容姿・経歴・その他メモ

不動産業を営む裕福な家に生まれる。両親と姉との4人家族であったが13歳の頃両親が事故で亡くなった。
両親の知り合い経由で、今いる教会へと預けられる。
本人に信仰心はかけらもなく、面倒を見てくれている神父の手伝いという感覚でシスターとして働いている。
高校生であるため平日は学校に行き、放課後や休日に協会の観光葬祭の行事の手伝いや教会の掃除・手入れを行っている。
協会で手伝いをするときは仕方なく敬語でそれっぽく話しているが、本心では堅苦し区手めんどくさいと思っている。
本来の性格は気まま・自由・めんどくさがり・適当といった感じでとても聖職者らしくはない。
ご飯大好き。

口調（教会）：「私」「～ですよ」「～なんですか？」「あなた」
口調（日常）：「私」「～だよ」「～なの？」「あんた、お前」

こんな口調、目つきで怖がられることもあるがここぞと言うときには人を思いやり助けられる優しい子。
教会を訪れ寂しそうにしていたHO1の姿にかつて家族を失ったときの自分を重ねてしまい気がつけば声をかけてしまっていた。

メモ
・いざというときは神父の味方だけど、日常的に狂信者的なあのひとに共感はしてない（突っ込み的立ち位置？）
・教会で働く時は敬語だけど、もうこのメンバーではため口になってそう

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