“映画狂い”栗栖 乃蘭
プレイヤー:サトー
「キミ、いいキャラしてるね~」
「ボクの映画に出てみないかい?」
- 年齢
- 17
- 性別
- 女
- 星座
- 水瓶座
- 身長
- 171cm
- 体重
- 59kg
- 血液型
- AB型
- ワークス
- 高校生
- カヴァー
- 高校生
- ブリード
- ピュアブリード
- シンドローム
- バロール
- HP最大値
- 28
- 常備化ポイント
- 4
- 財産ポイント
- 4
- 行動値
- 10
- 戦闘移動
- 15
- 全力移動
- 30
経験点
- 消費
- +55
- 未使用
- 21
ライフパス
出自 | お金持ちの家に生まれた | |
---|---|---|
資産家 | ||
経験 | ほぼ家出状態 | |
逃走 | ||
邂逅 | 玉野椿 :たぶんどこかですれ違った | |
師匠 | ||
覚醒 | 侵蝕値 | ほぼ死にかけました |
死 | 18 | |
衝動 | 侵蝕値 | 自分はフィクションの世界の人間だ |
妄想 | 14 | |
侵蝕率基本値 | 32 |
能力値
肉体 | 1 | 感覚 | 2 | 精神 | 6 | 社会 | 2 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
シンドローム | 0×2 | シンドローム | 1×2 | シンドローム | 2×2 | シンドローム | 1×2 |
ワークス | 1 | ワークス | ワークス | ワークス | |||
成長 | 成長 | 成長 | 2 | 成長 | |||
その他修正 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | ||||
白兵 | 射撃 | RC | 2 | 交渉 | |||
回避 | 1 | 知覚 | 1 | 意志 | 調達 | ||
情報:噂話 | 1 |
ロイス
関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|
Dロイス | 超血統(フルブラッド) No.24 | ― | ピュアブリード限定。自分のシンドロームのエフェクトから一つ選び、レベル+1、最大レベル+2。ただし一部を除く一般エフェクトが使用不可になる P45 | ||||
鴻巣 界人 | 友情 | / | 劣等感 | 兄のように慕っている | |||
親 | 親近感 | / | 嫌悪 | ||||
― | |||||||
― | |||||||
― | |||||||
― |
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
(LV)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
コンセントレイト:バロール | 3 | メジャーアクション | シンドローム | ― | ― | ― | 2 | ― | |
クリティカル値を〔-Lv〕する(下限値7) | |||||||||
インビジブルハンド | 1 | メジャーアクション | 〈RC〉 | 対決 | 範囲(選択) | 視界 | 4 | ― | |
〔攻撃力+Lv〕の射撃攻撃。このエフェクトを組み合わせた攻撃で1点以上HPが減少したとき、対象の飛行状態を解除。 | |||||||||
黒の鉄槌 | 9 | メジャーアクション | 〈RC〉 | 対決 | ― | 視界 | 1 | ― | |
〔攻撃力+(Lv×2+2)〕の射撃攻撃。この攻撃で同じエンゲージのキャラクターは攻撃できない。[経験点修正:-5点] | |||||||||
黒星の門 | 5 | メジャーアクション | シンドローム | ― | ― | ― | 2 | ピュア | |
「同じエンゲージのキャラクターを攻撃できない」エフェクトでも、同じエンゲージに攻撃できる。また、組み合わせた判定のダイスを+〔Lv+1〕個する。 | |||||||||
時の棺 | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 単体 | 視界 | 10 | 100% | |
相手の判定直前に使用可能。その判定を失敗にする。(「難易度:自動成功」には使用できない)。1シナリオにつき1回まで。 | |||||||||
刻の魔術師 | 1 | メジャーアクション | ― | 自動成功 | 効果参照 | 至近 | ― | ― | |
物体の時間を操作するエフェクト。一気に時間を経過させ、経年劣化させることができる。生命など、反発する意思を持つ物には使用不可。 | |||||||||
偏差把握 | 1 | メジャーアクション | ― | 自動成功 | シーン(選択) | 視界 | ― | ― | |
周囲の物体の位置や移動ベクトルを把握できるエフェクト。周りにある物がどう動くか、すべて理解できる。 |
コンボ
アクション!
- 組み合わせ
- インビジブルハンド+黒の鉄槌+黒星の門+コンセントレイト
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- RC
- 難易度
- 対決
- 対象
- 範囲(選択)
- 射程
- 視界
- 侵蝕値
- 9
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 6+6
- 7
- 2
- 21
- 100%以上
- 6+10
- 7
- 2
- 24
- 6+6
────準備はいい~?よ~い、アクション!
物体の操作能力を人間に適用し、無理矢理動かす能力。
自分の頭の中で考えた戦闘シーンを、相手を操作することによって数秒間、無理矢理演じさせる。
その際、相手の関節構造や筋肉疲労を一切考慮せずに動かす。そのため、”演技”が終了する頃には相手はズタズタになっている。
カット!
- 組み合わせ
- 「時の棺」
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- ―
- 難易度
- 自動成功
- 対象
- 単体
- 射程
- 視界
- 侵蝕値
- 10
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%
────カット!だめだね~今の全部ボツにしよう
時として、アクションシーンはスピーディーに進行しなくてはならない。
映画を作る上では、シーンの取捨選択は必須である。
……という概念を能力に落とし込んだ物。相手の攻撃行動における段階をまるまる「カット」し、すでに行動を終えたものとする。
相手側は攻撃を終了したと知覚するが、行動そのものがキャンセルされているため、命中することは決して無い。
経験点計算
能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用/合計 |
---|---|---|---|---|---|---|
20 | 0 | 144 | 0 | 0 | 164 | 21/185 |
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
○概要
映画好きの少女。
もともと金持ちの家出身だが、教育方針で映画・アニメ・マンガを一切見せてくれなかったために家出している。現在はレンタルビデオ屋でアルバイトしつつ、親からせびった金で一人暮らししている。
派手な洋画が好き。一番好きなのはスターウォーズ:エピソード3。
映像研究会にも所属しており、いつか自分で映画を撮りたいと思っている。ハンディカムタイプのビデオカメラは常備している。
いつも退屈しているので、「いつか目の前で超能力バトルが起こんねぇかな~」とか考えている。
○性格
一人称は「ボク」で低めの声をしているため、中性的な印象。
性格も適当めで、緩い話し方をする。たぶん部屋が汚い。
ボンボンのせいか、目上に対しても一切敬語を使わない。
人生を含めたこの世の全てに退屈しているため、面白いことが起こるのを待っている
─────────────────────
オーヴァードとして覚醒した後は、自分の能力を活かして「自身を主役にした映画を作る」ことを目的にし始める。
以降は”監督兼主演女優”として、周りの人間を登場人物として巻き込みながら物語を作り出していこうとする。
”良い物語”を作るために、敵味方全てに”良い演技”を強要しようとするため、はた迷惑な化け物と化している。
○戦闘スタイル
バロールに発現したことにより、両腕が変化している。手の甲には水晶玉のような器官が発現しており、ここがバロールにおける”魔眼”の役割を果たしている
彼女は、自分の思い通りにモノを「再生・停止・巻き戻し」する能力を有する。
▶再生
最も基礎的な能力であり、中核を成している要素。
視覚範囲内にあるモノを、自分の思い描いた軌道に沿って動かす。
単純な念力で動かすのとは異なり、「再生」を適用された物体は、乃蘭が頭の中で想像した「シーン」に沿って挙動する。
(例として、ボールを投げる際に乃蘭が「この玉はものすごい変化球を描きながら飛ぶ!」と想像すると、投擲されたときに脳内と全く同じ挙動を描いて飛ぶ。)
「再生」をかけた物体は理論上、想像の範囲内で自由に動かす事ができる。ただし、物体そのものの耐久力はそのままであるため、往々にして「再生」された物体には相当な負荷がかかる。
(想像さえすれば、プロ選手以上の豪速球が投げられるが、ボール自体は速度や摩擦によって壊れてしまう)
数秒間であれば人間を含むほとんどの物体に能力を使える。
▶停止
「再生」の応用によって、物体を時が止まっているかのようにその場に静止させる能力。
「停止」を適用された物体は、たとえ動いている最中であっても時間が停止したかのようにその場にとどまる。ただし、時間軸に影響を与えている訳では無いため、周りは普通に時間が経過しているのにも関わらず、その物体だけ止まっているように見える。
「再生」と同じく数秒間使用可能だが、人間などの「自ら動く意思を持つもの」に対しては効き目が薄い。
▶巻き戻し
こちらも「再生」の応用。物体を時間と逆行しているかのように動かす。
「巻き戻し」した物体は、まるでビデオの逆回しのように、時間が真逆に動いているかのように動き始める。
(投げたボールに「巻き戻し」を適用すると、投げたときの軌道を遡りながら手元に戻ってくる)
こちらも時間を巻き戻している訳では無いため、物体だけが逆再生されているように見える。
加えて、物体の状態が元に戻るわけではないため、壊した物が直ったりはしない。むしろ無理な挙動のせいで傷つく可能性の方が高い。
(窓を割ってから「巻き戻し」をすると、割れたガラス片は元の位置に戻る。しかし解除した瞬間、ガラスは崩れ落ちる)
元の軌道を思い描く必要があるため、他二つの能力に比べ使用は難しい。
現状、攻撃に用いることはできず、物体に数秒間行使するのが限界。
○台詞例
「やぁ、友人くん。ボクの名前は栗栖 乃蘭。ここでアルバイトをしてるんだ」
「好きな映画?あ~スターウォーズだね。エピソード3は至高といってもいい」
「あ、エピソード7から9は見なくて良いよ。面白くないから」
「早く目の前で超能力バトルとか起きてくれないかねぇ。巻き込まれたって良いのに」
「このボクが、”オーヴァード”ってやつなのかい?それは…最高だね!」
「こうしちゃいられないよ、早く映画を撮ろう!主演はボク!監督もボク!」
「君達も早くおいでよ、この世で一番面白い映画を撮るんだから」
「おいおいおい・・・キミは敵役なんだから、もっとちゃんとボクを苦しめてよ」
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
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