する。命中した場合、HPを「LV×4」点回復
赫き剣 3 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 3
攻撃力「LV×3」+7の武器を作成する。この武器を使用するとHPをLV点失う。
復讐の刃 2 オートアクション 〈白兵〉 対決 単体 至近 6
他エフェクトと組み合わせ不可。対象から攻撃が行われた際、リアクションの直前に使用する。リアクションを放棄することで対象に白兵攻撃を行う。組み合わせた判定のダイスを-LV(下限値7)する。
ハンティングスタイル 1 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 1
戦闘移動を行う。離脱可能。他のエンゲージと接触しても移動を終える必要はなく封鎖の影響も受けない。1シーンLV回数使用可能。
コンセントレイト:ブラムストーカー 2 メジャーアクション シンドローム 対決 武器 2
組み合わせたエフェクトのクリティカル値-LV(下限値7)。
朱色の大斧 5 メジャーアクション 〈白兵〉 対決 単体 武器 4 リミット
渇きの主と組み合わせて使用。このエフェクトを組み合わせた白兵攻撃で1点でもHPダメージを与えた場合、そのシーン間攻撃力を「LV×4」する。(HR p78掲載)
ブラッドリーディング 1
体液からその主の年齢、性別、その時抱いていた感情を読み取ることができる。
芳しき鮮血 1
血に宿る香りを嗅ぎ分けることで特定の人物や集団を探し出すことが出来る(GMは必要と感じた場合RC判定を行わせることが出来る)。

コンボ

惨禍の剣“カタストロフ”

組み合わせ
赫き剣ハンティングスタイル
タイミング
マイナーアクション
技能
白兵
難易度
自動成功
対象
自身
射程
至近
侵蝕値
4
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
5
6
100%以上
5
6

マイナーアクションで武器を作成しながら戦闘移動(10m)を行う。

吸命の刃“ドレインバイト”

組み合わせ
渇きの主コンセントレイト:ブラムストーカー
タイミング
メジャーアクション
技能
白兵
難易度
対決
対象
単体
射程
至近
侵蝕値
8
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
5+2
8
6
36+2D
100%以上
5+3
7
6
43+2D

100%未満:HPを14回復(回復値20-〈対抗種3+赫き剣3〉)
100%以上:HPを17回復(回復値24-〈対抗種3+赫き剣4〉)
装甲値無視。攻撃力は朱色の大斧を適用した上で算出。
彼の刃は血を浴びれば浴びるほど鋭さが増す。

鮮血の罠”トラッピング”

組み合わせ
復讐の刃
タイミング
オートアクション
技能
白兵
難易度
対決
対象
単体
射程
至近
侵蝕値
6
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
5+2
8
6
36+2D
100%以上
5+2
7
6
43+2D

敵からの攻撃を受けた際、リアクションを放棄して反撃。この攻撃に対象はリアクションを行えない。
攻撃力は朱色の大斧を適用した上で算出。
使用することでHP-3(赫き剣の効果)

一般アイテム常備化経験点種別技能解説
思い出の一品 2 意思+1。UGNチルドレンに配られるドックタグ。
ブランケット 1 意思+1 ただし、シナリオ中に失うと意思-1。
上記のドックタグ。UGNからの支給品は絶対に無くしてはならない。
モデルチルドレン 5 達成値+2。ただし、一度失敗するとミドルフェイズの間は効果無効。「モデルチルドレン」と書いて「使い勝手の良い駒」と読む。
情報収集チーム 2
エンチャント 10 武器を使用した攻撃にダイス+2
コネ:ugn幹部 1
コネ:手配師 1

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
0 14 154 16 0 184 0/184
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

まるで悪魔のような角、羽、尾を持つugnチルドレンの少年。その容姿に反し、性格は生真面目で職務に忠実。UGNチルドレンとしては年長だが、諸々の事情で任務に出たのはまだ数回のみ。その首には、一定の侵食値を超えると爆発する首輪がはめられている。UGNに対し絶対の忠誠心を抱いているが、その程度が強すぎるせいでUGN内ですら若干浮いている。物事を「UGNに理があるかどうか」で判断する癖や、素の口調が割と乱暴なこと、更に本人の致命的な世間知らずが相まって無自覚に辛辣な発言をしてしまい、トラブルに発展することがままある。
同じくチルドレンに所属する双子の弟がいる。見た目は瓜二つだが性格やUGNに対するスタンスが真逆のため、頻繁に対立するものの、(本人は決して認めないが)支え合って生きている。後ろ向きな弟を叱咤しているうちに今のツンツンした性格が形成された。
戦闘スタイルは自らの血液を刃状に凝固させて戦う超近接攻撃型。本来慎重派な彼がインファイターとして戦うことを選んだ理由の一つは、オーヴァードに対して猛毒である自らの返り血を武器として最大限利用するため。そしてもう一つは、厳しい戦闘訓練の果てに痛覚が半ば麻痺したからである。彼はこの戦闘スタイルを会得するため文字通り血反吐を吐くような訓練を重ねた。
「宇治」の付く苗字はUGNで保護された名無しの孤児に便宜上付けられるもの。本来名乗るはずだった名前は本人にもわからないらしい。なお、下の名前はUGN内の保護施設の職員が、異形として生まれた彼に対し、「(それでも)人として有りのまま生きてほしい」という願いを込めて名付けた。

履歴

"〇〇病院で悪魔の子が生まれた"三流オカルト紙に掲載された記事は、はたして真実だった。二本の角、蝙蝠の羽、醜い尻尾、まるで悪魔の様な容姿を持つ双子の赤ん坊の誕生により、病院は大パニックに。UGNによる大規模な記憶処理が行われた結果、彼らの出生は『無かったこと』になった。
こうして生まれながらのオーヴァードとしてUGN内で保護されることになった彼らだが、不幸はこれだけにとどまらず、以下の理由により不遇な幼少期を過ごすこととなる。
一つは、異形として生まれた上に、それをカモフラージュする術を持たなかったこと。一般社会への出入りは厳しく制限された。
そしてもう一つは、非常に侵食値が高まりやすい体質であったこと。常にジャーム化の危険と隣り合わせのため、UGNチルドレンでありながら任務に出ることは許されず、そればかりかリスク要員として扱われていた。ポテンシャル自体は高いのが更に厄介だった。
元々聡明だった彼は、自らが過酷な環境に置かれている理由を一つ一つ丁寧に整理した。「外出許可が出ないのは、異形の自分達を保護してくれているから」「チルドレンに限らず職員からも冷遇されるのは、自分達が力をコントロール出来ない出来損ないだから」「重い首輪を付けられるのは、万一ジャーム化した際に周囲の安全を確保するため」『つまり、全ては当然の措置であり、UGNは絶対に正しい』。彼は自己防衛の手段として、UGNを盲信し、負の感情を押し殺すことにした。この選択は全て、本人の無意識下で行われた。
だが、その代償は重く、彼は物事をUGNにとって利があるか否かでしか判断することが出来ない。自分自身の感情や本当にやりたいことがわからない状態にあるのだが、タチが悪いことにその自覚もない。

その他プロフィール
出身地:規制済み
家族構成:双子の弟(実のところ彼らは自らの正確な誕生日すら知らない。生まれた順番なんてなおさら知っているはずがない。彼らが兄または弟を名乗っているのはあくまで本人たちの自認である)
趣味:無し、強いて言えば掃除。

好きな食べ物:何でも好きだが強いて言えば肉(特にモツ系)、甘いもの
嫌いな食べ物:スースーするもの、炭酸
好きなこと(もの):ハロウィン(カモフラージュ無しでの外出が許される唯一の日)
苦手なこと(もの):何かを選ぶこと、いじめっ子
ストレス:ご飯の量(人の3人前は食べられるのだが、過去に穀潰しと嘲笑されてから食事量を制限している)
隠し事:実は既に能力のコントロールは出来ており、首輪はもう必要ないと職員から言われているのだが、弟の手前外せずにいる。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 54

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