ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

酒木 呑己 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

酔即乱舞ノンクラフト酒木 呑己さかき のんこ

プレイヤー:りーす

年齢
16
性別
星座
身長
165
体重
血液型
ワークス
不良高校生
カヴァー
ブリード
ピュアブリード
シンドローム
ソラリス
HP最大値
24
常備化ポイント
12
財産ポイント
12
行動値
4
戦闘移動
9
全力移動
18

経験点

消費
+24
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 道場を経営していた。弟子もかなり多く充実していた道場だが、父を見限って離反した
名家の生まれ
経験 母親は父に蔑ろにされたまま亡くなった。
永劫の別れ
邂逅 八重樫若菜
友人
覚醒 侵蝕値
渇望 17
衝動 侵蝕値
闘争 16
/変異暴走
侵蝕率基本値33

能力値

肉体1 感覚1 精神2 社会6
シンドローム0×2 シンドローム0×2 シンドローム1×2 シンドローム3×2
ワークス1 ワークス ワークス ワークス
成長0 成長1 成長0 成長0
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵2 射撃 RC 交渉
回避 知覚1 意志1 調達
運転:2 芸術: 知識: 情報:裏社会1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 伝承者:白兵 HPを10失う。C値を-1する(下限5)。1シーンに1回。シナリオ3回。
尊敬 憤懣
亡き母 慕情 悔悟

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(LV)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
戦士の杯(アイテム) 1
《アドレナリン》の攻撃力に+6する。(素手以外の場合は+3)
アドレナリン 3 メジャーアクション
リアクション
【肉体】 対決 - - 3
判定ダイスを+(Lv+1)個する。
コンセントレイト:ソラリス 2 2
狂戦士 2 メジャーアクション 〈RC〉 自動成功 単体 視界 5 80%
対象が次に行うメジャーアクションのC値-1し、さらに判定ダイスを+(Lv*2)個する。
女王の降臨 1 セットアッププロセス 自動成功 自身 至近 5 ピュア
「タイミング:メジャー」かつ「難易度:自動成功」のソラリスのエフェクトを使用する。侵蝕率は合計して上昇。シナリオにLv回使用可能。
シュガーラッシュ 2 オートアクション 自動 単体 視界 3
対象がエフェクト使用直前に使う。そのエフェクト1つをLv+2する。上限Lvを超える。使用回数は増加しない。1R1回。シナリオLv回
覚醒の秘薬 1 イニシアチブ 自動成功 単体 視界 2D10 120%
行動済みの対象に使用し、未行動になる。自信不可。1シナリオに1回。
元気の水 1
夢王の庭 0 オートアクション 自動成功 単体 視界 6 妄想、120%
対象が判定を行う直前に使用。C値を-1か+1する。自身はHP5点失う。シナリオ1回
消す:封印の呪 0 メジャーアクション シンドローム 対決 視界 2
命中した場合、対象が次に行う判定のクリティカル値+1する。シナリオにLv回使用可能
消す:渇きの主 0 メジャーアクション 〈白兵〉 対決 単体 至近 4
装甲無視。命中した場合、HPを(Lv*4)点回復する。
消す:亡者の爪牙 0 メジャーアクション 〈白兵〉〈射撃〉〈RC〉 対決 単体 - 4 破壊、120%
即座に暴走。攻撃力+(Lv*4)し装甲を無視する。1シナリオに3回まで
第二候補:活力の雫 0 オートアクション 自動 単体 視界 4 80%
対象が受けているバットステータスと任意のエフェクト効果を解除し、その判定ダイスを(Lv+1)個増加する。拒否可能。1R1回
第三候補:奇跡の雫 0 オートアクション 自動 単体 視界 6 100%
対象の戦闘不能を回復しHPを(Lv*5)にする。1シナリオに1回
第四候補:ベルセルク 0 オートアクション 自動 単体 視界 4 破壊、120%
「対象:単体」の攻撃を「対象:範囲(選択)」に変更する。ただし、自身が暴走している場合「対象:範囲」に変更になる。拒否可能。1シナリオ1回

コンボ

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
ダメージグローブ 10 白兵 〈白兵〉 0 1 1 至近

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
10 2 132 10 0 154 0/154
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

「いやいや、ただの水だって~」
「わかな~ん、ご飯恵んでぇ…」
「ほんとに酔っ払ってないってばぁ~。ところで、アンタなんで逆立ちしてるの?」
「私が武道を学んだ? 冗談言わないで。そんな昔の話、忘れたわ。」

3行説明

古流武術「酒木流」の家に生まれた女子高生。だが、武にしか目を向けなかった父、衰弱死した母を前に、道場を捨てて家出。
今は屋上や空き教室で寝泊まりし、謎の「水(※酒の匂いがする)」を片手に放浪と乞食を繰り返す日々。
かつての技を「子どもの頃にちょっと見てただけ」と否定するが、戦えば体が勝手に動く。皮肉にも、生き延びる術は武術だった。

詳細

かつて、酒木道場という古流武術の家に生まれたが、父(酒木道厳)は己の武を極めることのみに没頭し、家庭や娘には関心を持たなかった。
母は病弱で、ほのかの面倒を見ながらも家の中で静かに擦り切れていった。父は妻の衰えにも目を向けず、強くなることだけを追い続けた。

そして、母は静かに亡くなった。
通夜にも稽古を優先した父の姿を見たとき、ほのかの中で何かが完全に冷めた。道場を飛び出し、武術の家に背を向け、放浪の生活を選んだ。

今は空き教室や屋上で眠り、食事も誰かの好意や端っこに頼る日々。
しかし、皮肉なことに生き延びるために最も役立つのは、彼女の身体に刻まれた「酒木流」の技だった。道場破りまがいのことをして、金や食べ物を得ることもある。
誇りも礼儀も捨てて生きる日々。武術への誇りも、嫌悪も、呪いのように身体に染みついている。

また道場破りの意味には、『武術に全てを捧げた家族に仕返しをするため、代々伝わってきた秘伝の武術と共に道場を全部潰し、自分も武術家としての矜持を捨てて生きていく道を選ぶ』という意図もある。

酔拳の使い手だが、それを「子どもの頃にちょっと見てただけ」「体が勝手に動く」と言い訳するなど、習っていた事実をはっきり認めようとはしない。
本人曰く「水」と称する謎の液体を常に所持しており、戦いの前に飲んでから構えに入るが、その香りは明らかに酒のそれである。

八重樫若菜には頼りきりで、お世話され係を自称している。(八重樫が呑己のお世話係である)
定住地も持たず、常に金欠のためにいろんな人へ乞食行為を良くしている。
そのため近所の人や学友に『のんこじ』(のんこ+乞食の意味)というあだ名で呼ばれている。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 24

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