容姿・経歴・その他メモ

父である博士の下で念動力：PKについて研究を行っていた超能力少年
出生直後から優れた念動力を持ち、その制御を学ぶことが研究であったようだ。
父もその制御の訓練に精神を削っていき、その末路は幸せではなかった。
性格は、冷静に見えるが内面は甘えん坊で、依存するタイプ
愛称は、しのぶ　
日本語と満州語が使える。

三話終了時
13歳140cmから16歳175cmに成長
島田丈の遺志を継いで軍人として邁進する。
念動力を使う道を定める

履歴

第1話「Gift」
ロイス:一ノ瀬　知恵子　推奨感情P:尽力/N:食傷　推奨カヴァー/ワークス:小学生or中学生/軍人
君は超能力研究をしていた父と二人暮らしだった。
母は君が生まれた頃に研究の事故で死んだらしい。
「超能力は人を不幸にする」
そう言い残して、父親は君を残して死んでしまった。
身寄りのない君は、父親の友人である一ノ瀬男爵の家に引き取られることとなった

第二話「南海の神秘」
ロイス:一ノ瀬　知恵子　推奨感情P:尽力/N:食傷　
初めて向かう外国の島。
祖国満州や日本とは違い、緊張感を感じるのは気のせいであろうか。
各国の様子を勉強するという名目で送り込まれたのだが、何か胸騒ぎを感じる。
ただ、当面は姉の面倒を見よう。目を離すと何をするか分からないからだ…。あぁ…姉のおかげで日本の評判がぁぁぁぁ！

第三話「雷鳴に魂は還る」
ロイス:一ノ瀬　知恵子　推奨感情P:尽力/N:食傷　
西洋で最も進んだ国であるドイツ。
まさにカルチャーショックと言えるだろう。
内心、心が弾んでいる君に対して知恵子はどこか乗り切れていない様に見える。
敬愛する姉の事は心配であるが、もっと心配な事がある。
それは、姉が総統との晩餐会で粗相をしないかである…。

第四話「時代はたそがれから闇へ」
ホットスタートの為無し

第五話「魔都・上海」
ロイス:鹿島少佐　推奨感情P:尽力/N:隔意　
上海の空気はどこか懐かしい。母親がこの国の人で、この大地で生まれ育ったからだろうか。
しかし、もう一つの祖国もきな臭い匂いがする。
自分がやっていることは正しい事なのだろうか。ふと、そんな考えが頭によぎる。

最終話「LAST RESOLUTION」
ロイス:鹿島中佐　推奨感情P:尽力/N:隔意　
シナリオロイスとして、一ノ瀬男爵、安倍涼秋、ひので、狂埼竜馬を取得しています。感情は任意です。
敬愛する鹿島だが、どこか焦りが見える。
島田、風間が戦死し、トリトンは何も語らずに死亡した。
山本、狂崎の様な不審な人物よりも、自分を頼って欲しい。
鹿島の期待に応える事こそが、自分の未来を切り開くと信じて。

セッション履歴