ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

横木川 圭吾 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

便利屋Mr.ブラウニー横木川 圭吾よこぎがわ けいご

プレイヤー:青いゴッグ

年齢
20歳
性別
星座
牡羊座
身長
170cm
体重
65kg
血液型
O型
ワークス
探偵
カヴァー
大学生2年生
ブリード
クロスブリード
シンドローム
ハヌマーン
エグザイル
HP最大値
29
常備化ポイント
8
財産ポイント
4
行動値
9
戦闘移動
14
全力移動
28

経験点

消費
+136
未使用
31
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 ごく一般的な家庭に生まれたので、ごく一般的な生活をしていたはずだ。超トラブルメーカーの妹さえいなければ。<横木川みゆき>
安定した家庭
経験 気の合う友人に出逢った。縁は今でも続いている。親友であり、相棒でもある。<赤座来栖>
親友
邂逅 ヤバい事件に首を突っ込みすぎて命を取られた。先輩に命を助けられてオーヴァードにならなかったら死んでいた。助けられたのが運の尽きだった。<松本鼎>
恩人
覚醒 侵蝕値
18
衝動 侵蝕値
嫌悪 15
侵蝕率基本値33

能力値

肉体3 感覚3 精神3 社会3
シンドローム1+2 シンドローム1+1 シンドローム1+0 シンドローム1+1
ワークス ワークス ワークス1 ワークス
成長 成長1 成長1 成長1
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵1 射撃1 RC1 交渉1
回避1 知覚1 意志1 調達1
運転:四輪1 芸術:音楽1 知識:ミステリ1 情報:噂話1
運転:二輪1 芸術:ゲーム1 知識:神話伝承1 情報:警察1
運転:船舶1 芸術:料理1 知識:オカルト1 情報:裏社会1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 守護天使 判定直前に宣言。ダイス+5個。ダイス減少のペナルティを受けない。1回の判定に1回まで、1シナリオに3回
横木川 みゆき 尽力 憤懣 WH 厄介ごとをまき起こす妹。おとなしくしてろ。
先輩 松本 鼎 感服 食傷 PU 厄介ごとを持ってくる先輩。勘弁してください。

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(LV)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
コンセントレイト:ハヌマーン 3 メジャーアクション シンドローム 2
C-LV(min7)
電光石火 3 メジャーアクション
リアクション
【肉体】【感覚】 3
ダイス+[LV+1]。1D点HPを失う
獅子奮迅 2 メジャーアクション 〈白兵〉 対決 範囲(選択) 武器 4
範囲(選択)に変更。1シナリオLV回
マシラのごとく 3 メジャーアクション シンドローム 対決 単体 5 80%
攻撃力+[Lv×10]。ダイス-5個。1シナリオ1回
リフレックス:ハヌマーン 3 リアクション シンドローム 自身 至近 2
C-LV(min7)
崩れずの群れ 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 2
カバーリングを行う。行動済みでも使用可、行動済みにならない。1メインプロセスに1回
命のカーテン 3 オートアクション 自動成功 自身 至近 4
《崩れずの群れ》を使用直前に宣言。10m離れた対象にもカバーリングできる。1シナリオLV回
軽功 1 常時 自動成功 自身 至近
垂直のビルでも水上でも走り抜けることができる。
蝙蝠の耳 1 メジャーアクション 自動成功 自身 至近
聴覚領域を拡大し、何でも聞くことができる。必要なら〈知覚〉判定
環境適応 1 常時 自動成功 自身 至近
あらゆる環境に適応できる。

コンボ

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
ストライクハーケン 15 白兵
射撃
〈白兵〉〈射撃〉 -1 7 2 至近/20m ハヌマーンのエフェクトを組み合わせた場合、攻撃力+5
一般アイテム常備化経験点種別技能解説
グリーディ 5 エンブレム/一般 メジャーアクションで使用。財産ポイント+2D。増えた分はアフタープレイで失われる。1シナリオ1回。
セッション前までに行ったアルバイトの代金とする。
ウェポンケース 1 一般 プリプレイで所持している武器をひとつ選択。いつでも使用できる。選択した武器を装備する
コネ:噂好きの友人 1 コネ 〈情報:噂話〉 ダイス+2個。レアアイテム。数少ない気の合う友人たち
コネ:警察官 1 コネ 〈情報:警察〉 ダイス+2個。レアアイテム。仲良くなった両親の部下たち
コネ:情報屋 1 コネ 〈情報:裏社会〉 ダイス+2個。レアアイテム。鼎先輩やその知り合い

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
30 19 166 20 0 235 31/266
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

 いつもやる気がなさそうで、面倒くさがりな言動が多く、人付き合いも悪い大学2年生。
 実は、正義感が強く、面倒見が良く、困っている人を放っておけない性質で、ぶつくさ文句を言いつつ、その困りごとが解決するまで手を尽くしてしまう。「できないことはしない」と言いつつ、自分より力のある人に頭を下げて協力を頼みこむことで、できないことまで何とかしようとしてしまうところがある。

 両親は警察官で、幼い頃からその姿に憧れて成長してきた。
 幼少期から、超トラブルメーカーである3つ下の妹が巻き起こす様々なトラブル(喧嘩、失踪、等々)に巻き込まれ、何とか解決してきたことから、幼稚園に通うころから園内の問題に積極的に関わり、トラブルを解決しながら成長。
 小学生の時に後の相棒である赤座来栖と出会う。来栖にちょっかいをかけていた奴を追い払ったことがきっかけとなり、仲良くなり、よく遊ぶようになる。
 中学2年生のころまでは今は隠れている正義感や面倒見の良さも表に出ており、明るく、リーダーシップを取れる学校の人気者タイプであった。
 しかし、この頃に関わったトラブルを解決した際、トラブル自体は解決したものの、当事者たちを深く傷つけることになってしまった。それ以降、トラブルに自分から関わることを自分に禁じようとしていたが、それも上手くいかず、悶々とした日々を送っていた。その中で、人を寄せ付けないことでトラブルから距離を取ることを考え実行。徐々に今の性格が形成されていった。
 来栖とも距離を取ろうとしていたが、変わらずに関わってくる来栖を邪険にしきることはできず、友人関係は継続していた。

 高校進学を果たしたころにはすっかり今の性格が定着。そのため、高校では友人は少なかったが、それでもトラブルを見て見ぬふりはできないため、ぶつくさ文句を言いながら多くのトラブルに関わり、感謝されたり恨まれたりを繰り返していた。

 高校2年生のある日、いつものようにお節介で関わったトラブルが裏社会につながってしまう。引き返さなければと思いつつも、クラスメイトを放っておけず、首を突っ込みすぎた結果、命を狙われ、殺されてしまう。

 たまたま、その事件に別の方面から関わっていた大学生(当時3年生)「松本 鼎」によって蘇生させられ、オーヴァードに覚醒。それ以降、レネゲイド案件にも首を突っ込むようになり、様々な事件に関わってきた。
 そのうちいくつかは鼎が、告げたちょっとした一言が入り口になっており、依頼もしないのに首を突っ込まざる追えない状況を作り上げてくる鼎には、強い苦手意識を持っている。一方で命を助けられた恩義や、自分と同じく困った人を放っておかず、こっそり手を回すことで事件を解決していく手腕には尊敬の念を抱いている。

 大学では謎解きサークルに所属。もともとはサークルに所属する気は全くなかったのだが、相棒の来栖に誘われたので入部した。謎解きは昔から好きだったので、同好の士がたくさんいる環境に癒されている。
 一方でトラブルを見て見ぬ振りができないところは変わっておらず、入学式の日から様々なトラブルに首を突っ込み続けたため、単位を落とすことも多く、卒業は現段階ですでに危険信号。


<相棒:赤座 来栖>
 赤座来栖とは小学校からの付き合い。大切な友人として、守ったり守られたりしながら今も付き合いが続いている。
 高校2年生まで圭吾がレネゲイド関係の事件に深く関わらなかったのは来栖が手を回してくれていたから。
 オーヴァードになってからはレネゲイド絡みの事件でもたびたび遭遇し、協力し、事件を解決してきた。
 圭吾にとっては「相棒」と呼べる存在である。


<妹:横木川 みゆき>
 幼少期から超トラブルメーカー。圭吾にとっては悩みの種。明るく、可愛く、ずる賢く、それでいて正義感は強い性格。
 幼少期からトラブル体質が酷かったが、そのトラブルメーカーぶりは成長に伴って悪化。困ったことは圭吾に何でも押し付けるように成長し、小学校に入学するころは圭吾が助けてくれることを前提としてトラブルを起こすほどになっていった。
 中学2年のころの圭吾の変化を見て、さすがに悪いと思うようになり、起こしたトラブルを自分でも解決するようになっていったが、詰めが甘く、解決しようとして新たなトラブルを意図せず発生させてしまうため、結局は圭吾に頼ることになってしまっていた。
 高校に進学するころにはさすがに成長。最初が小さなトラブルであれば、雪だるま方式で大きくなるトラブルを何とか無難に着地させることができるようにはなった。一方で、最初が大きなトラブルだと、トラブルが巨大化して手に負えなくなってしまうので、圭吾に助けてもらうことになるのが、いつものパターン。これは今でも変わっていない。
 若干ブラコンで、圭吾が自分を助けてくれるのが嬉しかったのでたくさん助けてもらえるようにトラブルになりそうなことを意図的にスルーしていたことが、トラブル体質が身についてしまうきっかけだったりする。

 ちなみに圭吾は妹を邪険に扱い、辛辣なことを平気でいうが、本質的にはシスコンなので、頼まれなくても妹のトラブルには首を突っ込み、妹が過度に傷つかないように力を尽くす。
 なお、圭吾が息をするようにトラブルを解決するのは妹が原因。幼少期に困っている(大事な)妹を放っておけなず、力を貸し、解決したときに妹がとても嬉しそうにしていたのが強烈な成功体験となったため。


<先輩:松本 鼎>
 FH所属のオーヴァード。様々なトラブルを察知し、介入し、解決する自称「トラブルバスター」。「日常のちょっとしたトラブルから大きなテロ行為まで、あらゆるトラブルにオーヴァードの力を有効活用するべきだ。」という主義主張を持っているためFHに所属している。トラブル解決は実益を兼ねた趣味。
 圭吾のことは同じ穴の狢だと思っており、自分が見つけたトラブルを自分の代わりに解決させようと接触を図る。なお、あらゆるトラブルをうまい具合に着地させて解決することを信条としているため、FHがおこす事件に対しても介入して、作戦を失敗させることもある。(というかその方が多い。)
 UGNからは要注意人物と目されている。トラブルを解決はするものの、力の使用に制限をせず、UGNとしてベストな解決手段を妨害してくる場合もあることがその原因である。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 0
2025/3/1 トライアルテスト第1話「First Test」 27
2025/4/19 トライアルテスト 第2話 「Past Questions」 25
2025/5/10 トライアルテスト 第3話 「Proficiency Test」 25
2025/7/20 トライアルテスト 第4話 「Make up exam」 30
2025/9/20 トライアルテスト 第5話 「Checking Answers」 29

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