容姿・経歴・その他メモ

アラスカ先住民の末裔である現代のシャーマン。アラスカは怪物の跋扈により人が住めない進入禁止区域となり滅びた。同胞はアメリカ南部へ避難、疎開を余儀なくされた。先祖代々受け継がれてきた熊の骨で作られた楽器「ジャイアントキル」を所持している。

自身はアラスカ大卒業後、アメリカ東海岸で従業中に事態を知った。
突然の避難、疎開により、魂と深く結びつく大地、森林との関わり、レガシーと言った培われた財産は失われつつある。
彼は繋ぐため、還るため、次の世代が失われたままを当然としないために武器をとった。
手を汚してでも取り返している。強盗。

戦闘手段は、音と楽器による打撃。骨の笛から始まり、戦闘の激化とともに楽器が増えていく。





アラスカ
盗まれた
地元に帰れない
アイデンティティの喪失

シャーマン=現代は楽器を使う
1人でバンドを賄える
子供たちに伝える。繋ぐ。材料は揃える
シャーマン的効果とレネゲイドの繋がり。お守りだったり？ドリームキャッチャー？お守り

ビッグバンド　音使い？
骨の楽器、ジャイアントキル
極寒、自然、基金、言葉
突然の移住、教育、株

名前　熊+静か

セッション履歴